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漏電と対地電圧の関係がよくわかりません。

例えば、1Φ3W式の配電方式で漏電が起こると中性線の
対地電圧が上昇し0Vではなくなるという話を聞きました。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

素人質問で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

通常1Φ3W式Trの中性線はB種(旧2種)接地をしてあります。

漏電した時の電気の流れは、電圧側線(中性線以外)から大地へ、大地からTr中性線接地(B種)となります。仮にB種接地が15Ωで、漏電したところが10Ωとすると、電圧側線の対地電圧100Vを15Ωと10Ωで分圧します。漏電する電流は4Aなので、よって電圧側線が40V・中性線電圧が60Vとなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
具体例を提示していただいて理解できました。

お礼日時:2004/07/02 12:45

No.1です。

補足にお答えします。

>大地に入った電流が再び電化製品につながったアース線にのって
>大地→アース線→電化製品→中性線
>という順序で戻っていると考えてよいのでしょうか。

イイエ、違います。中性線は接地工事として地面に接続してあります。
ここを通るのです。
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この回答へのお礼

なるほど。
ちょっと横道にそれてしまいましたが、主題とあわせ、理解できました。
ありがとうございます。

お礼日時:2004/06/16 15:47

単相三線式で漏電が起こると、その漏電電流は、アースを通って中性線に戻ります。


中性線の接地抵抗がありますから漏電電流×中性線の接地抵抗だけの対地電圧が発生します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まだちょっとわからないのですが、単相三線式の場合、漏電電流の通り道は
電圧側電線→電化製品→アース線→大地
と解釈しています。
大地に入った電流が再び電化製品につながったアース線にのって
大地→アース線→電化製品→中性線
という順序で戻っていると考えてよいのでしょうか。

お礼日時:2004/06/16 15:12

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三相200v交流において相間電圧が200v、位相が120度で総和がゼロになるのはわかるのですが、対地とをテスターで計るとどうなるのか?先日計ったら180v位でした。なぜそうなるのかがわかりません。教えていただけますか?

Aベストアンサー

6kV/200Vの変圧器の低圧側の接地方法は3種類に大別されます。
接地の目的は高低圧の混触が起こった場合低圧側の対地電圧抑制のためです。(B種接地と呼びます)
○中性点接地
変圧器の2次側コイルをスター結線とし、中性点を接地します。
あまり用いられないと思いますが対地電圧を下げる等の目的で使用されることがあります。
対地電圧は三相とも115Vとなります。(200/√3)
○一線接地
変圧器の2次側コイルをΔ結線とし、三相のうち一線を接地します。
一般的な三相変圧器の2次側がΔ結線となっておりビルや工場の三相200Vでよく使用されてい
ます。
対地電圧は一相のみが0V、残り2相は200Vとなります。
○V結線の電灯側中線接地(三相4線式灯動共用方式)
これは単相変圧器を2台をV結線にして1台の中間点を接地する方法です。
2台の変圧器をV結線で接続し単相100/200V、三相200Vを同時に供給する方法です。
1台の変圧器の中間点で接地を取ります。需要変動への取替え対応や電柱上の限られたスペースへ
の対応等が容易なことから電力会社の配電設備で最も多く採用されています。
対地電圧は一相のみ173V残り2相は100Vとなります。(√3/2×200V)

おそらくyasutamaさんが計ったのは上記の173Vかと思います。
電力会社からの配電電圧は三相200Vでは202V±20Vの範囲になっていますので、仮に
208Vとなっていれば3線のうち1本の対地電圧は約180Vとなります。

6kV/200Vの変圧器の低圧側の接地方法は3種類に大別されます。
接地の目的は高低圧の混触が起こった場合低圧側の対地電圧抑制のためです。(B種接地と呼びます)
○中性点接地
変圧器の2次側コイルをスター結線とし、中性点を接地します。
あまり用いられないと思いますが対地電圧を下げる等の目的で使用されることがあります。
対地電圧は三相とも115Vとなります。(200/√3)
○一線接地
変圧器の2次側コイルをΔ結線とし、三相のうち一線を接地します。
一般的な三相変圧器の2次側がΔ...続きを読む

Q対地間電圧について

機器を接地していない状態で筐体~対地間にAC50V(単相100Vにて)の電圧があるのは異常では無いとあるサイトで読んだ事があるのですが、そのメカニズムがよく解りません。

1)なぜ筐体~対地間に電圧があるんですか?

2)なぜ50Vになるんですか?(機器又は条件によって変わるのでしょうか?)

