電子書籍の厳選無料作品が豊富!

10年ほど前に、摘出術を受けました。病院側は耳鼻咽喉科の担当医と同じく耳鼻科の若い先生だけ、自分を含めて3人という室内で、膿盆を持たされての局麻での手術でした。

摘出によって腫れるものがなくなったので、その時は喜んでいたのですが、それから頻繁に、左側だけなのですが、扁桃腺があった手前の部分に膿がたまるようになりました。手術の2年後くらいのことでしたが、あまりの痛さに耐えられずにその病院へ出向き、そこを切開してカット綿を入れて3日ほど過ごしたことがありました。注射針を刺して、中の膿を吸い取ったこともあります。

今もまた、同じように腫れています。耳の下の首を押さえると痛みが走り、耳の奥もズキズキと痛み、口を大きく開けるとやっぱり痛く、何かを飲み込もうとしても同じく痛いという状態です。あまりの痛さに、気分が悪くなったほどです。

このような症状が、年に2~3度起こります。もう、根本的な解決策はないのでしょうか。ご存知の方、どうぞご教授お願いします。

A 回答 (2件)

まあ、形としてはマイナー科のオペレーションとしては普通の形です。



>耳鼻咽喉科の担当医と同じく耳鼻科の若い先生だけ、自分を含めて3人という室内
⇒10年前なら、既に虫垂も扁桃輪も全て免疫に関係するから切除しないのが普通の考えでしたが、まだ子供で気管閉塞の可能性でもあったから切除したのでしょう。

>根本的な解決策
⇒咽頭部もそれだけで生存しているわけではないので、全身の健康状態をUPさせるのが根本的な解決策としては一番です。

免疫力が全体的に落ちているようですから、それら全てを強化する事が必要です。
今は、それらの方法もだいぶ分かってきていますから、専門施設で直接面談で検査・相談をしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事、ありがとうございます。

免疫力の低下については考えていませんでした。そのあたりを調べてみます。ありがとうございました。

ちなみに、手術を受けたのは24の時です^^;

お礼日時:2004/05/01 08:21

私も扁桃腺は摘出しているのですが、そのようなことは初めて聞きました。


特に「自分を含めて3人という室内で、膿盆を持たされての局麻での手術でした。」
っていうところ、ちょっと気になります。
そういったことがあるのかどうかもわかりませんが・・・。

他の病院は行ったことはないのですか?
ないならば、一度別の病院に行ったほうがいいと思いますよ。
耳というか、のど、首には神経、動脈、静脈、神経、リンパ腺・・・他いっぱい通ってます(太さはそんなに太くないのに)。
膿が溜まるというのも???です。

ちなみに私は部分麻酔が怖かったので全身麻酔にしてもらいました。
もちろん、よくTVででてくるような手術室です。
1週間ほど入院したし。
時期は貴方と同じ約10年前です。
きちんと麻酔も私にはどれがいいか、数種類のテストもしてもらいましたよ。
扁桃腺は人によって動脈の近くにある人もいるので、そういった検査もしてもらいました。
やっぱり、別の病院に行かれてみたほうがいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくのレス、誠にありがとうございます。病院を変えてみます。ありがとうございます。

手術は、手術台の背中の部分を起こして、足は体育座りのように膝を曲げて行いました。両手に膿盆を持ち、目が開かないようにまぶたの上からシールを貼ってました。前室から手術台まで、術前も後も自分で歩きました。局麻ですし、それが普通だと思っていたのですが、皆さんの様子を拝見すると全く違っていることに驚いています。

お礼日時:2004/04/30 22:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!