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電気工事中にふと疑問に思いましたが、
ありえない仮定ですが、充電中の長さ100mくらいの高圧ケーブル(6600V)の接地が外れて、
それに気づいた作業員が停電せずに、外れた接地線を素手で触って再接続に行った場合
感電するのでしょうか?
芯線とシールドの間には架橋ポリエチレンの絶縁体があるので平気な気もしますし、人体のインピーダンスを3000Ω程度でザックリ計算すると、200V程度に感電しそうな気もしますし、触った瞬間だけ3810Vで感電しそうな気もするのですが、実際どのようになるのでしょうか?
ご存知の方や経験者の方(おらんか・・・)すみませんが宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

 >外れた接地線を素手で触って再接続に行った場合感電するのでしょうか?


場合によっては、感電します。
場合というのは、ケーブルの状態による為です。
高圧ケーブルの誘導というのには、静電誘導と電磁誘導との両方があります。
静電誘導はケーブルの長さに比例して増えるので、長いケーブルほど誘導電流が大きくなります。
もう一方の電磁誘導は使用電流に比例して大きくなるので、消費電力の大きい時ほど誘導電流は大きくなります。
ただ電磁誘導には、もう一つ大きくなる理由があります。
それは、絶縁体の劣化です。
絶縁体の能力が落ちる事で、漏れ磁束が増える事が原因になります。

参考書では静電誘導の方を大きく持ち上げていますが、電磁誘導の方が持続するので、人体に与える影響が遥かに大きく危険なのです。
小規模の自家用設備では余り関係ないかもしれませんが、大規模工場や配電線のシースアースでは、電流量が大きいので気をつけてください。
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この回答へのお礼

ありえない設定に回答いただきありがとうございます。

ケーブルは誘導電圧調整器からテスティングトランスへの古い高圧ケーブル(片端接地)で電流もそこそこ流れそうなので誘導電流も考えないといけないんですね・・・・

まだちょっとモヤモヤしてますので、もう少し自分でも調べたり、考えたりしてみます。

実験できると簡単ですがそういうわけにもいきませんので・・・

お忙しいところ本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/03/18 09:14

誘導電圧が高くても、人体通過して流れる電流は極僅か(というかほぼゼロ)でしょうし触れた瞬間に電圧もかなりダウンするでしょうから、予想としては何も起こらないんじゃないかな?



ただ、充電中の6Kケーブル端末に近づく事自体がご法度なので経験者はいないのでは?
そんなミスありえないでしょうし。
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この回答へのお礼

ありえない設定に回答いただきありがとうございます。

もう少し自分でも考えてみます。

お忙しいところ本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/03/18 08:49

ケーブルの接地ってシールドアースの事ですか?


ケーブルの全体長が長ければ誘導起電力も多く乗りますので、測定できれば誘導電圧は高いでしょうね。
元々のケーブル容量に対する静電容量も関係します。
シールドアースは誘導を逃がすのが目的ですが、誘導は必ずアースで逃げるとは限りません。
実際には感電するかどうかは時と場合によると思います。
しかし基本的には充電中の高圧ケーブルのシールドアースを接続し直しする際には停電させるのがベストです。
シールドアースは充電中の高圧ケーブルで、きちんとケーブルブラケット等と共にアースされてる状態でもかなり衝撃を感じる事もあります。
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この回答へのお礼

お忙しいところ本当にありがとうございます。
質問の主旨としましては、6600V高圧ケーブルのシールドアースが何らかの事情で両端とも
完全に浮いている(接地端子から外れている)場合に、人間がそのシールドアースに触れた場合に、
どの様になるかが疑問です???

分担電圧で考えると、

1.触れる前,触れた瞬間
ケーブルの静電容量のインピーダンス(ザックリ51kΩ)と開放端(無限大Ω)が直列で、触った瞬間は
 3810Vに感電する
2.触れた直後
静電容量のインピーダンス(ザックリ51kΩ)と人間のインピーダンス(3kΩ)が直列で、
 人間側は約200V電流は0.07A
3.架橋ポリエチレンの絶縁が完全なので何も感じない

自分には上記3通りのパターンしか思いつきませんが、実際どうなのかでしょうか・・・・

実際に100m程の機器間の高圧ケーブルの工事中、ケーブルが片端接地で工事側のシールドアースが接地と未接続側だったので反対側が、外れていて充電中だった場合、このシールドアースに自分が触った場合は電圧がかかるのかと疑問に思いました。

