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こんにちは。
いつも御世話になっています。
また御知恵をお貸し頂ければと思います。

この度、残念な事に私のパートナーのコレステロール値が非常に高いとの事で薬を処方された様です。(当然コレステロールを下げる薬だと思います。)つい今しがたメールで連絡が来たのでどれ位高いかまではまだ知らないのですが。。。

お医者さん曰く、遺伝の要素がかなり多いらしいのですが、やはり食生活を整えないとと切に感じております。

今までは。。。
1:月曜、火曜、たまに水曜も二人で赤ワインボトルを一本開けてます。(グラス二杯ずつ。)木曜から日曜はグラス二杯ずつの赤ワインにプラスでビール350ml缶をだいたい彼は一人で5本飲んで居ます。休肝日は。。。ありません。

2:一週間の内、三日、多い時で四日ほど、卵を一日二つ食べます。(と言うか、私が卵好きなので私が料理に使っています。)

3:エビが好きなのでエビを料理に使う事も多々あり。

4:鮭も好きなのでよく食べます。

5:魚類は食べますが、肉は一切食べません。半分、ベジタリアンです。

6:週末(木曜以降)は彼がお出かけをしたがるので外食が多いです。(ピザ、パスタなどが多いです。)平日は基本的に私が家で作っています。夕食は出来るだけヘビーな物を食べたくない(外食時を除く)と言っているので、炭水化物はとらない様にしています。

ビールをやめる。->これ、確定です。
卵を減らす。->一日一つ位だったら問題ないですかね?

など、考えているのですが、コレステロールを下げる、までは行かなくても、コレステロールが低い料理のレシピを教えて頂けないでしょうか?

かなり偏食が激しいのですが、これを機に嫌いな物でも薬と思って食べてもらう様にしたいと思っています。
料理のレシピ以外にも、コレステロールを下げるのに有効な事があれば是非、教えて下さい。
長々となりましたが、宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

> 卵を減らす。

->一日一つ位だったら問題ないですかね?

1日一つくらいを基本に考えれば良いかと思います。
ですが、黄身だけ取出して料理に使うのは避けた方がいいです
卵の場合、同じコレステロールでも黄身は悪質、白身は良質と違いがあります。
卵を食べるときは黄身と白身を一緒に使用する方が身体への悪影響は軽減されるらしいです。

> 料理のレシピ以外にも、コレステロールを下げるのに有効な事があれば是非、教えて下さい。
以前、私がコレステロールを激減させた際の手法としてはサラダ油、マヨネーズ、マーガリンをすべて一般の物から、割高ですが特定保健用食品(トクホ)の「コレステロールを下げる働き」や「コレステロールの吸収を抑える働き」と言った物に変更しました。
もともと肉類を食べていないようですので、油や調味料のコレステロールも意識してみたらどうでしょうか?

あとはよく言われることですが、「食事の時間」とか「摂取カロリーと消費カロリーのバランス」に気を配る感じでしょうか
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

卵、白身にもコレステロールがあるんですね。知りませんでした。黄身だけを料理に使うのは避ける様にします。
特定保健用食品ですか。。。名前は聞いた事があります。海外在住ですのでこちらで入手できるかどうかは解りませんが探してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/07 14:13

こんにちは



運動不足か食べすぎはないですか?

薄味にする
よく噛んで食べる(流し込まない)
虫歯を治す

がんばってみてください
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
運動は夕食の後に20分位、一緒に散歩している位ですので運動不足かもしれないですね。
濃い口なので薄味にする様、トライしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/07 14:15

大食いの後期高齢者です。



コレステロール値が高いって例えば検査して400mgも500mgもあるのでしょうか?

260mg/d以下なら気にする必要はありません。

処方された薬は多分メバロチンですかね。この薬、製薬会社のドル箱?。

現在日本じゃ総コレステロール値の基準は220mg/dになっていますが、一時世界基準の240mg/dに引き上げられました。でも薬が売れなくなりどこかからの圧力でか、もとの220mg/dに引き戻されたという経緯があります。

