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昨年 六月に母(60歳)が 脳出血で 入院して
左半身が 麻痺になりました。右は 動いていたのでリハビリを がんばっていたのですが 痴呆がはいり
昨年11月に肺炎になりかけたので 胃道になりました。そのときも 痴呆が入ってので 動いてる右手で ひきちぎる可能性があったので ベットに右手を しばったそうです。そして その影響で 右手が 固まってしまい 右手の指も 動けなくなりました。
この場合 病院が ずっと しばるんじゃなく まめに 手をほぐすなり しばりをやめるなり していたら こういうことには ならなかったのでないか
疑問です。私は 天涯孤独で だれにも 相談ができません。これって 仕方がないのでしょうか??

A 回答 (8件)

病院は完全看護ですが、それは建前です。


「付き添いをつけて」とはいえないので、家族に来てくれといいます。
食事を食べさせる必要があるとき、点滴をはずすとか、ベッドに寝ていないとき、「来てくれ」といわれれば、たいていの人は断れず、行きます。
常時、病院に缶詰になって、右手の動きを見張っているのは大変ですよ。
高齢で家族が見放しているような人だと、縛ってもらってもいいから、付いていなくていいのを喜ぶ、という場合もあります。
地域にも寄りますが、この辺では、「手間がかかって看護婦は付いていられないから、家族で面倒を見ろ。
医療だけはしっかり看護婦がやるから」
と言う印象を受けます。
病院に預けている弱みで、3度3度の食事介助。あるいは、点滴を取るのを見張るーこれは1日中ですから、家族も根を上げます。
縛るのはよくないのは確実ですが、そのためには常時見張る必要があります。
「来てくれ」と言われないのでしたら、1日に何時間か側についていて、紐を解いて見張っていたらどうでしょう。
食事も3度行くのは大変なので、「1度は病院でお願いします」と言ったら、時間は遅くなるが、看護婦さんが食べさせてくれてありました。
看護婦の仕事にして、1度も行かないと、看護婦も、「ほったらかし」と怒って、大変やりにくくなります。
多少は家族がやって、「すいません。来れないときはお願いします」と言えば、時々は紐をはずして見張っていてくれると思います。
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#5です。

yukioさんは、手のかかる患者の入院時の現実は、初めて見られたのでは?
まだ60歳のお母様ですから、簡単にあきらめられないのではありませんか?
自分の両親と舅を看取りましたが、とにかくフラフラで、代わってもらう時のうれしかった事。
poyopoyouさんの気持ちはよく分かります。
いつか、危険な状態になると、常時誰か病院に詰めていなくてはなりませんし、いずれはyukioさんも、大変さを経験されるのでは?
又、介護病棟へ入って見えるのでしたら、おそらく、病院任せで、付き添わなくていいのかなあと思います。
#6の手袋、いいと思われたら使ってみてください。
私はまだ使用してないので、できれば、結果をお聞きしたいですが。
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92歳の祖母が、ちょうど去年の今頃、頭の中で出血し、入院しました。

入院後1週間くらいは、尿の管を抜こうとしたり、点滴を取ろうとしたり、絶対安静で動いてはいけないのに動こうとしたり、完全看護の病院であっても、24時間付き添いをしないといけなくて、家族がふらふらになりました。
私たち家族は、自分から、祖母を縛って欲しいと病院にお願いしました。そうでもしてもらわないと、今生活している私たち家族が介護で共倒れになり、一家破綻してしまうからです。
その際、縛るための同意書みたいなものを書きました。そういったものはどこでも必要なようです。
もし、縛らなかったら、点滴を抜いたり、ひきちぎったり、命に関わりますよね。それを静止するために、あなたは24時間、毎日毎日一睡もせず、お母さんに付き添うことが出来たのでしょうか。
また、家政婦さんを雇ってみてもらうなどの措置を取ることが出来たのでしょうか。
それが出来たのなら、縛られた時点でするべきだったと思います。
でも、24時間自分たちで付き添うことが出来ないのに、縛ることなく、病院に何もかも見て欲しい、見てくれない、縛ることによって、母の手が動かなくなったというのは、お門違いだと私は思います。
病院任せでいいのでしょうか。
ましてや、看護師は、一対一で病人に付いているわけではありません。
その人の命を守るために縛ること、それは看護の中で必要だと思います。
もし、それが徘徊を防ぐだけで、危険を阻止するためのものでないのなら、それは不当なものだとは思いますが。
病院側の責任ではなく、あなたにも責任があるでしょう。
そんなことをいうのなら、24時間毎日寝ずに付けばよかったじゃないですか。
祖母は、出血してから1週間で、植物状態になり、今もそのままです。
でも、あのとき、縛る選択をして、良かったと思っています。というか、それしか方法はなかったでしょう。
介護とは、そういうものです。
そして、そうなるまでに親孝行、おばあちゃん孝行をしていたから、もういいよね、と思うことが出来たのだと思います。
もし私の両親が同じ状況になっても、縛ってくださいと頼むでしょう。残された家族のために。
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#5です。

