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△OABの3点の長さを
OA=OB=√5 AB=2
とする。 また
ベクトルOA=ベクトルa
ベクトルOB=ベクトルb
とする。

(1)内積ベクトルa×ベクトルbを求めよ。

(2)点Bから直線OAに下ろした垂線と直線OAとの交点をPとするとき、ベクトルOPをベクトルaを用いて表せ。

(3)点Oから直線ABに下ろした垂線と直線BPとの交点をQとするとき、ベクトルOQをベクトルaとベクトルbを用いて表せ。

という問題が分かりません。
模範解答お願いします


ちなみに答えは
(1)3
(2)3/5ベクトルa
(3)3/8ベクトルa+3/8ベクトルb

どうかお願いします。

A 回答 (1件)

(1)


→ →
a・b=A×Bcos∠AOB=3

cos∠AOBは余弦定理で

(2)
∠OAB=90より、

OP=OBcos∠AOB=3/5Aベクトル


(3)

OQは二等分線より、
PQ:QB=OP:OB=3:5

よって、

OQベクトル=(3/5)aベクトル×5÷(3+5)+b×5÷(3+5)

=3/8a+3/8b
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