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やるとなったら、莫大な予算使ってやることになりますが、地球と火星の間は距離が遠すぎます。
途中で機械の故障もあります。機械は不完全なもので、地球から火星に行くまでに故障して、全滅すると思います。はやぶさだって、テレビではもてはやされてますが、故障続きで、なんども機能が停止して、やっとこさやっとこさ帰ってきた感じです。これで宇宙大航海時代、太陽系大航海時代などやはり不可能だと気付くべきです。宇宙は過酷過ぎます。機械の故障、不完全さ、価格の莫大さ、火星に行くのは正気の沙汰とはおもえません。人類は宇宙の観察くらいでとどめておくべきです。しかし、
宇宙を自由自在に移動し、宇宙人と貿易して、宇宙で大航海時代をやるのも魅力です。
また、宇宙で大航海時代が始まった場合、月と火星にさきに宇宙人が来て、住まれたり、基地をつくられるとそこを拠点に地球を攻撃されるばあいもあります。しかし、そんな時代はこないかもしれません。わたしにはわかりません。
皆さんはどう考えますか?

A 回答 (3件)

いくつもの深宇宙探査機が無事に任務を遂行していますが、なにか?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私が言いたいのは有人の移民計画です。

お礼日時:2011/10/02 01:00

質問で、”地球”を旧大陸、”火星”を新大陸、”宇宙”を大西洋とでも置き換え、時代を2000年ほどさかのぼってみて考えるとどうでしょう? 現時点では困難も多いのですが、いずれ克服されるでしょう。

そう遠くはないでしょうね。

もっとも、加瀬の前に月だと思いますが?
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この回答へのお礼

機械の進歩の限界とかはないのでしょうか?宇宙開発の機材はかなり無理があると思うのですが。

お礼日時:2011/10/02 18:50

火星は、H2Oが液体で存在するには温度が低すぎるので、人類の移住先としては適当ではありません。



火星の表面に住みながら、液体のH2Oを全量機械生産をするぐらいなら、宇宙ステーションなどの人工環境に住む方を選ぶでしょう。

太陽の半径が膨張し地球を飲みこんでしまう50億年後までに、重力の少ない(脱出速度の低い)月面から鉱物資源を採掘し、それから金属材料を作り、その金属材料で巨大な人工環境(=宇宙ステーション)を作り、太陽を中心として地球よりも大きな公転軌道を回りながら、その人工環境で生きることになります。
火星の外側にある小惑星帯まで出向いて鉱物原料を最終するようになるかもしれません。
小惑星であれば、月面からの離脱よりもエネルギーが節約できるからです。

いずれにせよ、人工環境は定員がありますので、人類はその時代までに乗組員選抜のルールを作らないといけませんね。
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この回答へのお礼

なるほど、火星は無理なのですね。

お礼日時:2011/10/12 03:09

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