A 回答 (6件)
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No.5
- 回答日時:
>旅に病んで夢は枯野を駆け巡る
「旅に病み」です。「旅に病んで」だと五七五になりません。
松尾芭蕉は旅をして俳句をたくさん作りました。奥の細道の作者です。これは試験に出ますから覚えておきましょう。
No.3
- 回答日時:
恐らくは中学生か高校生の方がテストで四苦八苦している時の書き込みでしょう。
この様な質問は試験を丸投げしていることと同じです。今後は慎みましょう。
さて今回の御質問の答ですが、僕は少しばかりひねって「芭蕉庵桃青」とでもしておきます(松尾芭蕉では一般的すぎてあまりにもつまらないので)。
そしてこの句は桃青の「病中吟」として大坂に滞在した時に読んだ句として知られています。
No.1
- 回答日時:
この俳句そのものをヤフーでもグーグルでもいいから検索してみ。
答えが見つかるから。ここで質問して回答を待つよりずっと早い。
ここは、それでも分からないときの最終手段、くらいに思ったほうがいい。
いや、答えるのが嫌だとかめんどくさいじゃなくて、「答えの探し方」を言おうとしているんだ。こんなにだらだら書くより、「芭蕉」と一言書けば答えになるんだから。
ちなみに、ペンネームだから、「松尾」なんて姓はなし。それは本名の姓。
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