プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は重度の難聴で電話が不自由です。
日本一のパン屋さん(Y)のHPにアクセスしてお尋ねの案件をFAX・メールにて
お伺いを使用としましたが何れも無く電話のみの取り扱いです。
手紙での問い合わせになりあきらめました。
売り上げが約1兆円に近い会社が難聴者を無視された感がします。
難聴者の通信媒体として
FAX・メールアドレスの記載を希望いたします。
他の難聴者も同様な思いと思います。
健常者は障害者の甘えと取られますかお伺いいたします。
今後はささやかな抵抗としてY社の製品は買いません。

A 回答 (3件)

私も難聴なんですが、たまに電話をすることがあります。

電話しか受け付けないところは結構ありますねぇ。
仕事の関係でもよくあるので、まず何らかのコンタクト方法で取引先にメールアドレスを教えてもらって、やり取りしています。

会社によってはなぜ電話しかないのかというと、証拠を残したくない(といっても会社側には残してもかける側に残させないの意味に近い)のと、本人確認の意味があります。
つまり、会社の都合のいいようにしたい姿勢なんですよ。

対抗策は、買わない!また、健聴者にお願いして問い合わせてもらう同時に、要望を込めた苦情を伝えるしかないです。多数の人間が苦情を伝えた方が効果があります。
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この回答へのお礼

ご理解有難う御座います。ささやか抵抗買わない事にします。
視覚障害の人も大変ですね

お礼日時:2011/10/27 11:55

ご質問はどのようなことでしょうか?

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お気持ちはわかります、甘くはないとおもいます。


ただ、詳しい事が分からないまま、
そのパン屋の不備を一方的にあげて批判するのは、
いささか行きすぎです。

FAX・メールアドレスをHPで公開するのは
別の問題も生じる恐れがあります。

ここで漠然と希望しても無理です、パン屋に要望しましょう。
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