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この広い宇宙の数え切れない程ある星々の中で、地球だけに動物が存在しているなんてあり得ないですよね
地球以外にの星に動物(形は違うかも知れないけど)は存在しないと言うのは一体どういう考えでそう思ってい るのか分かりません…
存在しないという可能性のほうが0だと思うんですけど。

A 回答 (6件)

>この広い宇宙の数え切れない程ある星々の中で、地球だけに動物が存在しているなんてあり得ないですよね


⇒そのとおりだと思います。
以下、「動物」を「生命体」と置き換えて考えてみます。

(1)太陽系の中では火星、木星の衛星、土星の衛星、海王星などに生命体の可能性があるとされていますね。
(2)アメリカでは、かなり以前から天の川銀河内にどのくらい生命体があるか考えた学者がいます。「銀河系内の宇宙文明の数に関するグリーンバンク方程式」とか「同ドレイク方程式」などです。

(3)銀河系内の宇宙文明の数についてのドレイク方程式は次のとおりです。
N=Ns×R×fp×ne×fl×fi×fe×L÷Lg
(4)各記号の意味は次のとおりです。行末のカッコ内は推定数値を示します。
N=銀河系内で電波交信を行っている文明を持つ惑星の数
Ns=銀河系内の恒星の数(=1000億)
R=文明を持つ生命を生み出す条件を持つ恒星の割合(=0.1)
fp=そのような恒星が惑星系を持つ割合(=0.1)
ne=その惑星系の中で生命を生む環境を持つ惑星の数(=1)
fl=その惑星上で実際に生命が誕生する割合(=1)
fi=生命を持つ惑星の中で知的生命が誕生する割合(=1)
fe=知的生命が、宇宙に強い電波を出すまでになる確率(=1)
L=そのような文明が存続する時間
Lg=銀河系の寿命(=100億年)

(5)分からないところは記号のままにして、それぞれに数値を入れると、
N=1000億×0.1×0.1×1×1×1×1×L÷100億(個)
となるので、これを簡単にすると、N=10億×L÷100億(個)となります。
(6)ここで、Lとは我々の文明の寿命のことですので、仮に我々の文明が1万年続くと考えれば、N=1000個という答えが出ます。

(7)銀河系の直径は約10万光年ですので、N=1000個ということは、1辺が1000光年の枡空間の中に1個の割合で「生命体」がいる、ということになります。
(8)もちろんこの計算はすべて推測された数値に基づきますので、その結論もかなりの幅があり、基礎とする数値の違いによっては、N=100万個という人もいます。

(9)ということは、不等式で書くと、1個<N<100万個というようにとなります。(少なくとも我々の文明はあるのですから。)
(10)上で見たとおり、天の川銀河内には1000億個もの銀河があるんですね! さらに、この宇宙全体には何と2000億もの銀河があるんだそうです!

ちょっと気が遠くなりそうですね~。
以上、ご回答まで。
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>地球以外にの星に動物(形は違うかも知れないけど)は存在しないと言うのは一体どういう考えで



「存在の証明」には汎用的なルールがあります。

存在すると主張する側に証明する義務があり、存在しないじゃないかと思っている側は相手の証明を聞いて、疑問を出す役割なのです。

「いわゆる従軍慰安婦が存在した」という議論と同じで、存在を信じる側が証拠を提示する必要があり、存在を信じない側は何もする必要がない。

これも「存在の証明」ですから同じなんです。
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存在するか、しないかは証明できない


したがって何を言っても自由であります
要するに想像の世界になります
しかし
恒星の存在は動物が存在するのほうが有利であります
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それは万物は創造主が造ったものであると信じている信者達ですね。



その方が、面倒なことを考えないでも済みますから。
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一応その本人なので、他の人が認めるかどうかは関係なくお答えします。


地球で最初の精米が誕生する条件として、進化論者はアミノ酸のスープの中で雷や他の自然現象で非常に都合の良い結合が発生してたんぱく質となり、それが非常に都合よく結合して生命となったと説明します。
しかしながら地上の生命はほとんど全てL型アミノ酸だけ作られており、極めて特殊な環境で無い限りR型とL型が同等に存在するのであってこのような選択的な生命の形成は奇跡のようです。
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/news/text/20 …

また、たとえアミノ酸のスープがあったとしても生命につながるようなたんぱく質の結合が発生することが、いかに困難か化学者たちは良く知っています。
それでどれだけ環境を整えて人が手を加えても、細胞1つを作り出すこともできません。
人ができることは、細胞内の染色体のほんの1部に手を加えることだけです。
極めて複雑な染色体1つを作り出すにはとんでもない時間と労力が必要であり、恐らく完成する前に外因によって破壊される方がすすんでしまいます。
また、生命の進化が起きたと言いますが、選択的な進化が何億年で人にまで成長するのであれば、生命は常に進化を続けるはずですが、現在の地上で生命の進化をほとんど目にできないのは考えられないことです。
まさに神の手による以外に生命の誕生は不可能であると考えるのが、科学的に見て自然の見方でしょう。
それでも、神を認めることを拒否したい人々は、現実に生命が地上に存在するのだから科学的な確立からもゼロに等しい生命の誕生を何億年もの時間が解決したと思いこまされているのです。
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>一体どういう考えでそう思ってい るのか分かりません…



↑それが質問ですか?
その本人に聞いてみることをお勧めします。
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