お礼日時:2012/03/17 08:56

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この間、発電所でケーブルの端末をしたのですが、ケーブルのシールドアースを片側から取る場合と両方から取る場合がいままであったのですが、普通に考えれば片側から取ればいいと思うのですが、何か両方から取る理由があるのですか?それと、ケーブルからシールドアースを取らない場合もあったのですが、どうしてなのですか。ACとDCで取らなくても良い理由でも、あるのですか?分かる方ぜひ、教えてください、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

CVケーブル金属遮蔽層の接地方式について記載してみます。
【片端接地方式】
・非接地端に電圧が誘起されるので、誘導電圧対策が必要。
・併設弱電流ケーブルに誘導障害を生じる。
・常時電流においては、労働安全衛生規則の観点から50Vが判断基準、短絡事故時においてはシースのテープ処理がなされていないケースが多いが当然行う様指導する。
・電圧上昇は600V程度まで短時間許容しても問題無いと考えられる。(個人的考え)

【両端接地方式】
・大地を帰路とする循環電流が流れるので、金属遮蔽層の発熱の検討、併せて、接地線サイズの検討
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参考資料としては
・高圧受電設備規程資料6にケーブル片端接地における誘起電圧の算出例が記載されています。
・遮断法人日本電線工業会技術資料(技資第101号)
単心CVケーブル金属遮蔽層の接地方式と許容電流

※ 短絡容量の大きな電力系統においてケーブル長が1kmを超える場合は両端接地を検討する必要があると思います。 一般的には片端接地の方がシールドアースの絶縁抵抗も測定がし易いし、迷走電流が流れての過熱焼損の心配も有りません。(2~3km程度の延長のスキー場、空港などでも片端接地を採用しています。) もしも発電所が電力会社のような大きな容量のものであれば負荷電流、短絡電流による電位上昇の計算、検討が必要です。

※ 電気設備の技術基準の解釈の一部改正(H22.1)
・高圧ケーブルの遮蔽層を利用した連接接地が認められた。(実運用にあたっては要検討事項)

★シールド接地の取り忘れ(省令違反)により遮蔽層の電圧が上昇してケーブル端末部が焼損した事例があります。
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Aベストアンサー

#1お礼欄に関して、

通常の屋内配線では、
常時電線に対地100または200Vがかかっていることによる危険性
トラブルがおきたときに電線が対地6600Vになる危険性
どちらを避けますか?(どちらの方が対策が楽ですか?)という話になるかと思います。

一部特殊なところでは、一次二次の接触がおきないように十分な配慮をしたうえで、対地100Vによる感電(だけじゃなかったかも)を防止するために二次側を浮かしている、というところもあると聞いたことがあります。(医療関連だったかな。)

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u相はVu-Vv=200sin(wt+π/6),w相はVw-Vv=200sin(wt+π/2) と(位相と大きさは変わるけど)三相電圧(のうちの二つ)になります。

#1お礼欄に関して、

通常の屋内配線では、
常時電線に対地100または200Vがかかっていることによる危険性
トラブルがおきたときに電線が対地6600Vになる危険性
どちらを避けますか?(どちらの方が対策が楽ですか?)という話になるかと思います。

一部特殊なところでは、一次二次の接触がおきないように十分な配慮をしたうえで、対地100Vによる感電(だけじゃなかったかも)を防止するために二次側を浮かしている、というところもあると聞いたことがあります。(医療関連だったかな。)

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Q静電容量って何ですか?

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Aベストアンサー

>>5で回答した者です。
>>2補足欄については>>7の方が触れていますが、そもそもケーブルにはシースアース(接地のシールド層)がある
ため、懸架位置は影響しません。導体とシースアースの位置関係、絶縁体の特性によってKm当たりの静電容量を
掲載されているということです。
裸線であれば、絶縁体である空気がコンデンサの誘電体にあたりますから、懸架位置によって静電容量が変動します。
そのため電線メーカーの電線便覧にはKm当たりの静電容量は掲載されていないと思います。

電極間の距離(絶縁体=誘電体の厚さ)を>>5の例で考えれば、「水槽の深さ」が妥当かと思います。
 ・厚さ(深さ)を薄くすると容量(体積)が減る
 ・電圧(水圧)を上げて耐用値を超えると絶縁破壊(水槽が破壊)
   ※この場合の水槽は上面開放でなく密閉構造で想像していただいた方が分かり易いです。