初歩的な質問で申し訳ありませんが、以上の2点を素人にもわかりやすく説明して頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>それ以下の漏れ電流でも感電することってあるんでしょうか?
ちょうど感電による人体反応を記載しているHPがあったので貼っておきます。多少の個人差はありますが、最小感知
電流以下であれば感電しているとは認識できないので、感電とは言わないでしょう。
http://www.nttfe-thk.co.jp/mame/denki/denki.html

>正常な機器でも接地せずに使用したら感電する場合があるんでしょうか?
>>3で書かれている通り水雰囲気状態にあれば感電はあり得ます。「水で濡れた手でスイッチを操作しない」などと注意
書きされているのは典型例です。

そもそも接地には感電防止、漏電検出、機器の安定動作などいくつかの目的がありますが、筐体の接地は感電防止
のためです。どんな機器でも最初は正常ですが、漏電が起きた場合に人が感電しないように筐体接地をとる訳です。
一般の方はあまり知らないかと思いますが、電動工具による感電死傷事故も時々起きているので出来るだけ接地は
取った方が良いし、100Vの工具などでも接地付きのものを使用した方が良いです。

>>2のお礼欄ですっきりとはいかないと書いておられますが、こんな感じでイメージできないですかね?
・筐体が接地されていないということは宙に浮いているのと同じで電圧が確定していない。
・その浮いた筐体は0V(接地側)と100V(電圧側)の間にあって両方から同程度の影響を受けている。
 (電磁的な結合が分からなければ、鉄に磁石を近づけた場合を想像してもらえば良いです)
・電源線と直接つながっているわけではないので、人が触っても感電するほどの電流を流す能力はない。

>それ以下の漏れ電流でも感電することってあるんでしょうか?
ちょうど感電による人体反応を記載しているHPがあったので貼っておきます。多少の個人差はありますが、最小感知
電流以下であれば感電しているとは認識できないので、感電とは言わないでしょう。
http://www.nttfe-thk.co.jp/mame/denki/denki.html

>正常な機器でも接地せずに使用したら感電する場合があるんでしょうか?
>>3で書かれている通り水雰囲気状態にあれば感電はあり得ます。「水で濡れた手でスイッチを操作しない」などと注意
書...続きを読む

Q電気設備の中性線(接地極)に電圧が出ています

施設管理の仕事をしておりますが、電気設備の電灯の中性線、動力の接地極ともに電圧が約6V出ています。これは異常なのでしょうか。その仕組みも合わせてご教示ください。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

・高圧キュービクルだとして、接地抵抗測定用の端子台でのお話と前提して・・・

まず、電圧の発生理由ですが、高圧でも低圧でも、単三でも3相動力でも一緒ですが、電路と対地間には絶縁抵抗と対地容量が必ず存在します。その為、そのインピーダンスを通る電流が流れます。
その電流経路は何通りかありますが、とりあえず、
低圧1.電路→直接対地→B種接地 →電路
低圧2.電路→D種接地→対地→B種接地→電路
高圧1.電路→直接対地→電路
高圧2.電路→A種接地→対地→電路
の4種類で。
次に、上記の通り電流が接地抵抗に流れますので、当然のごとく電流×接地抵抗の分の電圧が発生します。今回の場合、ZVFさんが測定したところはB種接地-D種接地間となっておりますので、等価的に見ると、B種接地→Rb,A・D種接地(共通)→Rdとすると、
RbとRdがシリースで、その中点位置が接地されている形になっており、テスターはRbとRdの両端に接続していると思います。この場合、測定している電圧はRbの両端電圧+Rdの両端電圧ですが、流れている電流(前述の低圧1~高圧2)の位相差がずれている為、単純に加算する事はできません。(ベクトル合成)
次に6Vが異常かは、現状態ではなんともいえませんが、とりあえず、
(1)B種接地極に流れる電流(各TrB種線ではなく、接地極に行く線)
(2)A・D種接地極に流れる電流
(3)B種接地抵抗値(年次点検時に測定した値)
(4)A・D種接地抵抗値(年次点検時に測定した値)

以上の4つがわかれば、
(1)×(3)+(2)×(4)=6Vです。
※前述しましたが、位相が違う為上記のように単にはたせませんが・・・
ですがこれが判れば、6Vの電圧が発生しているのは電流が多い為か抵抗が大きい為かがおおよそ見当がつくと思います。

