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既製品の納品書(4枚綴り:(1)納品書(控え)、(2)納品書、(3)請求書、(4)物品受領書)を使っています。
(1)だけは本体から切り離さずに保管しています。(4)の戻りはファイリングして保管してます。

質問です
(1)は切り離さないほうがいいですか?(誰かにそう教わった覚えがあったんですが、もうよく覚えてません…)ダメならなぜなんでしょうか?

よろしくお願いします。

あ、あと領収書も2枚綴りで「領収書」と「領収書控え」もそうなんですが、切り離さずに保管しています。どうでしょうか?

A 回答 (1件)

納品書控を冊子から切らずに保存するということは、個々の売上を連番管理していることになります。

請求書等に連番が打ってなくても、この請求書の次はどの請求書かということがわかるとともに、切り離さなければ、漏れも追加もないということがわかります。書き損じも×をつけて切り取らずに残しておきます。さらに、冊子の表紙に冊子の連番を記入して、この冊子の次はこれということがわかるようにしておけば完璧だと思います。

漏れも追加も無ければ売上を過不足無く記録している証拠になりますので、税務調査などで売上の抜き取りを疑われることも無いと思います。

領収書も同じ考えです。振込以外の入金を漏れなく記録している証拠となりますので、請求書と同様にばらさずに保管するのが良いと思います。
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この回答へのお礼

なるほどです。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/11/21 16:56

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