家系的にコレステロール値が高い、中性脂肪値が高い(私の一族がそうです、薬は効かない)と云うのはありますが、そんなに気にする必要はありません。

又コレステロール値が高いほうが癌になりにくい、長生きと言う事も判って来ました。

総コレステロール値が低ければ逆に死亡率が高くなると言う事もあります。

森光子さんは毎日卵を4個も5個も食べていたそうですが長生きされましたね。

食事療法でコレステロール値は下がりません。

そんなことを気にしないで毎日バランスよくお食べになれば良いのです。

こんな報告もありますよ。
http://plaza.rakuten.co.jp/newantiaging21/14000/

但しアルコールの取りすぎはあきまへん。(これは私の周りでは酒飲みの同級生のみが次々食道がんで他界しているから独断と偏見で言います)

別に肉を食べなくても気にしないで魚や野菜を食ってたら宜しい。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
彼の家系もコレステロールが高い家系の様ではあります。。。
森光子さんが一日に沢山の卵を食べてらっしゃった事は私も存じ上げて居ます。
確かに必要以上に食事に気をつけた所で、病気になる人はなるし、ならない人はならない感も否めません。
ただ、正しい食生活をして体に悪い事はありませんので、気をつけて行きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/07 18:21

パートナーさんのコレステロール値「非常に高い」の実際の値がどの程度かというのが、食事療法の設定でたいへん重要になってきますので、帰宅されたらきちんと確認してください。


場合によっては、1日卵1個ならいいですよねどころか、バターなどの乳製品含む全ての動物性たんぱく質/脂肪を制限しなければならないような場合もあります。
(よほどの場合ですが)

そこまでの状態ではない。という前提でお話しますと、
まず、バランスの良い食事を腹八分目にする事が第一に大切になってきます。
一つの食材を多く食べる事はぜず、食材の数を増やす事で、自然とバランスが良い食事になりやすいです。
肉ではなく魚介類を召し上がっているのは良い点かとおもいます。特に青魚は高コレステロールのかたの蛋白源としてオススメです。

次に、いくつかポイントがあり、
1)摂取エネルギーを抑える
・毎食お腹いっぱい食べる事は避け、肥満なら痩せるよう努力する。食べ過ぎはどんなに良い食事内容でもコレステロール値を上げます。
・お酒は高コレステロールの原因になるだけでなく、高コレステロールだとなりやすい動脈硬化の危険を更に増大させるので、極力飲まないように。 ワインも量を控える。休肝日をつくり他の日にがぶ飲みし総量が以前と変わらないよりは、毎日少し飲んで総量を減らす方が良い。
休肝日をする場合は48時間あけると、アルコール依存症の有無が判る為有効。
・1日に摂る油脂は多くても50グラム程度。ベニバナ油、コーン油、ヒマワリ油、オリーブ油などがおすすめ。
・蒸す、茹でる、煮込む、網で焼くなどの料理法を多くするようにするとカロリーダウンになる

2)コレステロールを多く含む食品の摂取量を抑える
・鶏卵、レバー、魚卵(タラコ、イクラ、カズノコ、ウニ、シシャモなど)、ウナギなどをできるだけ避ける。
・悪玉コレステロールを増加させる、バター、牛・豚の脂身、パーム油、ベーコン、コンビーフ、ラード、生クリーム、チーズ、チョコレートを控える
・卵はマヨネーズ、パン、お菓子、揚げ物など多種の食品に含まれ、気づかないうちにある程度の量を口にしている事が多いため、食事療法中は毎日1個の卵料理は食べ過ぎになる場合もあります。
他の食事との関係もありますので、食事内容により卵料理そのものは食べない日を作るなどしてみては?

3)食物繊維を十分に摂る
・1日25~30グラム摂る。
・特にコレステロール値を下げる働きが強い水溶性の食物繊維を重点的に。海藻や緑黄色野菜、きのこ、豆類、コンニャクなどに豊富に含まれる。
・大豆は食物繊維に加え、大豆タンパクがLDLコレステロール値を低下させる。
・緑黄色野菜は食物繊維に加え、抗酸化作用のあるβ-カロテン、ビタミンC、E が豊富で動脈硬化を予防できる。
・たまねぎ、にら、にんにく、長ネギ等のネギ類、緑茶、ごま、酢は積極的に摂るとよい食材です。

ほか、朝食をたべる、夜食は食べない、夕食はなるべく早い時間にし寝るまでに3時間以上あける、有酸素運動をするなど良い習慣です。

一定以上の高コレステロールですと、血管の弾力性がなくなり動脈硬化をおこしやすくなり、最悪早死にします。
かたよった食事、食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足、肥満、ストレス、喫煙、また高血圧や糖尿病などの病気、老化などの要因が加わると、さらに動脈硬化の危険度は増大します。
ほか、高コレステロールが原因でおこる主な病気には、高脂血症、狭心症・心筋梗塞、脳梗塞などがあります。

