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大学受験科に通うものです
90分一コマの授業なのですが、
全く意味もなく、笑えない雑談に授業の半分以上を費やし、さらに授業を延長するという講師がいます。
私のクラスを毎年受け持っているらしいのですが、チューターにその旨を伝えたとこぼし、毎年同じようなクレームが出るそうです
それなのに何故塾側はその講師を降ろさないのでしょうか
ずっと同じクラスを持ってもらっているからでしょうか
全く力がつく気がしないので、どうにかして講師を変えたいのですが、どこにクレームを出せばいいのでしょうか
困ってます。

gooドクター

A 回答 (5件)

この春まで河合塾で教えていた数学講師です。


その講師を使う理由は、何かしら「使いやすい」からでしょう。朝早くから夜遅くまで拘束しても、長距離の校舎間移動が入っても文句を言わないとか。もちろん、テキストや模試の作成、入試分析などにかかわっている人も「使える」人でしょう。

アンケートの結果「のみ」で解雇されるケースは少ないようです。
2000年に集英社新書から出された『悪問だらけの大学入試ー河合塾から見えること』(丹羽健夫)によると、ある現代文講師のアンケートは「満足八割、普通なし、不満二割」と賛否両論だったとのこと。(共通一次をズバリ的中させて有名になった牧野先生です)
つまり「満足」が多ければ解雇されることはまずなさそうです。
1学期のアンケート結果が翌年の予定に響くことはあるようですが。

ただ、あなたがその講師に不満をもっていることは確実に伝えてください。
具体例をあげて、校舎だけでなく塾の教務部など運営にも伝えてください。それは塾のためになります。
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この回答へのお礼

信頼できる回答をありがとうございました!頑張ります

お礼日時:2014/06/03 07:56

No2の元塾講師です。



 前回は無駄話にも利点がある場合があり、それに気付いていない場合のことを書きましたが、実は「話そのものが無駄でもいい場合がある」こともあります。
 時間・授業を有意義にするために無駄な情報を一切なくす方法はある意味理想的に思えます。しかし、すべて重要な話ばかりでは逆に効率が落ちることも証明されています。

 慶應義塾大学商学部の佐藤和教授の授業で使っていた教科書に以下のような内容のものがありました(以下の経験をされたのは佐藤教授ではなく、教科書の著者も友人から聞いた話としていた気がします)。
「通信課程の学生は勉強意欲も高く、覚悟を持って入学してきている。短い授業時間の中でこちらも教えられるだけ教えている。1年次は成績もいいが、どんどんと落ち卒業率も昼間の学生より低くなってしまう。実は、大事な話の間に無駄な話をしていると記憶の定着率が向上し、結果成績が良くなるということらしい」というものです。人がモノを思い出す時に使う「とっかかり・きっかけ」のようなものに無駄話がなるということです。私自身も世間話をして、大事なものを思い出してもらうことをしていました(世間話だけをよく覚えていることもありましたが…)

 また、私はその講師を知りませんが、この時期、予備校に慣れるためにわざと情報量を減らしている場合もあります。特に浪人生などは落ちた直後(浪人決定時)は一生懸命勉強しますが、その反動から夏以降にモチベーションが上がらない場合があります。やはり1年の総量で考えた結果、今は抑えている可能性もあります。その中で、話がつまらないのは、講師の力量不足でありいけないことではありますがしょうがないことです。


 前回も書きましたが、コースやパックになっている場合は多少の外れ講師は仕方ないことです。現状では「次(来年や、自分が選べる夏期講習など)に受けるときはその人でないようにする」ことしかできません。いくらまずくても注文してしまった料理はキャンセルできず、次回行かないことしかできないのと同じで、明らかな落ち度(授業に来ないや酩酊した状態でする)などがない以上現状のことを変えるのは不可能でしょう。ちなみみにですが、昨年も同じようなクレームがあったと書いてありましたが、では「その講師の授業を取るのをやめた人間と続けた人間での実績の比較」はされたのでしょうか?
 
