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アメリカ人の食生活
地域等にもよると思いますが
朝は◯◯
昼は◯◯
夜は◯◯等できれば詳しくなにを食べているのかしりたいです

イメージ的には夜はマック、ピザ、肉と思っています

A 回答 (4件)

    地域だけでなく、職業(肉体労働をするかしないか)、年齢(高齢者は脂肪、塩分を控える)など千差万別です。

また旅行中の外食と家庭内での食事、人を招きいわゆる「もてなし」の食事と「ふだん」の食事は違います。7月4日の独立祭には、屋外のバーベキュー、感謝祭には七面鳥、復活祭にはハム、という定番もあります。

    家内(ネーティブ)の朝は、インド産のナーン(バンの一種)にアーモンドのバターとジャム、オートミール(バナナ、ピーチ、干し葡萄、春から夏にかけてはブルーベリー入り)
    昼は、日替わり、焼きサーモン、ベトナムのフォ(麺)、四川冷麺、ビビンネンミョン、七面鳥とか鰯にハードタックのサンドウイッチなど
    夜は、ファーマーズマーケットで買う、イタリア製のパスタに手作りのトマトソース、豌豆のスープ、鯖の塩焼き、ガルバンゾ豆と生野菜のサラダ、今はトウモロコシがおいしい季節です。外食では中国式の糟汁で煮た魚肉など。

    まあこう言った調子なので朝昼晩と決まっていません。家内の妹の夫は北欧系なのでグラブロックス(シャケの料理)などをよく食っています。アメリカと言っても先住民以外移民の集まりなので、夫と妻の間で調整した料理が多いですね。

    僕は男は台所に入るな、出されたものは従順に食え、と教えられた通り、何でも出て来たものを食っています。
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そうですね、正直ヒドイの一言につきるでしょうね、行ったこともありますが、あの方達の主食はチーズバーガーでしょうね。



アメリカ人の女性は、仕事を持っていれば、当然のごとく家族そろって外食です。専業主婦でもたいした食事は作りませんね。

日本人女性のように、家族のために栄養に気を使ってなどという発想は思い浮かばないようです。出来ればなるべく簡単に済ますに越したことはないという考えを、お持ちのようです。欧米にしてもそうです。日本のように野菜や発酵食品を5品くらい付け加えるという、家族に対するこまやかな栄養に対しての思いやりが本当にあるのかは極めて疑問です。日曜日にうどんだけとか、スパゲティだけとか、日本人からすれば信じられないようなことを平気でなさいます。手間暇かけたくない、自分こそが大切だと思っていることでしょう。

レストランなどでも大量にフライドポテトや肉類、大量のコーラなどを出してくるので日本人には量が多すぎて残すことになるでしょう。

映画などで見たことありますが、アメリカ人女性が毎日のようにハンバーガーだけ作っているのを見て、もっとマシなのもをつくらないか!と男性が怒っているシーンを目撃しました。

・朝は、シリアルが手軽ですが、実はニューヨークの朝食は朝食用のレストラン(外食はパンやサンドイッチ、大豆、トマトなど
の入ったスープ)などを出す店もたくさんあって、すごく美味です。
・昼は地域によりけりだけど、日本の開発したカップラーメンを食べる人も中にはいるようです。主食はハンバーガー主にチーズバーガー。ヘルシーだから日本の寿司を好む人もいます。
・夜は実は彼らは、驚くべきことに、ほとんどレアーな(生肉に近い血のしたたり落ちるような大きなステーキ)を平気で食べているようです。恐るべき国です。
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アメリカは移民の国ですし、都市部と南部の田舎では違うようですが、普通のアメリカスタイルとしては、



朝:
シリアル、ベーグル、オートミールなどとフルーツ
昼:
サンドイッチ&フルーツが典型ですが、チョコやドーナツ、ポテトチップなどのスナックで済ます人も。マックも多い。
夜:
缶詰のスープ温めて、ドカーンとしたステーキかチキンロースト、ポテト、ピザやパイ

その合間合間にコーラやスナック。

見事なくらい、ろくな料理はしません。台所が汚れるのを嫌います。
週末は庭でバーベキュー。

あちらのマックはかなり油っぽいですし、フライドポテトも油ぽい。パンはやたら甘いです。
油脂と砂糖の取りすぎです。新鮮な野菜を食べませんね、ほとんど。

カナダも似たり寄ったり。
食事は日本が一番です。(美食と言う意味ではなくてもいろんな物を食べる、バランスが取れている)
ヨーロッパではイタリアはましな方で、ドイツもイギリスも凄く質素です。フランスもらしいけどこちらは暮らしたことがありません。
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朝はシリアルかパンなどの軽い食事。



昼は、、、の前に10時の休憩時に自宅で支度したか通勤途中で買ったホットドッグやマックのバーガーなど。

昼は会社のキャフェテリアで好きな食べ物をたっぷり。

夜は、、、の前に3時の休憩時に同じく会社の食堂で昼食時に買っておいたドーナッツやピザ、菓子パン類など。

夜はカロリーたっぷりのステーキなどといっぱいの野菜類など。

その後ソファで寝そべりテレビを見ながらガロンサイズのコーラをがぶ飲みし特大サイズのポテチをほおばる。

そのおかげであのようなビヤ樽のような体型になります。
カッコイイアメリカ人などしょせんはテレビや映画の世界の中だけです。
アメリカの普通の町に滞在すればわかりますが、あの国の住人はほとんどが「白ブタ」「黒ブタ」の世界ですよ。
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