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長期休暇を取れる仕事をなんでもいいから教えて下さい。 仕事探しではなく、ちょっと生徒にたとえ話をする時に例にしたいだけですので、なんでもいいです。 よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

知り合いでは、フリーランスのカメラマンが毎年一ヶ月ほど長期休暇とって海外放浪の旅をされてます。


カメラマンとしては国内で婚礼や式典等が中心の人ですので、戦場カメラマンとかではありません。
普段の仕事でギャラの良い人だからできることであり、おなじ仕事でも別の知り合いは一ヶ月も休んだら食えないし食えても旅資金がないと言ってました。
日本で会社員では無理だと思います。
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1ヶ月以上の休みを毎年取ると仮定するとかなり難しくなります。

大企業であれば、10年毎に1ヶ月休暇が取れるリフレッシュ休暇を制度として取り入れている会社もあります。。
逆に外資系であれば上司が夏季休暇を1ヶ月休みを取っていることもめずらしくない会社もありますが、平社員が取れるかというと別でしょう。どちらにしろ新卒からそのような休暇が取れる会社は日本には見当たりません。
SE職の方で会社に許可を取って、年に一回は一ヶ月分の給料はいらないから1ヶ月休むという約束をしていた方を知っています。中小の会社であれば、社長や上司との交渉次第という場合もないわけではありません。2017年現在では週休3日制度を取っている企業もありますし、オフィスに行く日はほとんどなくインターネットで繋がっていればOKという新しい仕組みの企業もありますので、完全1ヶ月休暇にこだわって生徒に説明するのであれば選択肢の多様化を教えてあげる方が良いのかもしれませんね。
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No.7の方の回答に一言。



>毎年10日以上連続で休めるのは
>・公務員、先生

そんな「公務員・先生」自体、
「公務員・先生の中では少数派」ではないかと。
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知る限り。

毎年10日以上連続で休めるのは

・公務員、先生
・メーカー(特に大企業)
・自営業、経営者
・医師(公営病院など)

ぐらい。
本当にないよ。
実は日本には祝日が多いから休みは多いんだよ
(年間休日は120日もある!!)
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 長期休暇の長期とは、どのくらいを指すのでしょうか? 1ヶ月でしょうか半年でしょうか。

それにもよります。

 いずれにしてもサラリーマンだったり仕事相手の都合でスケジュールが決まったりする仕事では、自分の自由になりませんよね。仮にそうであっても季節要因で仕事に極端な繁閑があれば、たとえば冬場は徹夜、残業、休日出勤で超多忙だが、夏場は暇で暇で好きなだけ休める業種も稀にあります(雪が売りの民宿など)。

 自由業でネット検索すると、幾つか思い当たるものが出てきます。たとえば一匹狼ように、作家、フリーの写真家などの芸術家は自分のペースで仕事ができます。いまの私もそんな状態です。経営コンサルティングをしており、長期に休む計画があるのならその間は仕事を入れないだけです。たぶん目一杯働かないとやっていけないような仕事ぶりでは、長期休暇は無理です。どんな仕事でも時間的・金銭的に余裕がないと実現できません。
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http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7681882.html

こういう質問をなさっているという事は、貴方は「学校の先生」ではありませんよね。
「塾の先生(学生バイト)」をなさっているのでしょうか。

しかし、大学生ならば、自分で調べもつけられるでしょうし
(こんな所に質問するのは「調べ」ではありません)
中学生か高校生が
「今と同じ様に、夏休みが1ヶ月取れる仕事・職業はないかな」
と、考えての質問に思われます。

他の回答者さん方も書かれている様に
「2週間の休み」位ならば、大手~中堅企業は取得出来ます。
但し、繁忙期(会社が忙しい時期)には無理です。

又、「1ヶ月以上の休み」ならば、
「自営業」
「自由業」
「フリーランス」
でしょう。

これも、
「顧客・得意先に迷惑が掛からない」
「顧客・得意先に不義理をしない」
「1ヶ月無収入でも生活に困らない」
「休み明けの仕事の管理・計画をきちんと行う」
等、
「仕事・収入の自己管理が出来る」
事が大前提です。
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失礼ですが、あなた本当に学校の先生ですか?


学校の先生の質問にしては、ちょっとレベル低いなぁというのが正直な感想です。

長期休暇ってどれくらいの期間を言ってるのでしょう?

そこそこの大きな企業の会社員でしたら、2週間程度は可能です。もちろん時期と理由によります。
当然ながら繁忙期は遠慮すべきでしょうね。
認められる理由としては、結婚、入院、ボランティア、資格取得、勤続○年記念などでしょう。

1ヶ月以上の長期となると、休暇ではなく、休業(休職)になるでしょうね。
留学、自己啓発、ボランティア、出産、育児、介護、療養などが認められるケースでしょうね。

自営業だったら、どんな仕事であれ、自分の裁量しだいでしょうね。
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それこそ先生じゃないですか?


普段は激務とお見受けしますが夏休みなどは比較的休めると思います。
長期の指す長さが分かりませんがもっと長い休みであれば
クリエイター系や建築家、翻訳家など1つのプロジェクト単位で契約している職は
自分の裁量でコントロールできます。
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弁護士、会計士など自分の裁量として仕事している人は取れますよ。

復帰の時には交渉したり少し苦労しますけど。
コンサル関係もプロジェクトが一段落すれば取れますね。次のプロジェクトが始まるまでは。こういう人達は会社の名刺をもっていても個人事業のようなもの。PT単位での契約である場合も多いです。
とにかく自分の腕に職をもっている場合、仕事は選べるのです。当然単価計算ですから、仕事というのはやった分だけお金が入るという意味。
つまり年収を自分でコントロールできる人達ですよね。そういうのは芸能人だけと思っているお子様も多いですけど、月に何百万も稼ぐ人達ですが意外に世の中に多いです。
そういう仕事があると教えておかないから、単純に芸能人にあこがれたりしちゃうのが最近の子供の現状だとおもいます。
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