Q漏電遮断器の原理を教えて下さい

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Aベストアンサー

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと、電気が流れている電気製品で、電線の被服が破損して電気製品のボディーに接触したとします。この時破損した側の電線がアース側なら電位が同じなので何も起きません。また反対側でも電気製品のボディーが完全にゴムか何かの絶縁体の上に乗っていれば漏れ電流が流れないので漏電遮断機は働きません、あくまで遮断器のところを通る電流の差が規定値(50mA程度)を超えた場合のみ働きますから。ここでこの電気製品のボディーを地面に接触(アース)させると電流がボディーからトランスのアース側へと流れて漏電遮断機に流れるプラスマイナスの電流値に差が出て漏電遮断機が働くことになります。つまりこの意味で、アースしていないと漏電遮断機が働かないのであって、漏電遮断機そのものをアースする必要は全くなくまたそんな端子もありません。

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Aベストアンサー

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中性点から、アースをとっても同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?
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Q高圧の耐圧試験について

先日、高圧の耐圧試験を実施したときに、受電側はケーブルを浮かして三線を短絡させていましたが、変圧器側は特になにもされていなかったようなのですが、電圧をかけることによって変圧器の二次側に電圧が発生してしまわないのでしょうか?試験は変圧器一次側までということでした。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

質問の回答の前に「耐圧試験」と「変圧器」について説明します。

□耐圧試験とは
一次側(受電側)の絶縁耐圧を確認する訳ですから、受電側と変圧器のフレーム(容器)⇒(対地)間に絶縁劣化による漏れ電流を測定して良否を判定します。
1.絶縁は、一次巻き線 ⇒ 絶縁紙 ⇒ 鉄芯 ⇒ フレーム間の状態を指します。
2.印加電圧は直流電圧(DC)の高圧電圧を印加します。
3.AC耐圧試験の場合は、交流の高圧電圧を印加します。
4.危険防止のために、一次側を浮かして三線を短絡させます。

□変圧器とは
一次側(受電側)の両端子(3相の場合は3端子)間に交流電圧を印加すると、二次側の端子間に電圧が発生します。
1.二次側の端子電圧は、一次側と二次側の巻き線比率で電圧が決定されます。
2.一次側と変圧器のフレーム間に電圧を印加しても、通常二次側には電圧は発生しません。
*以上を前提にして質問の回答すると、

>変圧器の二次側に電圧が発生してしまわないのでしょうか?
上記の変圧器の2.の理由により二次側に電圧が発生しません。

# 一次側の巻き線間に電流を流す訳ではないので、二次側に電圧が発生しません。

質問の回答の前に「耐圧試験」と「変圧器」について説明します。

□耐圧試験とは
一次側(受電側)の絶縁耐圧を確認する訳ですから、受電側と変圧器のフレーム(容器)⇒(対地)間に絶縁劣化による漏れ電流を測定して良否を判定します。
1.絶縁は、一次巻き線 ⇒ 絶縁紙 ⇒ 鉄芯 ⇒ フレーム間の状態を指します。
2.印加電圧は直流電圧(DC)の高圧電圧を印加します。
3.AC耐圧試験の場合は、交流の高圧電圧を印加します。
4.危険防止のために、一次側を浮かして三線を短絡させます。

□変圧器とは
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Q漏電遮断機とZCTの違いについて教えて下さい。

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宜しくお願いします

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ZCTはCT(変流器)の一種です、零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括して取り付け、どこか一線で地絡(漏電)が起きると三相のバランスが崩れ、その差が二次側電流として出てきます。
その電流で二次側に接続された地絡継電器が動作し遮断器をトリップします。

低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと継電器を組み込んで一体としたのが漏電遮断器です。
良い説明が無かったのですが、上から5番の「構造と動作」を開いてくださいPDFファイルです。
http://www.toshiba-tips.co.jp/common/html/tsel/shadan/shadandocu.htm
わかりづらいですが配線用遮断器に漏電検出装置を付けた物が漏電遮断器です。

高圧の場合は機器が大きくなるのでZCT・地絡継電器・遮断器の組み合わせで構成します。
低圧の場合でもZCT・地絡継電器(漏電リレー)の組み合わせで使うこともあります。

