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アメリカで急性盲腸炎の手術を受けました。渡米前に海外旅行者用の保険に加入してきたのですが、限度額があり、自己負担額が1万4千ドルほど残ってしまいました。

請求書には一括払いの請求書のようなものが添付されてきたのですが、すぐに払えるような額ではないため、病院のファイナンシャル・カウンセラーに支払方法を相談したところ、一括払いなら15%減額するが、分割なら減額は無しで3カ月払いというオプションしかもらえませんでした。

実は、手術後に妊娠が判明し、仕事も控えなくてはいけない状況になってしまい、現在は生活するのがやっとです。出来る限りで支払う意思はあるのですが、毎月少しずつ払うことも拒否され、どうしていいのか本当に悩んでいます。(この状況も伝えたのですが。。。)

ソーシャルワーカーに相談しようと、病院にも直接行ったのですが、とても広い病院なのでどこに行けば良いか分からず、インフォメーションセンターではファイナンシャル・カウンセラーに電話するようにと言われてしまい、ソーシャルワーカーと会うこともできませんでした。
こういった場合、どこと、どのように交渉したらいいのでしょうか?

また、対象になるかは分かりませんが、チャリティ・ケアというファイナンシャルエイドのようなものがあると聞きました。これを申請した場合、生活保護を受けたような形になってしまい、グリーンカードの申請の際に問題になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

>>海外旅行者用の保険


一般的に現住所が日本国内が前提になると思います。その場合は(皆保険上)健康保険
に加入されている事となり、国保の場合は区役所に、企業お勤めならその保険団体に相談
されることをお勧めします。
現在支払いされてない場合でも現住所がある限り相談したらどうでしょうか。

>>仕事も控えなくてはいけない状況?
外国に住所を移されている場合は旅行保険では問題になるかもしれません
就労ビザをお持ち?日本企業から派遣?
いずれにしても健康保険に入っている場合は良いですが、皆保険でない国での医療なので
基本どうにか用意をしなければいけないと思います。
基本親族に泣きつくか、ダメ元でお近くの大使館に方法が無いか泣きつくのも方法かもしれません。
通常ビザをお持ちの場合、それなりの審査(銀行口座の残額提示など)があるのでどうにかなる範囲
とおもわれますが。
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そーいえばそーいうのもありましたね


No2の回答にある制度は
海外療養費制度というそうで
一端は全額自己負担した後に払い戻しを受ける形になるようです
確実に返ってくるので最悪 金貸しに借りて金利負担だけでも
数ヶ月なら少々で済むかもしれません

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,54413,94,151.html
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もしまだ日本の健保に入っていればですが、日本での標準的な医療費で補填される制度があります。

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質問者はアメリカに居て英語ができるという前提で申し上げます



まず、保険が限度額でもうつかえない、という前提に契約内容見直しの余地がある気がします

とにかく交渉するには相手の手の内にくわしい味方が必要でしょう

李啓充先生が依頼された「医療ナビゲーター」に相談してみるのはいかがかなと

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=P …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

教えていただいたウェブサイトを拝見したのですが、あのサイトからは相談できるのですか?

お礼日時:2011/12/23 14:31

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