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Margie made a face. “School? What's there to write about school? I hate school.” Margie always hated school , but now she hated it more than ever. The mechanical teacher had been giving her test after test in geography. She had been doing worse and worse. In the end , her mother had shaken her head sadly and sent for the County Inspector.
He was a little man with a red face. He had a whole box of tools with dials and wires. He smiled at her and gave her an apple. Then he took the teacher apart. Margie had hoped he wouldn't know how to put it together again. But he knew how , all right.
After an hour or so , there it was again - large and black. It had a big screen , on which all the lessons were shown and the questions were asked. That wasn't so bad. The part which she hated most was the slot where she had to put the homework and test papers. She always had to write them our in a punch code they made her learn when she was six years old. The mechanical teacher calculated the mark in no time.
The inspector had smiled after he had finished , and patted her head. He said to her mother , "It's no the little girl's fault , Mrs. Jones. I think the geography part was geared a little too quickly. I've slowed it up to an average 10-year level. In fact , the overall pattern of her progress is quite satisfactory." Again he patted Margie's head.
Margie was disappointed. She had been hoping they would take the teacher away. They had once taken Tommy's teacher away for about a month , because the history part had not worked.

A 回答 (2件)

マージは顔をしかめました。

「学校? 学校について書くことなんてあるの? 私は、学校が嫌いよ。」、マージはいつも学校を嫌っていましたが、その時は、彼女は一層それを嫌いました。 機械の先生は、地理のテストを次々に彼女に与えていたからでした。 彼女は、どんどん成績が悪くなりました。 結局は、彼女の母は、悲しげに彼女の頭を振って、郡の検査官を呼びにやりました。
彼は、赤ら顔の小柄な男性でした。 彼は、ダイヤルとワイヤーの付いた道具箱一式を持っていました。 彼は彼女に微笑んで、彼女にリンゴをくれました。 それから、彼は先生を分解しました。 マージは、彼が再びそれを組み立てる方法を知らないことを望みました。 しかし、ちゃんと、彼は方法を知っていました。
1、2時間後に、そこには、それが再びありました-大きくて、黒かったです。 それには、大画面があって、その画面にすべてのレッスンが表示されて、問題が尋ねられました。 それは、それほど悪くありませんでした。 彼女が最も嫌った部分は、彼女が宿題と答案用紙を入れなければならないスロットでした。 彼女は、常に、彼女が6歳の時に彼らが彼女に覚えさせたパンチ・コードでそれらを書かなければなりませんでした。 機械の先生は、すぐにマークを計算しました。
検査官は、終わった後、微笑みました、そして、彼女の頭を、軽く叩きました。 彼は彼女の母に言いました。「この子が悪いのではありません、ジョーンズさん、地理の部分が少し早すぎる様に設定されていたのだと思います。 私は、それを平均的な10歳のレベルに遅くしました。 実際、彼女の進歩の全体的な状況は、全く満足のゆくものです。」 再び、彼はマージの頭を軽く叩きました。
マージはがっかりしました。 彼女は、彼らが先生を持ち去ることを望んでいました。 歴史の部分が動かなかったので、彼らは、以前、約1ヵ月間トミーの先生を持ち去ったことがありました。
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ーーー拙訳ーーー


マージーはバカにした。『学校? 学校のことを書くって何があるの? 私、学校なんか嫌い。』マージーは、いつも学校が嫌いだった。だが今は、これまででもっと学校が嫌いだった。先生マシンが、地理のテストの後に、彼女にテストをずっと繰り返していた。そして彼女はどんどん悪くなり、最後に、彼女のお母さんが悲しそうに首を横に振り、郡の教育委員を呼んだのだ。
彼は、小柄な赤い顔の男だった。ダイヤルとワイヤと道具箱をいっしょに丸ごと持っていた。彼はマージーに微笑み、そしてリンゴを与えた。それから、その先生を分解した。マージーは、彼が再び、それを組み立て直す方法が分かりませんようにと願っていた。しかし、彼はその方法をきちんと知っていた。そして、1時間かそこらした後、再びそれが現れた。でかくて、黒い。大きな画面があり、そこに全ての授業が現れ、問題が出された。そんなに悪くなかった。マージーが最も嫌だった部分は、宿題とテスト用紙を入れなければいけない細長い投入口だった。彼女は、6歳の時に、むりやり覚えさせられたパンチコードで、いつも答案を書きあげなくてはいけなかった。先生マシンは、あっという間に採点した。
教育委員は作業を終えてから微笑んでマージーの頭を軽くたたいた。お母さんに言った。『ジョーンズさん、お嬢ちゃんが悪いんじゃないですよ。地理の分野が少し早く連動しすぎたんだと思います。10 歳レベルの平均に落としましたからね。実際、彼女の成長は全てのパターンでとてもいい成績ですよ。』また、彼はマージーの頭をたたいた。
マージーは、がっかりした。先生マシンを一緒に持ち帰ってくれることをずっと期待していた。以前に、トミーの先生を1ヶ月近く持っていってたことがあった。歴史の分野が完全に空になったからだ。
--- keys ---
make a face = 『おどけた顔や、しかめっ面をしたりする』
to write about school = to 不定詞形容詞的用法。『書くための……』There is something to write about school. の something が分からないので、what に変えて疑問文にした形。
had been giving = 過去完了進行形。その過去(5月17日の she hated it more than ever.)までの動作の継続。
had shaken と (had) sent までの動作は、she hated it more than ever. より過去のことなので、ここまで、過去完了(進行形)が使われています。
I made a sweet omelet. And I gave it to my cat, but she didn't eat it. Because I had made a mistake. I hadn't put in it sugar.
I had put salt instead.
このように、1つの文だけでなく、話が、過去、そしてその後の過去というふうに進んでいって、その進んできた過去より前に戻る時、過去完了や、過去完了進行形が使われます。
on which = 前置詞+関係代名詞。先行詞は、a big screen。
write them out in a punch code = a punch code とは、初期のコンピューターでロールペーパーに規則に沿った小さな穴を開けてコンピューターに入力したりしていました。この作品は、初版が子ども新聞で1951年だそうです。ですから、こういうコンピュータしか想像できなかったかもしれません。2つバージョンを探しましたが、まだ異なるバージョンみたいです。
疑問があれば、補足まで。
★ydna★
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