ただ、高コレステロールは不快な自覚症状があまりありませんので、「薬だと思って嫌いな物も食べなさい!!」「食事の楽しみよりも健康が大事です!!」だと、パートナーさんはこっそり隠れて高脂肪の美味しい物を食べてしまい、結果病気は悪化・・・。という事にもなりかねません。
よくお話し合いになって、「自分の命を守る為の食事療法なのだ」という事を理解して貰い、またなるべくおいしい療法食にしていくような工夫も必要かとおもいますよ。
頑張ってください。

この回答への補足

すみません、一つ教えて下さい。
今晩、彼に実際、コレステロール値がいくつだったのかはっきり聞きますが、

下記、仰っていた内容が気になります。

場合によっては、1日卵1個ならいいですよねどころか、バターなどの乳製品含む全ての動物性たんぱく質/脂肪を制限しなければならないような場合もあります。
(よほどの場合ですが)

このよほどの場合のコレステロール値はいくつ位ですか??

補足日時:2013/02/07 18:17
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
非常に詳しく説明して下さってありがとうございます。助かりました。
私も彼の母親ではないのでガミガミ言って嫌いな物を無理に食べさせたくはありません。
ただ、彼自身が言っていたのですが、若い頃は(現在は43歳)全く食生活等、気にしなかったけれど、今は自分の年の事を考えると、無茶な食生活をすれば自分の健康に害を及ぼす事は解ってる、との事なので、比較的、心を広く持って話は聞いてくれると思います。
私も料理には細心の注意を払う様にします。
本当にありがとうございました。助かりました。

お礼日時:2013/02/07 18:14

植物性食材は、海苔が例外ですが、コレステロールを含みません。

つまり穀類・豆類・海藻類(海苔除く)・木の実類・きのこ類・芋類・野菜類・ジャム類・漬物類・果物類は全くといって良いぐらいコレステロールを含んでいません。

どこがベジタリアンなのか意味不明ですが、卵・エビ・魚類(もちろん鮭も含む)はどれもコレステロールが多いのです。

コレステロールの多い食品と含有量一覧表
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/chol …

明記されていませんが、調味料・乳製品・菓子類はどうなんでしょうか。
バター・マヨネーズなどの調味料、チーズ・牛乳などの乳製品、シュークリーム・チョコレートなどの洋菓子類もコレステロールを含んでいます。

ピザ、パスタは、それらの調味料や乳製品を多用していると思います。そんな調子では卵を1日2個だの1個だのと議論したところで無意味です。

それだけ飲酒しているということは、肝臓はアルコールの分解だけで酷使されすぎていて、不要なコレステロールの分解ができずに血中に垂れ流し状態になっていると思います。

脂質の過剰摂取は膵臓に負担をかけ、タンパク質の過剰摂取は腎臓に負担をかけます。

単純にコレステロールを含む食品を減らすだけでなく、肝臓・膵臓・腎臓などの臓器の状態を検査したほうがよいと思う。そんな出鱈目な食事で問題がコレステロールだけで済む筈がありません。

要は長年、うまいものばかり、食べたいものばかり食べ続けてきたってことですよね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
日本ではどうかわかりませんが、Non meat eater (肉を食べない人)はベジタリアニズムの一部に分類される為、半ベジタリアンだと書きました。

バター、マヨネーズは私が好きではないので料理には使いません。
牛乳は朝、シリアルを食べるのに100ml程度とっています。

ピザ、パスタは、それらの調味料や乳製品を多用していると思います。そんな調子では卵を1日2個だの1個だのと議論したところで無意味です。
ー>だからこそ、普通考えると2個より1個の方が良いですよね?少ない方が良いでしょう?多分。

単純にコレステロールを含む食品を減らすだけでなく、肝臓・膵臓・腎臓などの臓器の状態を検査したほうがよいと思う。そんな出鱈目な食事で問題がコレステロールだけで済む筈がありません。
->幸いな事に、年に一回の会社の健康診断では特に問題も見つかって居ない様です。まぁ、そんな精密検査レベルの検査ではないでしょうが。

