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諸般の事情により築33年の家+土地の名義の半分が自分になっています。
半分は母方祖父なのですが、祖父に売る場合法律上いくらが妥当なのでしょうか?

先週某有名工務店に売却の見積もり(100%)をしてもらったところ
600万でした。

A 回答 (2件)

質問者が売るのですよね



いくらでもすきな額で売ればよいでしょう

しかし 親族ですから高すぎたり安すぎたりすると、税務署が贈与では無いかと調査問い合わせがあることがあります、これに納得させる説明ができないと贈与税を課税されます

安すぎる場合は買った側、高すぎる場合には売った側に、贈与税が課税されます
しかし贈与税は100万は非課税ですので、100万くらいの高い安いは問題にされないでしょう

600万の持分半分 200~400万

なおここでの回答は鵜呑みにしないで、きちんと裏づけを取ること
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この回答へのお礼

>>安すぎる場合は買った側、高すぎる場合には売った側に、贈与税が課税されます
>>しかし贈与税は100万は非課税ですので、100万くらいの高い安いは問題にされないでしょう

こういう突っ込みを待ってました。

お礼日時:2011/10/27 15:34

当方は、両親宅の隣の土地+家を丸ごと叔父に頼まれ買いましたが・・・



地続きの土地は、評価額の1.5倍以上・・・結局は、約2.0倍で購入。

何で頼まれたのに・・・の、不満は有りましたが・・・。

現在の見積もりは、そんな地続きの土地の評価は加味してないのでは?

600万なら車の価格。

坪数にもよりますが、万が一亡くなり、他人・他の親戚に渡るより得策だと思います。
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