”消防設備士”の仕事内容について

”消防設備士”の仕事内容についておしえてください。
・一般的に日勤の仕事なのでしょうか？
　（夜勤があるような仕事なのでしょうか？）
・主にどのような仕事をするのでしょうか？
・資格等取得するのに費用と日数はどのくらいかかるのか？
・危険な作業等あるのか（高いところに登ったり、薬品使用する作業があったり）
その他実際にこの資格に関連する仕事を経験したかた、
実際のところ教えてくださいよろしくお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： nobugs 回答日時： 2004/02/02 19:31

消防設備士は、火災報知器や消火設備の、設置工事や点検を行なう仕事です。

工事部門では、通常の電気工事や水道工事と似た仕事です。
工事業者では、電気工事を行なうところが、火災報知の消防設備士の資格を、水道工事を行なうところが、消火栓設備の資格を持っている事が多いですね。

専門業者もありますが、点検を主に行ない故障等があれば修理を行ないます。
点検では、建物を使わない夜間に行なう事もあります。

参考URL：http://www.shoubo-shiken.or.jp/shoubo/ks.htm

この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございました。
水道工事と同じような感覚の仕事があると言うのには少し驚きました。
夜間はなんだか怖そうですね、、でそうで、、。
※ホラー映画のみ過ぎですかね、、（笑）
そういった話とか聞いた事ありますでしょうか？

お礼日時：2004/02/03 12:00