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マイホーム新築について質問させて下さい。
数年後にマイホームを建てたいと思いますが、何から準備していけば良いでしょうか。

完成見学会などたまに行っていますが、まだ漠然としていて何を見て良いかもよくわかりません。

当方28才、妻、子ども(1才)がいます。
子どもが学校に行く前までには、戸建てマイホームを持ちたいと思っています。
妻とは子育てに不自由しない位の大きさで、なるべく安く建てたいと話をしています。

子どもがいる家庭で家を建てた方等で、アドバイスよろしくお願い致します。

A 回答 (19件中1~10件)

質問があり、追加回答します。


>南道路の土地とは、どういう意味があるのでしょうか。

マイホームとは建物よりも敷地が一番大事なのです。いろんな建物を見て夢は膨らみますが、それも良い敷地がなければかなえることはできません。

一般の住宅地では南道路の建物のみが十分に太陽光の恩恵を受けることができません。冬の日射角度は南中でも30度しかありません。南に建物が迫っていたら最悪です。6m道路が南にあると冬には太陽光が1階の居室の奥まで差込みます。夏には深い軒があれば室内は日陰になり、暑さを和らげるのです。理想的は東に15度振っていると朝日が早く差込みます。

南道路は間取りも考え易く、結果的に良い建物が建てられます。南道路の敷地でないために間取りに苦労している質問がこのコーナーにも出てきます。東道路や西道路も太陽光が得られないのは北道路に同じです。西道路は夏の西日で暑いが、間取りは作り易いのですが、東道路は朝日が入る東側を玄関に取られるので間取りが難しいのです。結果的に良い家にはなりません。

したがって、南道路は資産価値も高いのです。中古住宅で売りに出ているのは、北道路が圧倒的に多いのです。分譲地でも売れ残っている区画は北道路です。ハウスメーカーで紹介されるのはこのような土地です。南道路の区画を手に入れるには、みんながまだ知らない宅地計画図面段階で手を打つことです。日頃からアンテナを立てておくことです。

私はこれを実践して、東隣に児童公園がある6m南道路の区画を手に入れてから建物を建てました。子供はその児童公園で遊び大きくなりました。いまではその公園は木が生い茂り自宅の庭の延長です。
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この回答へのお礼

いろいろな意見が聞けて参考になりましたが、これから計画するに当たって敷地の重要性が分かりましたので、こちらをベストアンサーにさせて頂きました。
他の意見もとても参考になりました。
これから少しずつ勉強しながら、計画を楽しんでたてていきたいです。

お礼日時:2014/01/11 18:23

家を建てるのは余程のお金持ちでない限り土地を決めたり間取りを考えて尚かつ予算に納めると言う大変な作業になります。



皆さん予算の心配をされていますが相場を知ることで自分の目標が定まり貯蓄にも頑張れると思いますので完成見学会や知人の家を見せていただくのは非常に有効だと思います。


但し(男性は気にしないのですが)女性は自分の城を他人が訪問するのを極度に嫌う人が多いようなのでそこを注意してくださいね。
新築時に祝いを持って行くのが一番気軽に家を見せてもらえるチャンスだと思います。
実際に掛かった費用などは旦那さんと二人だけの時に聞いた方が良いと思います。

建て売りなんかだと金額がばっちり出ていますので非常に判り易く、予算を立て易いですね。
間取りもその土地に合わせてコストパフォーマンスの良く安い割に見栄えのするように造ってあるものが多いです。


ここでは建て売り反対派の人が多いですが私の住む田舎では意外と建て売りでも悪くないですよ。
高品質のものは期待できませんが常識的な範囲で安い素材を使ってあったりします。
数10年前のようなデタラメな建て売りはほとんどないでしょうから大丈夫だと思います。
心配なら建て売りを建てている途中をこっそり見に行きましょう。
ちゃんと見学させてくれることもあります。


ある程度勉強すれば建て売りや設計例などの広告で自分の生活スタイルを想像できるようになります。
そうすると土地の広告を見て現地に行くと自分の思う間取りができるか、日当たりはどうかなどほぼ判るようになり土地を決めるのも自分の意思でできるようになります。

子供が近くで遊ぶことができるか?道路は安全か?
通学の距離は?
通勤の経路は?
予算(家と土地合わせて)は?