ここは三菱さんですが、クリックしていけば製品説明が出てきますので、とりあえず「どんな物?」というのを掴むには便利かも。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/haisei/01sei/01sei_syou/index_sei_syou_kessen.htm

CT・ZCT・VT・EVTは総称して「計器用変成器」と呼びます。

ZCTはCT(変流器)の一種です、零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括して取り付け、どこか一線で地絡(漏電)が起きると三相のバランスが崩れ、その差が二次側電流として出てきます。
その電流で二次側に接続された地絡継電器が動作し遮断器をトリップします。

低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと継電器を組み込んで一体としたのが漏電遮断器です。
良い説明が無かったのですが、上から5番の「構造と動作」を開いてくださいPDFファ...続きを読む

Q柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOGについて

通常、ペアで使われる柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOG制御装置の動作についてご教授お願いします。

下記のPAS及び、SOGを例に質問します。
それぞれのカタログ(PDF)を参照下さい。

(PAS)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/klt_lt/index.html

(SOG)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/ltr/index.html



1)SOGはPASを動作させる継電器と考えればいいのでしょうか。
そして、PASは、その継電器(SOG)により動作する開閉器及び、継電器(SOG)に信号を与えるVT、CTが入っている装置という理解でいいですか?


2)方向性タイプのPASにおいて、地絡の場合は、ZCT及び、ZPDの入力により、TCを励磁して、開閉器を動作させるのだと思いますが、SO動作のときのOCR(過電流ロックリレー)の動作がわかりません。


3)VT(制御電源用変圧器)は、SOG用の電源を供給しているのだと思いますが、PASがトリップしたら、この電源も落ち、SOGはダウンするのではないでしょうか。
それでいいのですか?


4)SOGカタログの方向性仕様に地絡方向検出位相特性図があります。
PASは、需要家側(つまりPAS負荷側)の地絡で動作するはずですが、その位相がなぜLag60°~Lead120°になるのかわかりません。


以上、もろもろお教えいただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

通常、ペアで使われる柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOG制御装置の動作についてご教授お願いします。

下記のPAS及び、SOGを例に質問します。
それぞれのカタログ(PDF)を参照下さい。

(PAS)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/klt_lt/index.html

(SOG)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/ltr/index.html



1)SOGはPASを動作させる継電器と考えればいいのでしょうか。
そして、PASは、その継電器(SOG)により動作する開閉...続きを読む

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問)P1,P2に電圧が来ないということは、SOG自体の電源も落ちるということではないのでしょうか?
なのになぜ、開放条件が成立したと判断でき、PAS開放の動作ができるのですか?

回答)
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戸上電機製作所本社に技術担当(S殿)がおられますので、取説他熟読されて電話されると良いです。

Q過電流継電器(OCR)のレバーの意味

過電流継電器(OCR)の限時特性を決めるレバー設定にL=1.0、2.0・・・等々ありますが、この数字は何を表しているのでしょうか?

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貴兄の疑問は尤もですが回答1の内容で全て言い表されています。どうも難しく考えすぎているようです。
昔の円盤式のOCRのレバーの所を見れば貴兄の疑問は氷解すると思うのですが。
極端に言えばレバーの数値自体になーんの意味もありません。絶対的な時間や電流値を表すものではなく
単なる目安の数値であり限時の動作時間に関係する制定です
円盤式のOCRを見たことがありますか? 過電流により円盤が回り始めて最後まで行けば接点に接触して
がちゃんとVCBなりOCB(古いですかね)動作するわけですが接点の間隔をレバーで1-10まで均等に目盛りとして振ってあるだけです 例えばレバー値1で0.5秒で動作する設定ならレバー値3なら距離が3倍ですから動作する時間が3倍の1.5秒かかるだけのことです レバー値が時間そのものを表すわけではありません 今は電子式ばかりですのでそういうイメージがわかないかもしれません 胴でもよいかもしれませんがオム××のKXCADOR× なんかは電流300%で時間(秒)はレバー値そのものの値を示す事はご存じですね レバー値10なら10秒で動作します 表の銘板にでていますね

貴兄の疑問は尤もですが回答1の内容で全て言い表されています。どうも難しく考えすぎているようです。
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極端に言えばレバーの数値自体になーんの意味もありません。絶対的な時間や電流値を表すものではなく
単なる目安の数値であり限時の動作時間に関係する制定です
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