・高圧キュービクルだとして、接地抵抗測定用の端子台でのお話と前提して・・・

まず、電圧の発生理由ですが、高圧でも低圧でも、単三でも3相動力でも一緒ですが、電路と対地間には絶縁抵抗と対地容量が必ず存在します。その為、そのインピーダンスを通る電流が流れます。
その電流経路は何通りかありますが、とりあえず、
低圧1.電路→直接対地→B種接地 →電路
低圧2.電路→D種接地→対地→B種接地→電路
高圧1.電路→直接対地→電路
高圧2.電路→A種接地→対地→電路
の4種類で。
次に、上記の通り...続きを読む

Q単相3線式回路の対地電圧の異常について

スコットトランス(3相3線208V/単相3線210-105V×2)の2次側対地電圧が(1)回路でR198V、N98V、T3V、(2)回路でR140V、N98V、T137Vとなっている現場があります。また(1)回路に3Aの漏電電流がありました。
この対地電圧の異常は漏電が関係しているのでしょうか?また、他に原因があるのでしょうか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

スコットトランスのベクトル図は参考URLのようになります。

ただし、参考URLの単相側は単相2線×2系統を取り出す考え方です。
単相3線×2系統を取り出す場合、2次側のo点を分離して2系統の単相巻線に鎖交巻線を設けて中性点を引き出しているものと考えられます。

2系統の単三巻線は90度の位相差があります。両巻線のN端子を接続した場合、+形のベクトルになります。縦のベクトルを(1)回路、横のベクトルを(2)回路とすると、(1)回路のT相が接地してしまった場合は(2)回路のR相、T相との位相差が90度ですから、この間には(1)回路のN-T間の電圧の√2倍の電圧が出ることが予想されます。

ただし、これはN端子同士が接続されていてきちんと接地されていない(接地抵抗が高すぎる)と言うことになります。もしきちんと接地されていれば短絡状態になりますから、これほど他の相の電位が上昇しないと思います。(通常、低圧/低圧の変圧器の場合、2次側電路の接地は必ずしも必要有りません。内線規程1345-1によれば原則は大地から絶縁で、電位の安定や保護継電器の安定動作等で必要がある場合には接地しても良いことになっています。この場合の接地は内線規程1350-10によります。)

参考URL:http://www.radionikkei.jp/denki/contents/07209/index.html

スコットトランスのベクトル図は参考URLのようになります。

ただし、参考URLの単相側は単相2線×2系統を取り出す考え方です。
単相3線×2系統を取り出す場合、2次側のo点を分離して2系統の単相巻線に鎖交巻線を設けて中性点を引き出しているものと考えられます。

2系統の単三巻線は90度の位相差があります。両巻線のN端子を接続した場合、+形のベクトルになります。縦のベクトルを(1)回路、横のベクトルを(2)回路とすると、(1)回路のT相が接地してしまった場合は(2)回路のR...続きを読む

Q単相3線式の対地電圧(アース接続について)

自宅に200V用のエアコン2台の設置に伴い専用コンセントを2箇所 電気工事屋さんに設置してもらいました。

一応確認ですが、単相3線式の場合、
L1、N、L2の3本の動力線とアースラインがあり
L1-N 及び N-L2がAC100V、(Nは中性線なのでアースに接続されている)
L1-L2でAC200Vという解釈で合っていますでしょうか。

これを踏まえて、
200Vエアコン専用のコンセント(L1・L2・アースの3Pタイプ)が設置されました。(2箇所)

工事完了後、私は設置されたコンセントをテスターで下記項目の確認を行いました。
(1)L1-L2から200Vが供給されているかの接続確認
(2)L1,アース 及び アース,L2の対地電圧を測りアースが確実に接続されているか

結果、(1)は問題ありませんでしたが(2)で異常?と思われる現象でした。

200Vエアコン用コンセントは1階と2階に1箇所づつあるのですが、
1階の対地電圧は
L1,アース間 及び アース,L2間で 共にAC100Vでした。
(これは正常だと思いますが間違っていますか?)

