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仕事をしている状態で国民年金を支払わなかった場合どうなりますか?

5ヶ月 未納で6ヶ月目からは厚生年金に加入します

その5ヶ月分は払わなくても問題ないのでしょうか?


メリット デメリット も教えて下さい。

A 回答 (5件)

問題はありません。


ただし年金受給時に多分の影響が発生します。
5ヶ月分なら追加でも支払えますが、支払わないからとの罰則は前述のとおり有りません。
厚生年金も国民年金も受給時には合算してくれます。
年金は積み立てた年数より、積立た金額により受給額に反映する事をお忘れなく。
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何事もその時その時の決まりごとを実行していかないと、どこかにマイナスのことが起こるでしょう。


そんな小さなことはいいやって思いがちの若者が多くなっていますね。
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問題は、受給資格を満たすのはどっちにするかではないでしょうか。

そこに基準を置かないと混乱してしまいます。
仮に厚生年金で受給資格を満たすのであれば国民年金は払わなくても問題ありません。もちろん、払っている以上、受給額はふえます。年数にもよりますが期待するほどではない。
巷では、年金を払うなら国民よりも厚生のほうがトクだと言われていますが、事実です。もっと得な年金もあります。公務員が入っている共済年金です。ほかにもありますがこのくらいにしておきます。
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払わなければなりません。



払わなかった場合の問題は状況次第です。
今後時効成立するまでに法改正などで徴収が厳しくなった場合には、財産の差し押さえなどをされるかもしれません。

健康保険や年金保険というのは、強制加入の保険制度です。
税金と同じように徴収される部分と保険制度という部分があるのです。ですので、あなたが厚生年金加入直後に大きな事故(病気やけが)を起こした場合には、障害年金・遺族年金などで給付制限がかかるかもしれません。だって、保険制度は前もって加入支払われた保険料があるから保険給付が受けられるのですからね。

それに、年金の加入納付期間に応じて将来の年金(老齢年金だけではありません)の給付額が決まります。考えにくいことかもしれませんが、あなたのまったく同じの経歴で同じ収入の人がいた場合には、納付した人に比べてあなたはもらえる年金保険給付が少なくなることになります。

さらに、加入納付期間が短すぎるようなことになれば、過去に払った保険料とこれから給与天引きで払う保険料が掛け捨てになる可能性もあるでしょうね。

メリットデメリットで考えるものではなく、税金と同様に納付義務があるものです。したがって、質問のような考え方にはならないですし、法律の義務を無視した回答を求めるのであれば、サイトの利用規約に反しますので、別なところで相談する必要があるでしょう。
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国民年金は25年(25*12ケ月)払わないと1円ももらえません。


25年でもらえたとしても、26年払った人より少なくなります。
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