色々考えることが多くて大変ですが家を持つまでの楽しみです。
予算内で良い家ができると良いですね。
苦しくて面倒ですが一生の趣味だと思ってゆったりと構えて頑張ってくださいね。
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おそらくローンを組むことになるのではないかと思いますが、頭金等の準備は大丈夫でしょうか。

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先ずは家自体のことより、幾ら借りられるかの問題の方が先です。

家は比較的短期間に決めることも可能ですが、頭金を貯めるには何年も掛かるのが普通ですので。その間に、不動産や住宅ローンについての勉強も出来ますよ。何でも自分でやるか、誰かに任すにしても自分でも理解していないと損することになりますので。

なお、幾ら借りられるかについては無理のないローンというのが大前提であり、これに無理があれば家計を極端に切り詰めて外食や旅行になんかも行けず、子供との思い出作りもままならないでしょう。もっと先の話になりますが、住宅ローンを完済出来ても、老後資金が定年までに出来なかったとかにでもなれば目も当てられませんので。借りられれば完済出来るなんて保証はなく、あくまで完済出来てなんぼです。

無理のないローンというのも、基準として示しておきます。ただ、家庭によってどこにお金を掛けるか違うので、あくまで参考としてください。
収入の20~25%程度までを返済に充て、全期間固定金利で定年までのローンを試算します。これに頭金を足し諸費用(物件価格の5~10%が目安で、現金が必要)を引けば購入可能物件価格が出ることになります。これで足りない時は更に頭金を貯めることになります。
頭金は物件価格の20~30%以上は欲しく、ローン残高>家の価値にならないようにしておきます。これが逆だと何かあった時に売却して清算することが出来ません。ちなみに、返済に困って清算しようとする時に、ローンの方が多いと差額を現金で用意しないと売ることすら出来ません。この場合は、半年程度滞納した後に競売で安値で売られ、借金だけが残ることになります。
上記では返済率で試算しましたが、現在の家賃との比較も必要です。これよりも返済額の方が数万円少なくないと、今と同じ家計状態にはなりません。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように計上しておくと安心)。
頭金以外にも貯蓄は必要であり、目的のある貯蓄(子供の教育資金、車の購入費用…老後資金等)以外にもいざという時用も用意してください。これは減給や失職、不意の大きな出費等にも対応出来るようにするためであり、生活費の半年分程度以上は常に現金貯蓄で置いておきます(これについては家の購入に関係なく必要)。これがないと、生活が即破綻する可能性がありますので。
人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要だということです。

また、あまりに若くして買うと終の棲家とはならない可能性があります。一生に一度しか買えない家計状況なら、この辺りも考えて購入時期を決めましょう。家は買ってしまえば永久に住めるわけではなく、あくまで消耗品だと思ってください。具体的には完済時、定年時、平均寿命時に築何年になるかとかです。

次に注文住宅で家を建てるなら、予算は少な目に伝えておきましょう。最初の見積もりの段階から足が出ることが多く、建築中にも間取り変更や部材、装備変更があるかもしれません。この時に諦めずに追い求められるよう、数百万円の余裕は持っておいた方が安心です。
更に基礎や柱等あとから確認出来ない部分の瑕疵がないか等は素人には分かりません。なので、お金を払ってでも第三者の専門家に依頼して建築中にも見て貰いましょう。建売の場合はこれらの確認は出来ませんので、ある意味賭けになるでしょうか。

いい家に住めると良いですね♪
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頭金を少しでも多くしてやりましょう、短気返済がベストです。

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やっぱ頭金でしょ


で、次は注文住宅にするか分譲住宅にするか
で次は一緒住み続けるだからどこに住みたいかじゃない?
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まずは、頭金をより多くためる事が大事です。


ローンを組むと最初はいいのですが、利子がバカになりません。
その為、元金を出来るだけ多く、短期間で返済するのがベスト。
まだ少し購入が先なら、預金をしっかりしてくださいね。
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とりあえず頭金を貯めることです。


頭金をいくら用意できるか、ローンをいくらまで組めるのかで買える家の値段が決まります。
まずは年収から「〇年後までに〇〇円貯金する」という目標を立てましょう。
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見学会とか見るのは早いと思いますよ。

そういうのは実際に購入出来る目途が立たないと意味無いですから。
まずは予算ということですね。自分の年収でいくら借りれるのか。頭金はいくら必要か。それで上限が決まると自然と建てれる家が決まってきます。
まあお金が余って仕方がないという人ならその対象では有りませんが、そういう人なら数年後って考えないですから、おそらくはこれから資金作りなのだと思います。
本来買い物は楽しいものですが、家だけは自分の限界をあからさまに突きつけられる苦しい部分も出てきますので家族としても覚悟は必要。
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無理のない予算を決めてから、モデルルーム見学や、友人の家を見て、感想を聴く。


後悔したこととか聞けると思います。
後は、理想に近い工務店探し。
出来れば、そこで建てた人に感想を聞ければベストですね。
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