天使と悪魔選手権

今年から必修問題が導入されましたね。
先日受験してきたのですが……一体どれが必修だったんだろう、と思っています。
明らかに午後問題の30問ではないようですし……、やはり午前に散りばめられていたのでしょうか?
そうなりますと、一体どれが必修だったのかわからない。
つまり、正解率が高ければそれを必修から外したり、逆に低かった問題を必修にしたり、と、一般問題が六割どうのこうの以前の問題で、いくらでも合格率が調整出来るって事になりませんか……?
その上も問題も頂けないとなりますと、自己採点も出来ませんし。自分が一体どこを間違って、就職までの一ヶ月でどう勉強し直しておけばいいのかもわかりません。
プール制の導入のため、と言いますが、私には不適切問題を見つけられないための悪あがきにしか思えませんでした。

もしお暇な方でご意見のある方がいらっしゃいましたら、是非お願いします。
一人で考えていると一ヶ月悶々と暮らせそうです。

A 回答 (2件)

国家試験はどの分野も行われ方は同じで、ご心配されるような合格率の調整などと言う行為は存在しません。

なぜなら、今年の合格率を何%以下にしなさいなどという基準はないからです。
また、不適切問題はご自身が受験して、これは問題がおかしいと思うような問題はありませんでしたか。あった場合はご自身が通われている看護学校の教務に申し出ると良いでしょう。教務が確認をとってくれると思いますよ。
実際の臨床現場では、国家試験のための丸暗記した知識をそのまま活かせることは少なく、もっと応用力を要求されますので、就職までの間は実習で履修したことを中心に復習されると良いのではないでしょうか。
職業柄、マイナス思考は良くありませんので、プラス思考で何事にもトライするように頑張ってください。
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医師国家試験でも必修問題が実施されています


この場合特定の問題群に対して一定率の正答率が求められます(通常は60%で合格ですがこの場合はもっと高い正解率が求めれられますすれをクリアすることが合格の条件です)つまり必修問題で必要な正解率をあげて、ぜんたいとして60%以上の正解率が必要ということです、逆に必修問題の正解率が悪いと他の問題すべて正解しても不合格となります、こんなとこです(合格二年目の医師に確認しました)
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