22歳ですが老後が心配です

22歳新卒社会人1年目、地方に一人暮らしの女です。

最近やたらと老後のことが気になり、収支や貯蓄額を見直そうと思っています。
友人には「今から老後の事考えるとか早すぎ！」と笑われるのですが、私たちの年代が年金を頂ける歳になっても雀の涙ほどとよく聞くので不安で不安で。


給料　手取り14万ちょっと

家賃　20,200円
光熱費　10,000円
通信費　13,000円
各種保険　8,000円
食費　15,000円
雑費　10,000円弱
小遣い　30,000円弱
返済　20,000円
貯金　20,000円

返済は学費を親に借りていたのでその分を返しています。
食事は基本自炊で、職場の昼食も弁当持参です。

ボーナス無し、残業もほとんど無い状態。
貯金は30万ほどあり、国民共済の個人年金に入っています。
仕事は一応総合職と銘打ってありますが、肉体労働で40過ぎても続けていける自信がありません。
彼氏もおりませんしこれからも予定ないです。結婚はしたいんですけど…

老後に必要なお金は最低でも3000万と聞きますがこのままではとても及びません。
支出を減らす方法、上記の項目を鑑みて入っておいた方がいい保険など何かいいご意見がありましたらご回答よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： localtombi 回答日時： 2013/01/13 14:51

例えば、老後資金ということならば、真っ先に思い浮かぶのは個人年金保険があります。

例えば、毎月２万円×１２ヶ月×３０年として＝７２０万円ですが、６０歳から５年間の受取額は１６５万円×５年＝８２５万円で、差額１０５万円はお金が増える計算です。
ただ、年利換算にすると、１０年物の定期や１０年満期国債と比べると、圧倒的に有利とも言えませんし、インフレに弱いです。

要は、いろんな選択肢でコツコツお金を貯めることです。
今言った個人年金もそうだし、個人向け国債を買ってもいいし、金（ゴールド）も今は１ｇ４８００円くらいまでなっています。
金だったら毎月少量ずつ貯めていくプランもあります。
２０代で老後の心配とは立派ですね。
ただ。これから出会いがあって結婚ということもきっとあるでしょう。
そなったら、また見直しが必要ですね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

個人年金は例にあげていらっしゃる月2万もらえるものに入っています。
ですがおっしゃられている通りインフレに弱い点を考えると個人年金だけでは安心できませんよね…

国債や金にするという発想はなかったです。
ご意見を参考にして今後の貯蓄プランを考えていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2013/01/14 11:51

No.5 回答者： knock123 回答日時： 2013/01/18 18:15

節約・・・通信費が高いように思えます。

もしかして、スマフォ＋自宅インターネットですか？

ＡＵのテザリングができるスマフォ（Ｓは速度が遅い、Ｄはテザリングすると追加料金が掛かるので不可）
に変え、自宅用のインターネット代をカットするようにしたらどうでしょう？

１人暮らしなら、固定電話もいらないでしょうし。こうゆう時代ですから各種契約時にも「固定電話ありません」と言えば、大丈夫です。

そして、まだ２２歳！　

結婚をしたいのなら、外見を磨いて婚活した方が良いです。
性格は・・・悪くないとして、身綺麗にしていたらちゃんと彼氏もできて結婚も出来ますヨ！

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いえ、ケータイはガラケーです。
なるほど、ちょっとネット料金などについて調べてみます。

そうですよね…外見も内面も自信ないので、自分に投資する方にもお金をかけるようにしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2013/01/20 13:45

No.4 回答者： 11841065 回答日時： 2013/01/13 19:30

出来る範囲で人生エンジョイしましょう

いい人見つけてたのしみましょう

ある程度の蓄えはあった方が良いが今は時期尚早

４０年も先より５～１０年先を計画しましょう

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね、老後のことよりもとりあえず目先のことを考えて貯蓄も生活もしていきたいと思います。

お礼日時：2013/01/14 11:58

No.3 回答者： oo14 回答日時： 2013/01/13 15:57

学費の返済を続けておられるというのは立派です。

家賃が２００００円なんて頑張っておられるのですね。
雑費とこずかいが気になります。
食費も努力されているようなので、実質食費ということでしょうか。
交通費とかで、貯金には回せない項目なのでしょうね。
今から４０年以上先のことを考えてもどうなるかは誰にもわかりません。
貯金だって現在価値で３０００万円をためたとしても、
インフレでもあればどうにもなりません。
所得倍増なんてことにはならないとはおもいますが、１０年で倍増なら７５０万円
阿部さんのいう成長率２％だったとしても、１３００万円の価値でしかなくなります。
個人努力の限界を超えており、その時点での社会保障に期待するしかありません。
先３年を無給でもやっていける程度の貯金を目標にするぐらいでしょうね。
医療保険とかは若いので掛け金は安いので入られたほうがいいです。
損害賠償保険も何かの保険の付帯であれば、月数１００円で済むはずです。
いつなんどき何千万円の損害賠償を請求されるかわからない世の中です。
貯金も大事ですが、病気になるとか、自転車で他人を大けがをさせたとか、
フェラリーに傷をつけたなんてことになったら、一生借金だらけになります。
そのへんを少し考慮されたほうが良いと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

雑費は日用品、仕事で必要なもの、交際費などです。
小遣いは、趣味がライブに行く事なのでチケット代や交通費、服、化粧品に消えていきます。

先3年を無給で暮らせるほどの貯蓄ですか…貯蓄するいい目安になりますね。
損害賠償についてはご指摘があったようにこれから考慮していきたいと思います。

貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時：2013/01/14 11:56

No.1 回答者： garasunoringo 回答日時： 2013/01/13 14:41

収入を増やせば良いだけです

雇われ人なんか辞めて商売でも始めれば年収一千万円くらいは楽勝に稼げますよ

億単位となると、なかなか難しいですが、ちょっと頑張って1500万くらい稼いで、年500万を10年貯めれば五千万です

何の才能もない私でもできたことなので、誰でも可能でしょう

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

あなたのように商売が上手な人間でも頭のいい人間でもありませんので、地道に副業で稼いでいきたいと思います。

ありがとうございました。

補足日時：2013/01/14 11:59