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一辺がすべて6cmの正四角すいです。
問題1、正四角すいの高さを求めよ。(図のARの長さ)  答えは3√2cmだと思います。
問題2、台形の面積を求めよ。(図のCDGF) 答えは 27√11/4cm2 だと思います。
問題3、台形のところで切ったときの上の図形の体積  わかりません?
問題4、正四角すいの高さを台形のところで切ったときの上:下の高さの比(図のAQ:QR)わかりません?

よろしくおねがいします。

「高校受験の図形の問題です」の質問画像

A 回答 (5件)

#1です。



>問題3の4行目の点Aは点Fのことでしょうか。

失礼しました。点Fの間違いです。


>問題4の点Hはなぜ正三角形の中心(重心)となるのでしょうか。

点A,Q,R,H,Iは1つの平面上にあり、
DCとQHとRIは平行、Rは正方形の中心なので、IはBCの中点になっています。

Hは三角形ABCの2本の中線の交点ですから三角形の重心です。
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No.2,No.4です。

N0.2の説明で、やはりAQが高さではおかしいので再回答します。
No.2は削除でお願いします。

一辺がすべて6cmの正四角すいです。
問題1、正四角すいの高さを求めよ。(図のARの長さ)  答えは3√2cmだと思います。
問題2、台形の面積を求めよ。(図のCDGF) 答えは 27√11/4cm2 だと思います。

>問題3、台形のところで切ったときの上の図形の体積  わかりません?

CDの中点をI,FGの中点をJ,BEの中点をKとする。
△AIKは、AI=AK=3√3,底辺IK=6,高さAR=3√2の二等辺三角形です。
その面積は、6×3√2×(1/2)=9√2
AJ=JKより、高さが等しく底辺が半分だから、△AIJ=(1/2)△AIK=9√2/2
IJにAから垂線をおろし交点をHとする。
AHは、△AIJの高さであり、求める立体の高さでもある。
IJ=3√11/2であるから、
△AIJの面積=AH×(3√11/2)×(1/2)=9√2/2
よって、AH=6√2/√11
図形の体積=(27√11/4)×(6√2/√11)×(1/3)=27√2/2cm3

>問題4、正四角すいの高さを台形のところで切ったときの上:下の高さの比(図のAQ:QR)わかりません?
△ABDで、RはBDの中点、FはABの中点だから、ARとDFの交点Qは、△ABDの重心だから、
AQ:QR=2:1

でどうでしょうか?何かあったらお願いします。
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この回答へのお礼

台形を底面にして高さを求めて体積がでるとは思いませんでした。また高さの比の求め方もわかりやすかったです。空間図形のイメージが少しわいてきたように思います。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/18 22:26

No.2です。



>すいませんがPとはどこの点でしょうか
図が見づらかったので間違えました。点Pはすべて点Fに直して下さい。

実は、AQが本当に立体の高さなのかどうか疑問なので、検討中です。
問題では、高さの比がAQ:QRになると示されているのですか?
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一辺がすべて6cmの正四角すいです。


問題1、正四角すいの高さを求めよ。(図のARの長さ)  答えは3√2cmだと思います。
問題2、台形の面積を求めよ。(図のCDGF) 答えは 27√11/4cm2 だと思います。

>問題3、台形のところで切ったときの上の図形の体積  わかりません?
>問題4、正四角すいの高さを台形のところで切ったときの上:下の高さの比(図のAQ:QR)わかりません?

図から、△PQG相似△CQD(2つの角が等しい)から、
PQ:QD=PG:CD=3:6=1:2より、
PQ:PD=1:3……(1)
PからCDに垂線を引き、交点をHとする。
問題2より、PH=3√11/2,CH=3/2(多分求めてると思います)だから、
HD=6-(3/2)=9/2
PD^2=PH^2+HD^2=(3√11/2)^2+(9/2)^2=45
PD=3√5 (1)より
PQ=(1/3)PD=√5
AQ^2=AF^2-PQ^2=3^2+(√5)^2=4
AQ=2
問題3 図形の体積=(27√11/4)×2×(1/3)=9√11/2cm3
問題4 AQ:QR=AQ:(AR-AQ)=2:(3√2-2)
    
でどうでしょうか?何かあったらお願いします。(問題4が?です。)

この回答への補足

すいませんがPとはどこの点でしょうか

補足日時:2012/01/17 21:24
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問題3


台形で切った上の立体を、三角形ACEを含む面で切ると、2つ三角錐ができます。
底面の三角形ACGの面積は三角形ACEの半分、
底面に対する点Dの高さは、正方形BCDEの対角線の1/2
底面に対する点Aの高さはその半分
これで体積が出ます。

問題4
Qを通るCDと並行な直線とCFとの交点をH、
直線AHとCBとの交点Iとすると、
AQ:QR=AH:HI
点Hは正三角形ABCの中心です。

この回答への補足

問題3の4行目の点Aは点Fのことでしょうか。
問題4の点Hはなぜ正三角形の中心(重心)となるのでしょうか。お願いします

補足日時:2012/01/17 21:45
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この回答へのお礼

ていねいに教えていただきありがとうございまた。理解できました。

お礼日時:2012/01/17 22:56

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