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自営業は何でも経費に出来る!ってことはないですが

スーパーで買った食材、食品
ケーキ屋さんで買ったデザート
カジュアルショップで買った衣類
電化製品
外食
漫画
映画のDVD
健康器具、ダイエット器具
寝具

みなさんなら上記の商品をどの経費に当てはめますか?
経費断念もokです

A 回答 (8件)

映像等の製作を生業としています



撮影小道具にすれば、それら全て経費にできます

でも、ほどほどにしています
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この回答へのお礼

回答有難うございます
映像ですか、思ってもみませんでした、たしかに被写体なら経費になりそうですね
ありがとうございました

お礼日時:2013/02/27 07:22

業種によるでしょうね。


飲食店でしたら、スーパーで買った食材、食品は仕入れです。

デザート用のケーキでも、お得意様の誕生日のプレゼントなら交際費です。

寝具も、泊り込みで仕事をするのに購入したなら経費です。
建設工事業で完成日を指定された場合には、現場の近くに泊まりこみで突貫工事をすることがあります。
その際に炊飯器や電気ストーブなども当然経費になります。

喫茶店では漫画は経費を形成します。

外食でも、自分ひとりや家族で出かけたものは経費形成をしませんが、食事をしながら商談をしたなら当然に交際費。

映画のDVDは、ちょっと思いつきませんが、店舗でいつも映画を流してるのがコンセプトだとすれば、経費でしょう。

売上をのばすために必要な出費かどうか?でしょうから、業種によって経費になるか否かの判断は異なると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答有難うございます
寝具を経費にする場合はそういう名目があったんですね
ありがとうござました

お礼日時:2013/02/27 07:26

うちは全部経費ですよ



ゴルフに行った時もそうだし、去年海水浴に行った時に掛かった費用も経費です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます
全部経費に出来ますか!?
やはり経費の許容額を増やすにはそれに見合った売上、利益が伴わないと難しいんでしょうね
ありがとうございました

お礼日時:2013/02/27 07:29

百貨店勤務です


洋服なども経費の方がいますよ。
贈答用って書いちゃえば…みたいな方たくさんみました。
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この回答へのお礼

回答有難うございます
贈答品ですか、交際費ですかね、なんにでも適用できそうな言葉…
額や物、頻度とかにもよるんでしょうね
ありがとうございました

お礼日時:2013/02/27 07:32

確定申告では、いちいち「ケーキ代」とか「DVD代」なんて書かないし、領収書も添付しませんからね…



ケーキだったら消耗品、DVDは書籍研究費だったかな!?

実際に仕事で使おうが私用だろうが普段の生活だろうが、遊びの旅行や行楽だろうが、経費経常は可能です
税務署が突っ込みを入れてきたら、修正すれば良いだけですが、何も言ってこなければそれまでです

ただ、あまりにも納税額が低くなるように申告しちゃうと突っ込まれる可能性が高くなり面倒が増えるので、ほどほどにしています

とはいえ、実収入に対して納税額が低いのは否めません

蛇足ですが、事実上曖昧でヤリ放題の所得税なんか撤廃して、消費税だけにしてしまえば、業種も収入も関係なく平等になるはずなんですがねぇ…
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この回答へのお礼

回答有難うございます
やろうと思えば全部可能という方が意外に多いですね
参考になります
ありがとうございました

お礼日時:2013/02/27 10:06

私の家内が 昔税理士事務所に勤めていましたが、小企業の経費なんかすごくて呆れていました。


家族の外食費や出前代 遊びに行くガソリン代や高速代 経営者や奥さんの衣服代(下着類)などなど 質問書かれているモノを含めありとあらゆる領収書が経費として処理しました。そうしないと、税理士事務所を代えられてしまうからだそうです。
とりあえず 全部適当な名目 対象外は福利厚生費とかに あてはめておきましょう。否認されたら、修正申告すればよいだけです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます
とりあえず経費→あとは税理士さんの腕次第ってことですね
ありがとうございました

お礼日時:2013/02/27 10:08

ご理解されているとは思いますが、経費というのは、事業に直接間接的に必要なもので、特別認められないもの以外は経費計上が可能です。


個人事業では、事業主個人は24時間事業主であり、営業時間勤務時間に関係なく、事業活動に密接にかかわる場合があり、考え方次第で経費計上が可能です。
しかし、税務調査で指導され、明確な説明ができなかったなどにより認められない経費も存在することでしょう。ただ、税務調査で指導されなければラッキーな部分もあるでしょう。問題視されても、問題視された分だけの納税をすればよいだけの話ですからね。

ですので、事業の内容(商売の内容)・事業の実態(社員構成や店舗事務所の状況)などでも、考え方が変わります。

>スーパーで買った食材、食品
従業員がいて、夜食などを出していれば、福利厚生費かもしれません。会議用と考えれば、会議費かもしれません。顧客に配る部分があれば、接待交際費かもしれません。

>ケーキ屋さんで買ったデザート
手土産や顧客打ち合わせにかかるようなものと考えれば、接待交際費や会議費ですかね。従業員のおやつなどであれば、福利厚生費でしょうかね。

>カジュアルショップで買った衣類
内容次第では、作業着的な物として、消耗品費などでしょうかね。

>電化製品
事務所などに置くようなものであれば、消耗品費などでしょうかね。

>外食
飲食業であれば、研究費などでもよいかもしれません。顧客や顧客になりえる人との外食と考えられれば、接待交際費でしょうかね。従業員などが含まれていると考えられれば、福利厚生費でしょうかね。

>漫画
>映画のDVD
客を待たせたりするような場所にも置くのであれば、新聞図書費でしょうかね。

>健康器具、ダイエット器具
>寝具
金額も大きくなるため、難しいと思います。資産計上で明細をつける必要もありますからね。しかし、事務所などで従業員や顧客なども利用できる状況であれば、資産計上の上での減価償却による経費献上ですかね。


友人などの自営業者に言うことがあるのですが、私的な部分や私的な部分と疑われるようなものを経費計上するのは、自己責任です。そのうえで、領収書やレシートの裏に費用計上のための理由を書く習慣を積めるように言いますね。明細がつくことで疑われやすいのであれば、レシートではない領収書などにしてもらうべきだと言っています。そのうえでレシートなどの明細から経費にしなかったものがわかるように明細の行に×などをつけるようにさせていますね。
そうすることで、習慣的に書いている事実を覆すように、取引先のスーパーなどの控えの明細まで調べきれないでしょうからね。
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まあ、経費計上するのは自身の責任でということになります。


税務職員もバカではないので、調査の際、多少つけているのはそんなこともあるかというふうに思うと思いますが、その経費が頻繁にあったり、金額が多いと理由を聞いたり、備品類はおいてある場所まで案内しろといってくるでしょう。
まあ、修正申告すればいいという方もいますが、税務調査でそのような経費が把握された場合、重加算税の対象となるということになります。
調査の際、重加算税があると税務署に目をつけられ、次回調査の間隔が短くなると思います。
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