しかし2階の対地電圧は
L1,アース間がAC40Vで、 アース,L2間がAC60Vでした。

これはどういう事が予想されますでしょうか?
単純に2階のアースがちゃんと接続されていないのでしょうか?
なぜ1階と2階で数値が違うのか分かりません。

ちなみに分電盤のアースの対地電圧はAC100Vでした。


以上アドバイス頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

自宅に200V用のエアコン2台の設置に伴い専用コンセントを2箇所 電気工事屋さんに設置してもらいました。

一応確認ですが、単相3線式の場合、
L1、N、L2の3本の動力線とアースラインがあり
L1-N 及び N-L2がAC100V、(Nは中性線なのでアースに接続されている)
L1-L2でAC200Vという解釈で合っていますでしょうか。

これを踏まえて、
200Vエアコン専用のコンセント(L1・L2・アースの3Pタイプ)が設置されました。(2箇所)

工事完了後、私は設置されたコンセントをテスターで下記項目の確認を行いまし...続きを読む

Aベストアンサー

電気工事屋さんが行った作業を素人の質問者さんが疑うのはなぜですか?
単なる興味があっての事であっても、きちんとした知識もなしにへたにテスターなどをあててはいけません。
まして接地を使って対地間の電圧を測るなどと言語道断です。

>L1、N、L2の3本の動力線とアースラインがあり

電源が単三の電灯回路なので動力線ではありません。
あくまでも電灯電圧線2系統です。
それと素人は中性線がアースとの考えをしてはいけません。
確かに柱上変圧器でB種アースされてはいますが、中性線はあくまでも中性線です。
いつ何時も確実に接地されているというものでもありません。
なまじ知ったかぶりしてアースだなどと解釈してると感電事故に繋がります。

>L1,アース 及び アース,L2の対地電圧を測りアースが確実に接続されているか

無知な素人はこういう無茶をするから言うのです。
なぜに素人の質問者さんが接地を使って対地間の電圧を測る必要があるのですか?
質問者さんが行った行為はテスターを解して電圧線を地絡させた事になります。
電気工事技術基準で言うところのD種接地工事が施されていればたちまちELB(漏電遮断機)が遮断されているところです。
最悪は引込線の先に付いている電柱上のヒューズを飛ばします。

>1階の対地電圧は
L1,アース間 及び アース,L2間で 共にAC100Vでした。
(これは正常だと思いますが間違っていますか?)
しかし2階の対地電圧は
L1,アース間がAC40Vで、 アース,L2間がAC60Vでした。

根本的に接地抵抗値が高いからです。
アース線の経路の問題とアース線相互の接続の問題、アースターミナルの問題や他のアース接続機器の問題で測定値は変わります。
まして一般家庭におけるアースなので、全てにおいてD種接地工事などのような接地ではないのでそんなもんです。

>ちなみに分電盤のアースの対地電圧はAC100Vでした。

分電盤のアースとは中性線の事ですか? それとも接地の事ですか?
いずれにしても測定方法が間違ってなければこっちの方が大変深刻な異常です。

同じ変圧器バンク内にある需要家によっては、非常に効率の悪い電灯機器を使用している家庭もあります。
それらは中性線に電圧を発生させる事があります。
また良くある話としては、病院や工場にある機器類でも中性線に電圧を発生させるものがあります。
他には電力会社の設備不良で変圧器のB種接地がされていないものもある事があります。
そういう場合に中性線と接地との間で電圧を測定すると、電圧が確認される事も珍しくはありません。
なので素人による中性線はアースだという認識は非常に危険を招く事に直結します。

電気工事屋さんが行った作業を素人の質問者さんが疑うのはなぜですか?
単なる興味があっての事であっても、きちんとした知識もなしにへたにテスターなどをあててはいけません。
まして接地を使って対地間の電圧を測るなどと言語道断です。

>L1、N、L2の3本の動力線とアースラインがあり

電源が単三の電灯回路なので動力線ではありません。
あくまでも電灯電圧線2系統です。
それと素人は中性線がアースとの考えをしてはいけません。
確かに柱上変圧器でB種アースされてはいますが、中性線はあくまでも中性線...続きを読む

Q電気回路の中性線とアースについて

気になったのでどなたか教えてください。


一般家庭の電源というのは、交流の単相3線式が多いと思うのですが、
単相3線式の回路図などを見ると、真ん中の線は中性線と呼ばれ
必ず接地されているそうですね。


で、100V電源の場合は必ずコンセントの片方が中性線になって
いるとの事ですが、ここで疑問です。


家電製品などによくアース線というものが付いています。
(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
ないのですか?


