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我が家のケースの場合、

所得金額 96万から33万引いた額、63万に対し、下記の計算をした合計保険料額は、15万4120円です。
それを10分割して、1期分、15000円です。

毎月、10万の収入だけでも有ったら、これ位支払はなければいけないのは、キツいです。

やっぱり、非課税とは関連ないのでしょうか?


(保険料率)

医療分
   所得割率0、0693
   均等割額11、279
   平等割額46,384
  賦課限度額510、000

介護納付金分
   所得割率0,0250
   均等割額4、384
   平等割額12,817
  賦課限度額120,000

高齢者支援金分
   所得割率0,0245
   均等割額3,756
   平等割額15,444
  賦課限度額140,000



(賦課明細)
(1) 基礎控除後の総所得金額等
(2) 所得割額
(3) 均等割額
(4) 平等割額
(5) 軽減額
(6) 算出保険料合計額(2)+(3)+(4)-(5)
(7) 限度額超過額
(8)
(9) 年間保険料額(6)-(7)-(8)



医療分
     (1)630000 
     (2)43659 
     (3)56395 
     (4)46384 
(5)5/10 51392
     (6)95046
     (7)0
     (8)
     (9)95,040


介護納付金分
     (1)630000
     (2)15750
     (3)8768
     (4)12817
(5)5/10 10793
     (6)26542
     (7)0
     (8)
     (9)26540



高齢者支援金分
    (1)630000
    (2)15435
    (3)18780
    (4)15444
(5)10/5 17112
    (6)32547
    (7)0
    (8)
    (9)32540



合計保険料額
    (1)630000
    (2)74844
    (3)83943
    (4)74645
(5)5/1079297
    (6)154135
    (7)0
    (8)
    (9)154120

A 回答 (4件)

NO3です、補足します。


NO3では簡便法で書いたので、もっと厳密に来年の貯蓄目標を計算しましょう。
年収1610000円、年金1年前納口座振替175990円、国保154120円と仮定しましょう。
住民税は31300円、国保は154120円、年金は1年前納口座振替179160円なので・・・
引当金=31300円+154120円+179160円=364580円

簡便法に比べて厳密に計算してみました、364580円だったら2013/03までに貯められるかも知れません。
簡便法と比べて約140000円削減できましたから、随分違うと感じられたと思います。
ただ、簡便法は分かり易く確実な金額が出ますが、厳密に計算する為には住民税、国保、国民年金の計算方法を知らなければなりません。

国保154120円は9.57%、合計364580円は22.645%となります。
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございます。
上に計算して頂いた分ですが、すみませんが未だ理解出来ておりません。

少し、自分で調べたのですが、役所の方で、既に計算が出来上がり決まってる。
仮に、収入が0もしくは、マイナスでも、一定の金額を支払わなければいけないようになってるという事ですか?
生活状況に合わせてくれてる訳じゃないという事ですね。
明日、電話して聞きたいと思います。

又、娘が就職した場合、一つの家庭で、国保と社会保険が有り、ちゃんと手続きをしないといけないという事でしょうが、それぞれ別になり、国保は、支払う金額は、もっと増えるという事でしょうか?

お礼日時:2012/06/24 10:12

まず質問者様の場合は自治体が旧ただし書き方式を採用していますからその通りです。


質問者様の給与収入は1610000円と考えられます(実際には端数処理がある)。
そこから給与所得控除を引くと給与所得960000円、ここから330000円を差し引くと630000円です。
計算上では154120円が保険料となっていますから、給与の約9.57%が保険料となります。
ですから、普通の自治体(平等割があると言う意味)と考えられます。
また、料率や均等割額は自治体によって異なります。

なお、平等割は有る所と無い所があります(例:東京都23区は無い)。
給与の約9.57%が保険料と考えれば、特段高い訳ではないです。

ここで重要な話を書いておきます。
国保は去年の住民税申告(確定申告)データから計算されますから、料率、均等割りが決定する4月では計算が出来ます。
そこまで行かなくても去年の料率で計算すれば大雑把な事は分かります、私の場合は確定申告データ(1月)から計算しています。
要は、これだけかかる訳だから住民税率10%と考えて「給与の20%+1年分の年金」は貯蓄しなさいと言う事になります。
そう考えた時に、大雑把な事を言えば1610000円の内、「20%分の322000円+今年の年金175990円」は引当金として既に積み終えていなくてはならない事を意味します。

では、来年に備えて引当金を今年の所得で考えた場合はいくら貯蓄すればよいか・・・
まず、物価変動が無いと仮定すれば来年の年金1年分は179160円(2013/04/30支払)です。
引当金=1610000円x0.2+179160円=501160円(これは2013/03までに積立完了しておく事)。

今の質問者様の状況では恐らく年収を考えた時に、ここまでいきなり貯蓄するのは大変だと考えられます。
ですから、無理なく確実にお金を貯められるように頑張っていきましょう。

分からない場合はご質問ください。
最終的な判断は自己責任です、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございます。
せっかく、詳しく教えて頂いているのに、頭が悪いのか、全然対応出来ません。
理解出来る様、勉強したいと思います。

私の頭の中じゃ、96万だから、月、8万しか収入がないのに、どうして他の家と関係して、150万になるのか?がまず解りません。
残り6万5000円で暮らせということになります。
自営だと、96万でも、倍の192万の収入が有ると、勝手に計算されるのですか?
残り6万5000円でも生活するのは、到底無理なのに、この上に、来年度の分の徴収されるものを、用意しとく事は出来ないのでは?税金とか、年金とか、非課税なのに、国保はどうして関連してないのですか?そもそも国保の計算のシステムが解りません。

お礼日時:2012/06/24 08:23

この保険料は被保険者の所得を合算して判定しますから、貴方の収入が月10万、年間120万としても他の家族の収入を合算したらこの課税標準になったのでは。


年間96万は課税標準であり、給与収入であれば年収161万円になります。
これが毎年入るならば、支払う必要があります(本来健保保険料は年収の15%強を賦課します)。

この回答への補足

すみません、他の家族の収入を合算したらこの課税標準になったのでは。
という事が解りません。
どういう事なのでしょうか?

補足日時:2012/06/24 08:27
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございます。
明日、調べたいと思います。

お礼日時:2012/06/24 00:02

ここに質問されても、私以外、誰一人として、なんにも、書きません。


直接、健康保険課の担当者に聞くべき。
なにを考えられているのやら、大変不思議でした。

他人の家庭内のことでも、書こうと言う内容と、書く必要なしという内容があると言うを分けておくことです。
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございます。
我が家のケースをせきららに報告するつもりは無かったのですが、
データーを見てもちんぷんかんぷんで、自分で計算の仕方が解りません。
こういう計算に詳しい方が見られると、
我が市町村の考えが理解されるかなと思いまして、、。

一体、うちの市町村は、他より高いのか、それともどこも同じ様なものなんでしょうかね?

お礼日時:2012/06/24 00:00

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