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ここ数日の暑さで、どうやら暑さ負け(軽度の熱中症)になったようで、
頭痛が続いています。

昨日も、今日も午前中から30度を超す職場環境だというのに、
節電しなければならないと各省庁からの通知が来ているから、
経営者から基本的にエアコンは7月1日からしか使用するなと言われています。

午後になってから室温が35度近くになりあまりの暑さに昨日も今日も
ようやくエアコンの使用が許可されました。

仕事は事務仕事ですが、雑用も多く、常に座っているわけではないので、
バタバタと動くので、汗をよくかきます。

熱中症の対策としては、水分補給(スポーツドリンク、お茶など)をこまめにしており、
保冷剤をタオルにくるんで、手を冷やしたりはしています。

職場には扇風機もなく、うちわや扇子を使っていると仕事の能率が落ちるのと、
ずっと使用していると来客時に見た目が悪いとも言われてしまい、
仕方なくUSB接続で使用できる小さな扇風機を買ってきたのですが、
それも電気代がかかるから使用するなと言われてしまいました。

水で濡らすスカーフを首に巻いたりもしましたが、交通事故の後遺症なのか、
首を冷やすと気分が悪くなり、使用できません。

今していること以外に何か良い熱中症の対策ができる方法はありませんか?

事務所が1か所の小さな場所なので、気分が悪くてトイレなどに長時間行っていたとしても
どこに行っていたのか?と聞かれたりします。
素直に、気分が悪いからトイレといっても、サボっていたというように経営者と上司から言われたこともあります。

よい知恵があれば教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私の行っている工場でも、


昨日、病院で熱中症と診断された、従業員が居ます
昨年は、2人、救急車で、同じ日に運ばれました
その前には亡くなった人もいます
私の行っている工場では、喫煙可能な休憩場が、最高40℃に成ります
そこで、工場の方で、梅干し、を置いて、とにかく喉の渇きを感じる前に水分補給と、塩分補給をしなさいとなって居ます
その他に熱中症対策専用に、O-S1と言う、熱中対策用の飲料を、何時でも飲んでくださいと、必ず、5本以上冷蔵庫に入って居ます
このO-S1は、ハッキリ言って、効きます
これがまずくて飲めないと思った時は、まだ大丈夫ですが
美味しくないけれど飲めると思った時は熱中症の可能性があります
O-S1は薬局などでも売って居ますので、機会が有ったら飲んでみてください
スポーツ飲料は、熱中症予防には効きますが、熱中症に成りかけたら、遅くO-S1で無いと効きません
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 大変ですね。

公務員ですか?
 パチンコ屋に行ってみてください。馬鹿でかいデスプレイは昼間でも煌々と光っているし、中に入ればクーラーはガンガン効いて寒いくらいです。しかも誰も座っていない台がいっぱいあるのに全部動いています。
 省エネなんかする必要はありません。本当に省エネが必要になったら全てのパチンコ屋が営業をやめるはずです。それまではどんどん電気を使って構いません。
 
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 猛暑と言われ毎日熱中症被害のニュースがあった年の8月に運転中の巨大ボイラーの側面で長期間の設備工事をやったことがありましたがみな熱中症に関して緊張していたためか幸い全員乗り切ることができたという思い出があります。

熱中症は自覚症状が出たら既に重篤ですから症状が出ないようにコントロールします。事務仕事との事ですが体質によっては机仕事で熱中症になる人も居るでしょう。普通は炎天下の工事とかスポーツとか高温の食品工場などで40℃を超える環境で毎日8時間働くような人が罹患しますが、正しい熱中症対策によってこのような環境でも安全に活動することが出来ます。

 すでに症状が出ているとの事ですが、私の知識ではすでに熱中症の自覚症状がある人がその原因となった環境下で仕事を続ける方法は無く、その場合は症状が無くなるまで休業することです。熱中症は中枢神経に損傷を与え後遺症になります。
http://www.jaam.jp/html/nettyu/2207nakamuraronbu …

 熱中症の恐ろしい点はみなが汗をかいて楽しく働いている時に一人だけ倒れぽっくり死んでしまうことです。この原因は体調不良にあり、全員の体調が均等なら休憩しようかと言う話も出ますが一人だけ不調の場合は皆に合わせて無理をしてしまい倒れます。このため作業前に健康状態を申告させて、睡眠不足、二日酔い、疲労、病気などある者は高温場所での作業をさせません。

 人体は猛暑下の労働に慣れることが出来ますが、その道のプロでも工事初日や月曜にやられます。初日の仕事は控え目にして1週間かけて徐々に猛暑に体を慣らします。熱さに慣れない体は体温上昇に応じて充分な汗をかくことが出来ず、また汗の中の塩分を汗腺で回収できないので黒いTシャツに塩を吹いたりしますが、熱さに慣れると汗で体温を冷やし塩分もある程度回収できるようになります。

 氷や冷水でわきを冷やす方法もありますがこれでは仕事が出来ないので、私は必須であるとは考えていません。休憩時間にはいいかもしれません。

 摂取する水分は茶やコーヒーは利尿作用があるので良くないと言われます。が、私の考えでは飲むということは個人の楽しみでもあるので、飲みたいものを飲めばなにも飲まないよりはマシだと考えています。最も良いのは塩分を含んだ水で簡単に言うとスポーツドリンクです。但しDAKARAという飲料は塩化ナトリウムだけ含まないホワイトカラー様のお飲みものですから熱中症対策には使えません。水や缶コーヒーやコーラを飲む人にも塩分は必要なので塩飴などなめることです。汗をかいて水だけ補給し塩分を摂らないと最終的に痙攣を起こして死亡しますが原因は高温ではなく塩分不足です。

 休憩と給水は定時の他に各自で任意に取ります。休憩時間までがまんしろなどと指導して人が倒れたら一身に責任が降りかかります。常に、休め、飲め、と仲間を後押しする必要があります。これくらいで倒れるほうがおかしい、などという釈明は現実に事故が起きた場合は通用しません。

 熱中症の原因となる職場の環境は定量的に数値化されています。これを求めて現在の職場環境が適正かどうか(はっきり言ってエアコンを止めて30℃を超えたくらいでは私の小学校時代の教室と同じで適正だと思いますが・・・)調べて、それでなお体質に合わないようなら自分の問題として判断する必要があります。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/dl/h0616-1b …
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1Lぐらいの保冷保温水筒に氷とお茶半々ぐらいに入れたのを飲んで ときどき口の中に氷を入れておく というのはいかが?

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