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この時期、冬山登山で遭難等にあい救助されたりする方が多いが、わざわざ危険な場所に行って、助けを呼ぶのは筋違いではないかと、私の意見です。

A 回答 (14件中11~14件)

これはあくまでも自己責任ですが、安易な服装や初心者レベルで、難易度の高い山には登って欲しくないですね。


先日も、スニーカー、チノパン程度の軽装で富士山に登って助けられた若者がいましたが、理由は“ノリで登ってみたかった”というものでした。
観光シーズンにはヒールを履いて登ろうとする女子もいます。
そういう感覚で登って遭難して助けを求めるというのは、全く持って言語道断です。
技量と難易度のバランスをわきまえない「自称登山家」が多すぎます。

一方で、すぐ麓まで自動車などで楽に行けてしまうアクセスも問題ですね。
登山を観光地化しようとして、本質を見失っている自治体も多いです。
なのでやってくる人も、半ばヘラヘラした感覚と服装てやってきます。
で、お決まりの遭難、捜索・・・
登る人も、登らせようとする地元も共同責任です。
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日本は自由の国ですから登山の自由を守るべきと思います。



それと同時に、遭難救助区域を定め、その区域以外にでは遭難者の救助をしないという境界を明確にするのが上策と思います。

そうすると、遭難救助区域外で救助サービスを提供する営利企業などが現れて、ビジネスが成立するのではないでしょうか。

冬山に覆われて経済が活発化しない地域で、新たな冬のビジネスとして地元民の現金収入にも貢献するでしょう。
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本当ですね。

レスキューする方も命がけですし・・・(先日、「岳」という映画を見て強くそう思いました。)

それか、冬山など本格的な登山には厳しい資格を設けて、その資格を持ってる人だけが自己責任で登山できるようにするとか。横から失礼しました。
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私は、52才で運転免許証の更新を止め、


もっぱら電車とタクシー利用です。
山登りは、60才を過ぎてからは、若い同伴者がいる場合でも、
2000mを超える山には登りません。

趣味は自己管理です。
仕事では、可なり無茶をしました。

警察、消防の方の安全を見守ります。

登山の危険さを法律の条項にするのは、
レベル差、事前準備の差も含め可なり難しいです。
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