また極端な話、中性線=接地(アース)された線と考えると、
次のような感じの改造をしたとしても家電製品は普通に使えるのでしょうか?
(危ないので絶対にしませんが、考え方としてどうか?をお聞きしたいです)


赤、白、黒の3線のうち、白を中性線とし、赤と白の2本がコンセントとして
きている場合、白を外してアース線に繋いだ場合。
(添付画像参照)


よろしくお願い致します。

気になったのでどなたか教えてください。


一般家庭の電源というのは、交流の単相3線式が多いと思うのですが、
単相3線式の回路図などを見ると、真ん中の線は中性線と呼ばれ
必ず接地されているそうですね。


で、100V電源の場合は必ずコンセントの片方が中性線になって
いるとの事ですが、ここで疑問です。


家電製品などによくアース線というものが付いています。
(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
ように接地するものだという事ですが...続きを読む

Aベストアンサー

>家電製品などによくアース線というものが付いています。
>(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

>このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
>ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
>中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
>蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
>ないのですか?

まず色々なところに誤解がありますので1つずつご説明します。

漏電は、電気を逃がしても解決しません。
漏れてはいけないものです。
火事や感電の原因になりますから。

静電気は中性線はおろか電力会社から来ている電源と無関係で、
普通、何の対策もしなくても人体への危険はありません。
但し機器を壊したり、
火花が発火事故の火元になったりすることはありますから、
それを防止するのに対策することはあります。
機器から電荷を逃がすというより、
どちらかと言えば人間から電荷を逃がします。
導電性の靴を履き床を導電性にしたりします。
電子部品なんかは導電性の袋に入れたりします。
これは静電気による帯電で例えばICチップのピン間に
何千ボルトという静電気由来の電圧がかかったりするのを
防止する為です。

次は家電製品についているアース線と、電源系統の中性線ですが、
これは全く別のものです。

アース線も電源系統の中性線は正しく接続すれば同電位です。
しかし目的が違います。

アース線は家電製品の表面や筐体などに、
故障や不良により、
内部の電源や昇圧された電源から給電されてしまったような場合、
それを逃がす為の線です。
こうしてあれば、
内部の電源や昇圧された電源から給電されてしまっても、
とりあえず電流はアース線を通って大地に逃げます。
人間が触れてもアース線と人体とでは、
圧倒的にアース線の方が抵抗が小さいので、
人間には電流はほとんど流れません。
これで人間を守ろうというのです。

ちなみにこれは3線式に限りません。2線式でも同じです。


>また極端な話、中性線=接地(アース)された線と考えると、
>次のような感じの改造をしたとしても家電製品は普通に使えるのでしょうか?

まともに動かないと思います。
確かに大地の電位と給電線の中性線は同電位ですが、
大地には抵抗がありまともに給電できない可能性が高いですね。

また仮にこれで家電を動かすだけの電気が流せたとしても、
これは漏電になります。
漏電遮断器が動作すると思います。

>家電製品などによくアース線というものが付いています。
>(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

>このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
>ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
>中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
>蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
>ないのですか?

まず色々なところに誤解がありますので1つずつご説明します。

漏電は、電気を逃がしても解決しません。
漏れてはいけ...続きを読む

Q漏電遮断器の原理を教えて下さい

現在専門学校で電気を勉強しているものです。

漏電遮断器の原理がいまいちよく分かりません。

特に接地(アース)していないと漏電遮断器が働かないという根拠が分かりません

電気に詳しい方、教えていただけませんか?

Aベストアンサー

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと、電気が流れている電気製品で、電線の被服が破損して電気製品のボディーに接触したとします。この時破損した側の電線がアース側なら電位が同じなので何も起きません。また反対側でも電気製品のボディーが完全にゴムか何かの絶縁体の上に乗っていれば漏れ電流が流れないので漏電遮断機は働きません、あくまで遮断器のところを通る電流の差が規定値(50mA程度)を超えた場合のみ働きますから。ここでこの電気製品のボディーを地面に接触(アース)させると電流がボディーからトランスのアース側へと流れて漏電遮断機に流れるプラスマイナスの電流値に差が出て漏電遮断機が働くことになります。つまりこの意味で、アースしていないと漏電遮断機が働かないのであって、漏電遮断機そのものをアースする必要は全くなくまたそんな端子もありません。

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと...続きを読む

Q中性点とアースの違い

配線図を見ると、トランスの中性点から、接地線が「アース」がとられていますが、中性点とアースは、同じなのでしょうか?中性点から、アースをとっても、同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?

