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車で高速道路を走行中に、長いトンネルに入ると意識が飛びそうになり、窓を全開にして大声を出して何とか乗り越える事がたびたびあります。これって脳神経なのでしょうか?それとも目が原因なのでしょうか?対処方法があれば教えてください。ちなみに以前大手総合病院で脳神経外科に行きCTスキャンを取ってもらったのですが、異常はどこにも無いとの事でした。

A 回答 (7件)

なんでしょう?。



専門家じゃないからわかりませんが「脳髄圧」については検査されませんでしたか?。
「脳脊髄液減少症」という病気があります。
もし、自動車事故でむち打ち症などの経験があるならば、お医者さんに言ってみたらいかがでしょうか?。

この回答への補足

むち打ちになった事は無いですが、左後頭部がよく頭痛になったり、寝ているときに寝返りをうった時に首の筋がつる事がたまにあります、やはり脳関係なのかも・・・・・・・・。他に詳しい方いたらアドバイスお願いします。

補足日時:2012/07/05 19:50
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根本には不安があるのだと思います。

広場恐怖などが伴うパニック障害などが考えられると思います。
 心療内科や精神科での治療が良いと思います。

この回答への補足

毎回なら分かるのですが、この症状が出たのは2年前ぐらいからで、症状が出たり出なかったりするし、精神的に変化が起きたことは過去にありませんでした・・・・・・

補足日時:2012/07/05 19:43
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その他だと,内耳系かな。


精密検査をしてもらわないと,あなたの納得出来る診断は出来ないと思います。
ネットでの文章での質問は,気休めにもならないと思いますよ
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光過敏性発作 というのがあるけれど・・・


 (光の点滅に反応して起こる)

  暗いトンネル内で、照明やヘッドライトに反応した?

 
    
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身体の疾患であれば、かえって毎回症状が生じる可能性があると思います。


 パニック障害などであれば、症状がでたり出なかったりします。特にまた出るのではないかと言う気持ちがあれば、症状は出やすいと思います。他人と乗っているときなどは、気がまぎれる為、不安が強くならず、症状が出ないことはあります。
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この回答へのお礼

結局原因はよくわからないけど

回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2012/08/03 17:21

私の知人で、走行中にトンネルに入ると


どこにいるのか一瞬わからなくなるようで、対向車線に入り込んでしまう人
がいました。
彼は70代の男性でしたが、
急激な変化に対応するのが困難になるといった、
年齢的なものもあるのではないでしょうか。
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神経症というものをご存知でしょうか?神経症は自分が感じて反応する『心がその反応する情報に過敏に反応し過ぎる事によって』各種の症状として現れている一つの反応です。



高い所に居るという情報に極端に反応する場合を『高所恐怖症』暗くて狭い感じに反応する場合『暗所や閉所恐怖症』鋭い刃物をに反応する場合に『先端恐怖症』と言う具合です。

他にも色々な反応を症状として訴えていますが、その原因は『意識するところ』にあります。人間は様々な事を意識しますので、意識する内容は『全て症状になる可能性を秘めています。』


この原因を書いてみますので、貴方の場合に当てはめてみてください。終わりに恐怖症の対処の仕方を書いて置きますので、参考になるなら有り難い事です。

神経症とは意識する事によって、意識する内容に『心が追いつかなくなる現象です。』この原因は『意識するところ』に原因があります。その原因を少し詳細に説明しますので、ご自分で学ばれる事をお奨めします。

人間の感情が湧き上がるシステムそのものに違和感を抱くことが原因です、そのシステムに置いての『感情が湧き上がる情報と、その情報を送っている者』を共に『心から排除しようとする心の働き』によって起きている現象です。

この事を納得して頂くためには、脳の構造上のシステムの説明が必要となりますので脳の機能上の二つの人格の説明をウイキペデアからの転載記事によって説明します。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”

この二つの意識が関係しています。左脳に存在する意識は『顕在意識=自我意識』です。言葉によって考えたり理論的に計らう機能で出来ています。

人間の生活は、目の前の現実を『右脳の機能としての、言葉に拠らない情報を元にして、脳梁の中で情報交換をしながら、自我意識は、言葉にして感情にして味わっています。』

こういった日常の生活が、脳の血管が破裂した事による症害で、途切れる事によって、左右の脳の機能を其々単独の機能として体験している動画です。二つの意識が交互に表現されています。


URL:

右脳の意識は、脳梁(意識の根底)で、現在の全ての情報を自我意識に送っています。この情報のうち『自我意識が嫌いと思っている情報』に極端に反応する場合があります。

貴方の場合では『車で高速道路を走行中に、長いトンネルに入る』場合です。是は『意識の根底で(脳梁の中で)の情報交換をしている時、』

『車で高速道路を走行中に、長いトンネルに入る』と言う情報の受け取りを拒否している事を意味します。心理学的な言葉で表現するなら『防衛機制を張る事』を意味します。

この防衛機制を張らなくなった時に『貴方は、トンネルを恐がらなくなる事』を意味します。

今書いた事は『只の言葉としての、理論でしか在りません。』神経症や恐怖症等は『本当は頭で判ったとしても、身体が付いてこない現象ですので』本当の治りに至るためには、未だ無理がありますが、医師の元に行って、理由も聞かされずに薬だけの治療を受けるよりも有効と思い書いています。

恐怖症の治し方を書いてみます。神経症は『湧き上がる自身の感情に過剰に反応して、その情報の受取りを拒否している現象です。』ので、その過剰反応が治まる時に治ります。従がって『沸きあがる自分の感情に振り回されない人間性に成長する事が完治への道筋です。

そのために普段から気を付けて置く事が必要ですが、何に気を付けて暮らすのが良いのかを書いてみます。

実に簡単ですので、やってみて下さい。

湧き上がる感情に『否応を付けない事』です。湧き上がる自身の感情は、自分では如何する事も出来ない事を知る事が大事です。

不安や恐怖に対する態度の変更が求められています。不安や恐怖心が沸き起こる場合に『只そのままにしておく事が大事です。』

今まで『高速道路でトンネルに入ると意識が飛びそうになる。 』と云う時は、自分に湧き上がった感情を『心から追い出そうとしていたからです。』

今までの内、平気でいられた時は『追い出しを図らなくて、そのままに出来ていたからです。』

日ごろから『良い事があっても喜び過ぎない事、悪い事があっても落ち込み過ぎない事』を心掛けて下さい。

何時の日か自分自身に湧き上がる感情に振回されなくなった時、こういった事が起きた場合には、対処の仕方がわかっていますので、何も起きません。何故なら『湧き上がる自身の感情に振回されない人間性が育っているからです。』
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