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弁護士からの調停や裁判を起こされた経験があります。
その際、弁護士に相談したりしたのですが、私の相談した弁護士は仕事が欲しそうでした。
また、先方の弁護士は訴状額が小さいのに受任していました。
多分、報酬少ないのだろうな?と思える感じで、弁護士なのにお金ありますオーラはありませんでした。
タクシー使うのかと思えば、バスに乗ってくるし。
ネットなどで見ても、弁護士の平均給与は600万円台?
高給取りがいるということは、その人たちが平均を押し上げているだろうし。
それって、公務員より安いですよね。

弁護士は給与が高くないのですか?

A 回答 (7件)

現在、弁護士は人余り状態です。

時給にするとそんなに高給取りではありません。
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>弁護士は給与が高くないのですか?



弁護士事務所の所長(=オーナー)は高給取りですが、被雇用者の弁護士の給与は安ですよ。
固定給は少なくて、歩合給で稼ぎを増やすキャバクラの方式が多いみたいです。
キャバクラと弁護士事務所ではまったく違うようで同じビジネスモデルですからね。

公認会計士も同じで、事務所に雇われている公認会計士は銀行員などのサラリーマンと変わりませんが、事務所のオーナーには年収4000万円とか6000万円とかがぞろぞろいるので、ゴッチャにされて弁護士や公認会計士は高給取りという一般化がおこなわれたのでしょう。
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はい、安いです



年収で2300万円です

こんな安い金額で仕事の依頼というよりも、愚痴を聞かないといけないんですから
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弁護士は自由業ですから、有能なひとは沢山


稼ぎますが、無能なひとは他人に雇われ、
かなり安いです。

年収が200万以下、なんて弁護士はゴロゴロ
しています。
その反面、億を稼ぐ弁護士もいます。

一番稼ぐ弁護士は、大弁護士の娘を嫁にもらった
弁護士、なんてジョークがあります。
ジョークなんかじゃない、という弁護士もいます。

大弁護士、というのは検察の幹部を退職したヤメ検
とかが多いですね。
名前で仕事が入って来ます。
又、暴力団の顧問弁護士になっているヤメ検もいます。

大企業の顧問弁護士もよいです。

一番ミジメなのは、弁護士事務所に雇われている
弁護士です。
生活保護レベルしか稼げない弁護士なんてざらです。
無能な弁護士が国選弁護をやります。

無能の意味ですが、仕事が無能というよりも
営業が無能、という感じですね。

権利意識が強くなった日本人ですが、それでも
日本が米国のような訴訟社会になるとは思えません。
反面、司法試験が易しくなり、弁護士は増えて行きます。

医師のような保険制度にしないと厳しいでしょう。
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弁護士はサラリーマンじゃないから、給料じゃないし。



人それぞれだろう。

また、年収調査は、塾の講師などのアルバイトも含まれているからあてにならない。

自称「芸人」はほとんど十年くらいはアルバイトで生活している。
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フット後藤(年収四千万)が、指原の年収を八百万と聞いて驚いていた。


あれだけテレビに出ていても、ノンスタのきもいキャラ(一千五百万円)より少ないのはかわいそう。

バラエティの出演料五万円を十六人で分ければ、一人三千円。そのうち、半分は、太田プロにとられる。
結局、テレビ一回出ても、千五百円しかならない。
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 弁護士は、20年くらい前は、収入の安定した職業でしたが、規制緩和の結果、弁護士の数が増え、弁護士間の格差が大きくなりました。


 弁護士の年収は、0円~10億円くらいの格差があります。「会社社長」の収入の格差があるのと同じ。

 弁護士の資格を取得した後、法律事務所に雇用されると、給料がもらえますが法律事務所に雇用されるかどうかは、大学生の就職と同じく、狭き門です。初任年収は、300万円~1000万円。大学生の就職と同じく、雇用事務所によってピンキリですが、だいたい400~500万円あたりが多い。ただし、弁護士の給与は、サラリーマンのように年々上がるということがない。
 
 就職先のない弁護士は、自分で開業でき、資格さえあれば、弁護士ができます。しかし、通常、そういう弁護士に回ってくる仕事がありません。この点は、不動産業と同じ。最近は、弁護士の営業チラシや広告がさかんであり、若い弁護士の主な仕事は営業活動とコネ作りです。ごく一部を除き、若い弁護士は、だいたい仕事がないと考えてよい。年配の弁護士も収入が減っており、依頼者の預かり金の着服事件が増えている。預かり金を、事務所の家賃や事務員の給料に充ててしまうということ。老若男女を問わず、「頭の中は金のことばかり」というアメリカ型の弁護士が増えている。

 弁護士になるまでに多額の資金を投資をしており、また、それまでの学費が借金になっており、それをどうやって「取り戻す」かが問題。弁護士になると、弁護士会費月額5万円を弁護士会に払いますが、この金がない。そこで、弁護士の資格を得た後、弁護士登録をせず、アルバイトをしながら(弁護士の仕事以外の)、あるいは、親の仕送りを受けながら、法律事務所の就職活動をする人が増えています。この点も大卒学生と同じ。最近は、資産家の師弟が弁護士になる傾向がある。公務員になる弁護士資格者もいる。

 才覚、営業能力、コネなどのある人は、年収2000万円以上ですが、それがなければ、収入0円です。不動産業と同じく、すべて競争です。平均すれば、弁護士の年収は(40代くらい)、700万円くらいですが、平均年収の数字に意味がない点は、日本人の平均収入が新卒者に意味がないのと同じ。
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