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就活中ですが。面接の時、「自分の短所」と聞かれたら、どう答えればいいですか。

私の短所は期限ギリギリまで動かないことです。これを克服するため、スケジュールをしっかり立て、実行しています。

添削をお願い致します。

A 回答 (4件)

短所を期限ギリギリまで動かないことです。


どのような解決策を挙げても、確実に就職できませんね!!

社会人として、最悪の性格です。

理由、人の性格はスケジュールでコントロールできるものではありません!!
すぐにボロが出ます。
面接官はこの時点で×を出すでしょう。
前向きな短所にしましょう。
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その質問の意図は明確です。



どれだけ問題を把握する力があるかです。
だから、どれだけ具体的に表現してくるか、がポイントとなります。

したがって、マイナスになるのは次のような発言です。

自分はくよくよするタイプです
メンタリティが弱いのです
やる気がおきません

聞いただけで雇う気にならないでしょうが、なぜだめかというと、概念的定性的だからです。
カタチがないものは、把握しているとはいえません。
把握というのはモノをつかむことです。それはカタチが明快なものでなければなりません。

あなたの場合は、もっと具体的に、期限ぎりぎりまで動かなかった体験をあげてください。
その動かなかった動機はあるでしょう。やる気になれなかった、としても何か説明つくでしょう。
それを言って、その分析の上でそれを解決するためのスケジュールづくり、という方向にもっていくのです。

発言しただけで実はそれは短所でもなんでもなくなっているのです。
なぜかというと、問題点が完全に把握できている人間はそれを片付けることができる保証があるからです。
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可もなく不可もない文面。


お手本通りというか、どこかの例文というか、実感の湧かない回答。
面接官の「自分の短所」という質問自体、手抜きの質問なので、この程度の回答で良いのでは。


挙げ足取りになるが、「スケジュールをしっかり立てて実行」しているのなら、「期限ギリギリまで動かない」という短所は克服されており、面接官の問い「自分の短所」の回答にはなっていない。
まあこれは学生さんに対してやや意地の悪い解釈になるが。


たとえば、「私の短所は、きちんとスケジュールを立てたつもりでも、いつも期限ギリギリになってしまうことです」とする。
端的にいえば、スケジュールの立て方が甘いという短所にしてしまうのだ。
面接官の問いにも回答しており、なおかつ「ギリギリまで動かない」という短所の印象の悪さを軽減しており、さらには嘘もついていない(笑


とはいえ、こういった回答も、自分で考えずに、人から教わっていては、面接官に見抜かれてしまう。
面接官もそうそうバカではないのだ(笑
面接官が見る点は、回答の『正誤』ではなく、応募者の『考え方』だから。
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これでいくなら、



>実行しています

↑この具体例を挙げないと、物足りないです。

スケジュール帳、メモなどの効率良い利用法を調べて
実践し、既にいくつか自分に合う方法を見つけている、
とか、何か具体例を言われないと、ここで終わったら、
単にルーズな人で、まぁ頑張ります・・くらいに聞こえるかも。

また、これは具体例がきちんと挙げられれば不要かも
知れませんが、ある俳優さんが、台詞をぎりぎりまで覚えず、
放っておくと、直前になって、脳が(ピンチに追い込まれるから?)
凄く使える状態になり、それを利用して覚えてしまうと、
良い感じになるといったような話を、TVでされていました。
詳細は忘れましたが。

そういった、ぎりぎりの力を発揮できる。ちょっと自分を
あえて追い込むと、使える部分があるとも思う。
それではダメな仕事もあるので、その点は工夫して補う、
というアピールもあっても良いかも知れません。
もし、そういうのがあるなら、ですが。

具体例を挙げる、が無難ではあると思います。
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