Aベストアンサー

中性点とアースは、同じなのでしょうか?
@どちらも大地に接地極を埋設しているのですが目的は全く違います。変圧器内で高圧と低圧が混食すれば電灯やコンセントの100V回路に6,600Vの高電圧が印加されて大変危険です。B種アース(トランスの中性点のアース)があれば高圧側(変電所等)でその電流を感知して地絡継電器が動作し高電圧を遮断できます。
中性点から、アースをとっても同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?
@中性点にアースを接続しては絶対ダメです。もし接続すれば電源線から負荷を通じて中性線に流れる電流(負荷電流)がアースを接続したところから分流して漏電電流になります。当然漏電ブレーカーはトリップします。

Q三相200Vを単相200Vで使用したい

三相200V電源を単相200V電源として使用したいのですが。
三相200Vの場合,R(赤)S(白)T(黒)の3線が電源として配線されておりますが,単相200Vととして使用する場合,R-S,R-T,S-Tのいづれを取っても良いのでしょうか。

以前にいづれかがアースに落ちている場合があると聞いたことがあり,この辺が不明なのですが。

Aベストアンサー

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バンクの三角 (またはV) 結線で一線接地。たぶん S線が接地されている。
(b) 灯動兼用バンクの V結線で、中性点接地。たぶん S線とT銭の中間で接地されている。

(a) のケースで単相負荷を取り出すには、三つに分割できる場合は、各相に均等になるように。(b) のケースでは、電灯と共用されている変圧器の容量が大きいので、中性点が接地されている相につなぐ。

【4】 電力会社との契約種別。
(a) 低圧。
(b) 高圧または特別高圧。

(a) の場合は電力会社の、(b) の場合は主任技術者の指示を仰ぐことが必要です。

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バ...続きを読む

Q低圧電路漏電事故の別系統低圧電路に及ぼす影響

特高受電し、6KV高圧配電盤を通して200Vや100Vの低圧負荷に給電している。単3変圧器で100Vを受電している食堂で漏電事故が発生して高圧配電盤の漏電リレーが作動した。数秒後、同一電気室にある他の100V系配電盤が全部とY-△結線の200V系配電盤が1カ所、同様の漏電リレーを作動させた。幸い、リセットにより総て復旧し、人的、物的な被害は無かった。低圧側が1線接地されているものの、変圧器で分離されている他の配電盤の漏電リレーがなぜ影響を受けたのか分からない。ここでは同様な事故が3回発生しているとのことである。どなたか原因を説明して頂ければ、助かります。尚、当現場は漏電ブレーカーを一切使用してないが、せめて食堂には使用すべきと忠告している。

Aベストアンサー

私が以前に関わっていた工場で、今回と状況的に似たトラブルが起きて対策をしたことがあります。質問者のケースの詳細が不明なため、原因が同じかどうかは分かりませんので、質問者の方でご判断下さい。
(事例)
C種とD種接地は計画的に建物の鉄骨と複数箇所で接続されていたので、測定は難しいが1Ω以下であろうと想定。B種接地電極は1箇所で、C,D種とは独立しており、全ての変圧器が共通になっていた。
照明器具が閃光を発して地絡事故を起こした直後に、動力など別の変圧器の系統の複数の幹線において漏電遮断器が動作して停電した。
現地調査の結果、原因は次のように推論出来た。
照明器具の地絡電流は、D種接地→大地→B種接地→変圧器と流れ、B種接地抵抗値がD種接地抵抗値に比べてかなり大きいため、B種接地線の電圧が100V近辺まで上昇し、その結果、低圧電路の対地電位が平行移動的に揃って上昇した。
電路からは正常時においてもケーブルの静電容量を経由して電流は漏洩しているので、漏電遮断器の設定はそれより少し高めとしているが、上記のように電路の対地電位が上がった場合は、静電容量を経由しての漏洩量が増加するため、これによって漏電遮断器が作動したものである。
質問者のケースでは漏電遮断器は使っていないので停電は免れたが、継電器は設定値如何によって動作する可能性はあるだろう。
対策としては、B種接地もC,D種と共通にすると同時に、各変圧器のB種接地線毎にしかるべき抵抗器を挿入するという方策を提案し実施した。
(注)B種とD種を共通にすると地絡電流に対する逆起電力の発生箇所が電線だけになってしまうので抵抗器が必要である。

私が以前に関わっていた工場で、今回と状況的に似たトラブルが起きて対策をしたことがあります。質問者のケースの詳細が不明なため、原因が同じかどうかは分かりませんので、質問者の方でご判断下さい。
(事例)
C種とD種接地は計画的に建物の鉄骨と複数箇所で接続されていたので、測定は難しいが1Ω以下であろうと想定。B種接地電極は1箇所で、C,D種とは独立しており、全ての変圧器が共通になっていた。
照明器具が閃光を発して地絡事故を起こした直後に、動力など別の変圧器の系統の複数の幹線におい...続きを読む


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