お礼日時:2013/02/08 09:56

No4です。


厳しい食事療法になるコレステロール値ですが、肥満の度合い、飲酒喫煙量、コレステロール以外の血液成分の値、その他の病気の有無、遺伝要素が大きく関わってきますので、
「コレステロール値**から、つらい食事制限になります」というような基準ではないんですよ。
医師からそのような指示がないなら、一定量のたんぱく質の摂取、オリーブ油などの植物油の摂取は必要だということです。

ちなみに、「高コレステロール=早死にではない」というご意見がありましたが、間違いではありません。
ただ単に高コレステロールであるだけで、即寿命が縮む訳ではないという統計がでています。
しかし、高コレステロールがリスクの一つである事は確かで、例えば近親者に心疾患(狭心症や心筋梗塞など)がある、高血圧、糖尿病があるなどの場合、同時に高コレステロールですと、健康リスクが跳ね上がります。
ですので、できるだけ適正値にしておくに越したことはありません。

ゴーヤの苦み成分には、確かに血糖値とコレステロールを下げる働きがあるようですよ。
また、水溶性食物繊維、ビタミンミネラルも豊富に含む緑黄色野菜ですから、それだけでも効果大です。
質問主さんが苦手でしたら、パートナーさんにだけゴーヤジュースを出す!なんていう手もあります。
ジューサーに、白いワタを抜いたゴーヤ、レモンやリンゴジュース、ソーダ、蜂蜜オリゴ糖など入れ、ジュースにします。
朝1杯、それこそ薬代わりに飲むといいかもしれません。
ゴーヤの苦みは最初こそ眉をしかめたくなりますが、慣れてくると美味しく感じるようになる方も多いようです。(私がそうですw)

ゴーヤの苦みを減らすには、薄く切る、塩をまぶししばらくおいて(もまない。もむと苦くなる)絞る、油と一緒に料理する、下茹でするなど。
面倒ですが、薄く切り、塩をまぶしてしばらくおき、水洗い、片栗粉をまぶして、下茹で。
としてから使うと、かなり苦みが消えるかと思います。
炒める時は、弱火でじっくりよりも、強火で炒めるといいようです。
インドあたりではカレーにいれたりもするようです。
あんがい、生でスライスしたものにドレッシングやオカカと醤油なんかかけたほうが、加熱より食べやすいという方もいます。

ゴーヤは、お茶もあります。
食べるよりも効果は少ないかもしれませんが、お茶にもコレステロール低下効果ありますので、試してみては?
日本から海外に輸出もされているようですので、日本から送って貰ったり、通販転送業者を使うという手もあるでしょう。
ゴーヤ茶は、麦茶のような感じで、少し独特の癖はありますが苦くはないです

ゴーヤがない場合でも、緑黄色野菜やリンゴなど水溶性食物繊維とビタミンを含んだ食材をしっかり食べる事で代用できますので、入手できるもので工夫されてみては。
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この回答へのお礼

二度にわたり御回答を頂きありがとうございます。
御礼が遅れて申し訳ありません。
ちなみに彼の総コレステロール値は270~280あたりだった様です。
お医者さんによると善玉コレステロール値も悪玉コレステロール値も両方高い結果だったとの事でした。
仰っている通り、いくら「高コレステロール=早死にではない」とは言え、適性値に入れておくにこした事はないと思います。
今、毎日お医者さんから処方された薬を飲むのと同時に、サプリメント的な物を毎日取っています。食事も朝食は全麦のお粥、夕食は野菜中心(特に緑黄色野菜)でエビ、魚、卵はかなり控えめにして毎日必ず果物を取る様にしています。
お酒もビールは止めてワイン一本を二人で半分づつ(一人あたりグラス二杯づつ)にしています。
一通り出来る事をして、1ヶ月後に再度検査をするのでその時どんな結果が出るかをまず確認したいと思います。
彼曰く、これで下がらなかったら、これ以上何をすれば良いのか解らないと言う状態です。
今は私も彼も、必要以上に敏感になっている状態なのは自覚しているのですが、美味しく食べれる食事を考えつつ、健康的な食事をずっと続けて行こうと思います。
ゴーヤは。。。検討します 笑
確かにお茶でならこっちに送って貰えるので色々探して見たいと思います。

御回答ありがとうございました。
また私の質問に遭遇した場合は御知恵を御貸し下さいます様、宜しくお願い致します。

お礼日時:2013/02/19 17:16

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