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消費税率が5%=>8%(10%)に上がりそうですが、
収入に余裕がある人は良いですが、毎月の収入目いっぱいで生活している
世帯では何らかの節約をしなければならなくなりますが、何を考えますか?
我が家では
1、新聞をやめる(約-4000円)
2、携帯のスマホをやめる(6000円=>基本料金980円)
  *子供2人がまだ反対しています。
3、自動車を軽自動車、あるいは原付へ
など話している最中ですが。

それと、消費税率が上がっても価格が上がらないものがあるでしょうか?
家賃ですが、次更新時とか引っ越し時に影響が出そうですが。
持家でローン返済中なので消費税は影響なしと考えています。
携帯のプラン料金などは変わらないと思いますが、通話料や
電気料金、ガソリン代はすぐにでも価格に反映するでしょうね。

皆さんが考えていることがあったらご自由に記入してください。

A 回答 (12件中11~12件)

固定価格制度の様なモノ(新聞とか)


選択の余地が無い又は狭いモノ(家賃など)
税負担の大きいモノ(ガソリン)

こういったモノに関しては、税率に連動して上昇するのはほぼ間違いないです。

それに対して、店頭で販売されるような一般商品に関しては税率に関係無く上がるモノ、現状維持するのモノ、逆に値下がりするモノに分かれます。

支出できる金額が一定の場合、先に挙げたような必ず上昇するモノがある以上、それ以外の消費にしわ寄せがあります。
そうした場合消費者は、不要不急のモノの購入を先延ばしします。
その結果、販売数量が減る商品が出ます。
そうなると、製造者や販売者は税を負担した上で更なるコスト削減や利益圧縮をしてでも販売価格を下げて販売数量を維持しようとします。
その結果、税率は上がっても販売価格が下がるモノが現れます。
ま、その努力が長続きしなければ、事業者の廃業や撤退という結果になりますが。

その他にも、内容量の削減やコスト削減で税率が上がっても販売価格を維持するモノもあります。

競争力がある商品や必需品の場合は、その他部材値上げ分のカバーや便乗値上げ等によって、良く計算したら税率よりも値上げ幅が!なんてことも起こりえる。

と言うように、モノやサービスの種類や性質、必要度合いによって上がりもすれば下がりもする
なかなか簡単にはいかないのが現実世界ってモノでしょうか。
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この回答へのお礼

>モノやサービスの種類や性質、必要度合いによって上がりもすれば下がりもする
>なかなか簡単にはいかないのが現実世界ってモノでしょうか。
私も同じ考えです。
家電製品などは、飛び込み需要で売れた後に、値下げ販売があると思っています。

老人ホームとかデイケアとかのサービスは難しいですよね。
年金で暮らしている人なので収入が増えるわけでもないのに!!
既に契約している人はそのままで、新規の人から値上げも不平等と思いもするのですが。

お礼日時:2012/06/25 19:10

まだどのような仕組みで上げるか 詳細が決まっていないのでわかりません。



税の軽減措置(品目によって)をする可能性もあるので、、これは自民が提唱していて、総選挙後自民が取れば、これをしそう、、。

2年先なのでゆっくり検討してください。(それも1年後からでイイのでは?気が早すぎ)

まずは今年の節電方法を考えましょう
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
>2年先なのでゆっくり検討してください。(それも1年後からでイイのでは?気が早すぎ)
それは、その通りですが、皆さんがどのように考えているのか、ちょっとしたアイディアがないかなと
思った次第です。
>まずは今年の節電方法を考えましょう
まず、今年は節電ですね。でもテレビは液晶、照明はLEDにしたし
今年はできるだけ、エアコンを使わず扇風機を使おうと思っていますが
これが、一度、エアコンを使い始めたらやめられなくなって翌月びっくりするのですよね。

お礼日時:2012/06/25 18:58

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