一般病院しか知らないので、貴女の場合、長期入院ですから、違う病棟で、私の回答とは実情が違うのではないでしょうか?ごめんなさい。

舅は、大声で叫ぶ、点滴をはずす、で、付き添いはフラフラでした。
在宅の姑は、軽い痴呆があり、その場合に備えて、手袋を見つけて買いました。
おにぎりくん(メッシュタイプ) 品番1791
・グローブの小さいような感じです
・自分で外せません
・細かい動作は無理です
・ポリエステル
・シマネヤ
 TEL 048-976-5943
 FAX 048-973-1654
 Eメール koichi@shimaneya.com 
・4千円くらい
・他の店にもあると思います

縛るよりは、確実にいいと思います。
ただし、この手で、力任せに、カテーテルや注射針に押し付けると、ずれるかもしれませんね。
この点が、使用してなくて分かりません。参考までに。
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結論:ミスとは考えられません。



片手だけの拘束だったわけですよね。

きつく縛り、血行不良の状態で腐敗してしまったとかですと、これは明らかですが・・・・。

看護人も一人で何十人も見る必要がある状態ですと、それ以上はできないでしょう。

>右手を しばったそうです
⇒ご自分で確認したわけではないのですか? 忙しいし、疲れもあるでしょうが、ある程度の家族の確認・面会はしておいた方が、病院側の印象も違います。

もし、病院側から「縛った」と言ったのなら、かなり良い病院・職員だと思いますよ。 昔は一部では隠そうとしていましたから(現場では人員不足をそれで補っていた)。それをしないとベットから落ちたり、壁に頭をぶつけたり、骨折したり、より大きな障害が出てしまうからです。

>ずっと しばるんじゃなく まめに 手をほぐすなり
⇒それをするには、現場の人手が少なすぎます。介護は凄い重労働ですから、なかなかできないでしょう。
そのため、ある程度の病院では付き添いを認めています。
悲しい事ですが、この世も地獄の沙汰も金次第なのです。

尚、こちらの国では病院でのボランティアがかなり浸透しておりますが、日本では素人が入ってくると面倒くさいとか、色々な理由をつけて嫌がりますが、これからはそれが必要な時代ではないでしょうか。
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「ひきちぎる可能性があった」との事ですので、恐らく、建て前上、患者の安全をとるためにした行為です、と言われると思いますよ。


違法ではありません。

>これって 仕方がないのでしょうか??

右手はもう動かないと、ドクターに言われたのでしょうか?

もし相談先がなければ、市役所でも「悩みごと相談」や弁護士相談を受け付けていると思いますので、そちらに相談してみてもよいかと思いますよ。
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心中御察知申しあげます。

病院は痴呆があるので転落の心配もしてそうしたのだと思いますが、長時間縛ると血行不良で動かせなくなったのでしょう。きめ細やかな看護をされてたら防げたのだと思いますが、訴えようもないでしょう。今後そうならないようにいきさつ等の説明をしてもらい、以後の改善につながるようにしてもらいましょう。
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こんばんは!はじめまして。

右手をべットにしばった。と記載がありますがこのとき、右手をなぜしばらないといけなかったのか、先に病院の方から説明はありましたか?抑制は基本的には身内の方などに了解を得て行うことだと思います。(又は本人に了解を)命の危険が伴う場合は了解なしにしばる事もあると思いますが、そのような場合でも後できちんと説明があるはずです。まめにリハビリをしていれば固まるのを避けれたかもしれません。夜は仕方がないとしても、昼間は抑制をしないなど方法があると思いますが・・24時間縛っていたのなら絶対おかしいです!参考になりましたでしょうか?
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