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来月下旬に頸椎性脊髄症(頸椎ヘルニアと脊髄窄症)の
低侵襲手術で50mmほど切って椎弓成形を2箇所C5,6辺りに行います。

入院 1週間
カーラー装着退院後 1週間
車の運転可 術後 1ヶ月
重作業可 術後 1.5ヶ月

仕事は機械保全です。
左手が中指から小指まで痺れて動きが悪く、やや歩き辛い。
現状については、相談しましたがあまり配慮がありません。
手術については、診断書を出しました。

事務仕事なら可の術後2週間から出勤しようかと思い先生には
言ってみましたが難色を示されました。
1ヶ月は療養すべきだと思うのですがそれほど休むわけにもいかないので
3週間に延長して出勤しようかと思ってます。

診断書を出してますが所属課と修理を依頼してくる生産課が
どこまで配慮がされるかが心配です。

手術後はどのぐらい日常・業務はどの位が動けないのでしょうか?
無理するとどうなるのか?

低侵撃手術を行なっている病院は少なく、凄く混んでてあまり詳しく先生に聞けなかった。

A 回答 (1件)

お仕事は心配でしょうが、先生の言う通りある程度の期間は安静にした方が身のためです。

頚椎ヘルニアの椎弓形成手術は元通りにするのではなく、ヘルニア部分の骨と骨の間を固定してしまう訳で、本来動くはずの関節のような骨の間が固定されれば当然動きづらくなりますし、カラー装着も退院後1週間ではなく、もっと長期間必要だと思います。既に手足の痺れと麻痺が出ている訳で、脊髄にある程度の損傷があるので、圧迫されているだけなら改善の可能性がありますが、一度傷ついてしまった神経は元には戻りませんので、骨折などと違って、かなり神経質に治療すべきだと思います。無理すると半身麻痺となり一生車椅子生活となります。
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この回答へのお礼

回答も参考にしてもう一度考えなおして、十分とはいえませんが3週間+αにしてみました。
これで様子を見て前後したいと思います。

今も症状が進んでるのに、ちょっと無理をして痛い目を見ています。

お礼日時:2013/05/14 00:35

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