牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

 私は普段、朝食を食べないのですが、休日にゆっくり朝食を食べると高確率で下痢をします。
それも急激な腹痛と便意で我慢できないくらいです。便も水っぽく完全な下痢です。

 もともと腸の調子が良いほうではない体質ですが、なにが原因なのでしょうか?
また、体質だとしたらどうやって改善したらよいのでしょうか?

 教えてくださ、お願いします。

 

A 回答 (6件)

日本猿


芸を覚えて
意味知らず
首輪つけても
国民気分
北韓猿

勉強もしないで勝手な創作をすると嗤われます。
長文になればなるほど支離滅裂になり手がつけられません。
何でも基礎~少しづつやうのが肝心。
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休日の朝食は最初のうちは少しにすると良いです。


そして少しづづ増やして、慣らしてゆけばいいです、
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この回答へのお礼

皆さまから様々なアドバイスをいただきましたが、やはりこれしかないようです。長い時間をかけて向き合っていきたいと思います。
ありがとうございますた。

お礼日時:2011/12/25 11:15

お礼有り難うございます。

私は他人事として回答しているのではありません。この設問に関して私の方が通じていると思うので何か力になれないかと感じた次第です。

明日、朝の7時に朝食を食べたとします。高確率で下痢します。朝食をやめます。一週間後、朝の7時に朝食を食べます。同様の高確率で下痢をします。同じことです。こんなことは体質が劣っているとは言えません。
朝食を食べた方が体に善であり、消化・吸収した方が常に得という、原理に基づくのは間違いです。下痢をしない人の方が腸を酷使して、年を取った時に消化能力が発揮できずに、早死にする可能性もあります。

明日の朝、7時に朝食を摂って下痢をしたとします。その結果から工夫した朝食を次の日も摂ったとします。おそらく下痢をする可能性は前日よりも大幅に低くなっていると思います。
電車のダイアと同じでウンコのダイアに支障がないようにするかどうかです。下痢はリセットの一種です。消化は、二三日、日もらえれば改めて新しいウンコダイアで回るようになります。

次の日も次の日もと創意工夫で続ければ、下痢をしなくなる、下痢する確率は警戒する必要もないくらあなたにとって低くなる、と思います。実際下痢をすることになるかどうかではなくです。もちろん昼や夜を変えなければ下痢の確率は高くなるとも言えます。
それで朝の5時に朝食を摂ったとします。高確率で下痢をします。しかしこれもまた創意工夫で続ければ、毎朝5時に食事をしても下痢する確率は同じ様に低くなるでしょう。いきなりは無理ですが、段階を踏んで、朝5時に腹が減って目が覚めて寝起きすぐにドンブリ飯をかき込んで毎朝快便というようにもなれます。

体質は同じなのに、結果が異なるのです。原因は体質よりも習慣です。

消化器内科に聞いてもあなたの習慣は分りませんし、そういう助言能力もありません。彼らは決まった手順で発見される病気に対して、決まった対処を行う商売人です。ご質問者さんは内科も受信されているという事なので申しますが、病気ではありませんから医者に行っても無意味ですし、下痢やその他の不調の原因は体質よりも、ご質問者さんの胃腸管理能力の問題になります。

昼休みまで持たないという自覚ですが、内科で問題なしのご質問者さんは朝食の有無に理由を求めたのだろうと思いますが、違います。長年、朝食抜きをされてきたわけですし。
体力は油断したら落ちます。そしてまた回復することもできます。慢性的な胃腸の不調というのは厳しく言えば大げさです。病弱願望です。
下痢しやすい体の人は死ぬまで下痢しやすいです。それは不調ではありません。その下痢が困るほどつづくのであれば、それはあなたの現代生活があなたの腸にあっていないのです。それが取り組むべき対象です。旧態依然とした生活態度の中でこれまで合わない事を続けてきて、その結果を慢性的な不調の一言にまとめるというのは不調には違いなので間違いでもありませんが、改善につながらない科学的にもナンセンスな発想です。
もしあなたにあった生活内容を見つけてそれを続けても、本当にあなたの体質が心配するほど病弱なものであったとしたら、とっくに入院を経験されています。常連になっています。入院経験者は自分の体の情けなさを再確認し、その中の賢い人たちは、同時に原因は体質ではなく、自分の判断ミスにある事を知っているでしょう。

何が合う合わないは試してみる以外に誰にも分りません。病気ではない人が薬やサプリをいろいろ試しても意味がありません。医者を巡ってみても意味がありません。診察室ではなく、自宅で、自分の生活を見つめ直すべきだからです。生活内容を変えて新しい「生活内容」を試すのです。
おそらく何時に飯を食っても下痢しないようになると思います。また昼まで持たない倦怠感などのお悩みは朝食ごときが原因ではありません。午前中から下痢をしたら余計に疲れますからね。なおさらになりますよね。創意工夫と冷静な自分の選択です。他人や医者や一般論は関係ありません。自分の腸と対応するのです。
一生の事ですから、精神的にも活力のあるうちに、頭を使って下さい。
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この回答へのお礼

続けてのアドバイスありがとうございます。
少しづつの改善をめざしていきたいと思います。

お礼日時:2011/12/25 11:13

改善する必要がないのです。



>「 私は普段、朝食を食べないのですが、休日にゆっくり朝食を食べると高確率で下痢をします。」

とお分かりになっているじゃありませんか。医者に行ってもその情報を伝えなければ、医者は判りません。つまり医学ではあなたの生活習慣を診断できないのです。回答者も教えてもらわなければ、判りませんでした。

>「もともと腸の調子が良いほうではない体質ですが、」
それも、自覚されているんじゃないですか。ぜんぶ出そろっているのです。

>「なにが原因なのでしょうか?」
休日にゆっくり朝食を食べないことです。もしくは毎日ゆっくり朝食を食べることです。胃腸に曜日があると思います。自然界に7日周期の生命現象がありますか。その食生活は人間の脳、あなたの脳が決めた事です。消化器が決めた食生活ではありません。また私の脳はそういう判断をしません。

下痢をする生活をやめて、下痢をしないような生活をすればいいのです。それを学習と言います。それだけです。改善の必要はありませんが、下痢をしない程度の食事量から始めれば徐々になれてくるでしょう。しかしそれは無駄な体を作る事になります。消化機能の浪費です。6日朝食を食べないのに、たった1日の為に、そういう胃腸を作る事になるのですから。どちらにせよ、一定しないのでは、体にとって、寝耳に水のような負荷になるという事にちがいはありません。

食べてダイエット、増税して役所の無駄遣い監視、実はそういう馬鹿らしさが多いのです。食べなきゃいいし、税金を減らせば事が済むのです。麻薬や喫煙がそうですが、問題の解決を考える時、そもそもその問題になる事を、しないという選択肢が正解なのです。朝食を取る事が、そういう生き方をしているあなたの体にとって良いとあなたの消化器が決めたのですか?腸と自律神経が無理と判断して下痢を開始して教えてくれているというのに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

 長い間、朝食をとらないほうが良いと判断してそう生活してきたのですが、ここ数年は朝食を摂らないと会社の昼休みまでエネルギーがもたない(頭や体の働きが著しく鈍ってくる)のを切実に感じてきています(歳をとったせいでしょうか?)


 生活の改善をしたほうがよいと思い始めての相談でした。また、何度か胃腸科の医師に診察を受けたことがありますが(慢性的な医長の不調の為)原因ははっきりとはしていません。

 なので同じような体質を改善された人がいるかもとアドバイスを求めたしだいです。

お礼日時:2011/12/23 18:27

朝起きたらすぐにコップ一杯の水を飲んで胃腸を目覚めさせてから、


朝食を食べるようにしてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

早速実践してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/18 21:15

焼き魚などの典型的な日本の朝食で、


外国のホテルの朝食のような
冷たいオレンジジュースは摂っていませんね。

何回の再現体験というか同一体験が
あるのでしょうか。
メニューは、ほぼ同じでしょうか、違うのでしょうか。
季節を異にしても再現してしまうのでしょうか。
そうしたメモを詳細に書いて、持参して、
ドクターの診察を受けませんか。

食べる前~食べている際中に、
《また下痢するかもしれない》といった
強迫観念が働いていませんか。いるとすれば
精神科医の診察もうけてみましょう。

時間帯をずらして、
ブランチにしてみるとどうでしょうか。

(半休か年休をとっておいて)
いつもより早めに出勤して、
オフィス街で、早朝から営業している
お店で、朝食を摂ってみる実験をしてみませんか。
そうした実験も数回~数十回行って、
結果をメモしておけば対策を考える際の
参考になるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

朝食は特別刺激のあるものではなく典型的な日本食です。

メニューや季節や精神的なものではないみたいです。

ありがとうございました

お礼日時:2011/12/18 15:23

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