 こうした書き方をするのは乱暴ですが、「講師の力量は生徒が嘘と思うようなことをどれだけ言えるか」でもあります。生徒がすぐ納得するような情報というのはほとんど参考書にも書かれており、授業でやっても効果はほとんどありません。受験生が自分で勉強しても気づけないところを教えるのが講師であり、そうすると内容は一見すると理解されにくいものです。もっとも低レベルで謙虚な心がない人間は「ぱっと聞いて理解できない内容は受験で不要」と早合点します。自分が優秀で受験の範囲を知りつくし、講師が話している内容が無意味と判断できるのですからさぞ優秀なのでしょう…、なら予備校に来ている理由なんてないはずですし、(浪人生であれば)その優秀な判断力はなぜ去年発揮されなかったのでしょう?…。
 と考えれば、「自分の考えより相手(講師)に任せる」ことになると思いますが…。
 別に講師の肩を持つつもりあはありませんが、もし仮に変更を訴えるのであれば、その講師の今までのキャリアを全否定する覚悟を持ってやってください。基本的に講師は、自分のベストの授業を展開しているはずで、その授業を否定することは今までの経験全てを否定することになります。

 ちなみに、「下位大学を書いてエラーが起こった」ですが、あれは作り話でしょう。そんなことしたらクレームがすごいですし、それほどその講師の言うことを聞く人がいるのでしょうか?また難易度がそれで上がるのであれば、かなり優秀な受験生のはずで、そんな彼らがそうしたことをするのかが不思議ですし、(本来は記入ミス発見のために)エラーが出たと思いますが、そうしたことには通常規定などがあり大手では授業できないはずですが…。
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 #1です。

他の回答者様への補足になっていますが、私にも宛てているとのことですので。

>この内容に何か真意などがあれば教えていただきたいです…

 そうお尋ねになるということなら、雑談を楽しめる方ではないようです。誰にとっても確かな真意など、雑談にはありません。真意を込めて雑談する、ということのバカバカしさ、気味悪さ、気の重さ等々を考えると、雑談に真意を求める方と雑談はできません。

 その雑談を面白いと思って聞いていた人がいたとして、そのように尋ねられたら、とてもいやでしょうね。最悪、それ以降は話すのを避ける可能性もあります。冗談のどこが面白いかを説明するのは野暮だとされます。それと似ています。

 誰にとっても面白い話をせよ。意味がある話をせよ。そんなことはできないんですよ。特に雑談では、です。

P.S.

 ちなみに、その雑談の前後の文脈が分からないと、あまり踏み込んだことは分かりませんが、それでもその雑談の断片だけからでも、私はいくつも興味深い点を見出しています。それについて、考えたりもしたでしょうね。ただし、今となっては既にかなりいろいろ考えたことなので、その程度でまた考えることはありませんが。
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元塾講師です。



 私自身も雑談をしていた方であり、実はそこには目的があります。以下はその実例(数年前)です。

 「この間、AKBの総選挙のテレビ見た人いる?」
 「(何人か手を挙げた人を見て)、あの番組どうだった?」ー「面白かった」
 「あのなかで1位は誰だった?2位は?」 -「1位は前田、2位は大島」
 「じゃあ、20位は?」 -「知らない…」
 「実は大学も一緒で、世間は上位校にしか興味がない。だから君たちも一生懸命勉強して認められる大学にいこう」


 というように、最初AKBの話をした場合、単なる世間話と考える人もいますが、今回の目的は生徒が知っている情報から、世間の厳しさを感じてもらい、「いい大学にいくぞ」というモチベーションアップがあります。また、ある週で単なる世間話と思われたことも、実は学問的に関係があることもあります。文章で法律の情報開示請求の話題があるときには、「AKBの総選挙が数字が出ることによって(公表されることによって)競争が促されたり、事務所などの都合でない本当の人気がわかる」という話につなげられます。
 ちなみに、これにはおまけがあり、「選挙のコメンテーターであるもじゃもじゃ頭のおじさんなんだけど、彼の名前は茂木健一郎。そう今回の明治大の過去問の筆者だよ。あんなおっさんが書いている文章が出題されているんだ。あの選挙を見て、あのおじさんの考えを知った人は少し有利。」なんてことをいい、入試現代文の作者がそんなに偉い人ではないということも教えていました(現代文の文章はすごいものを考える人が多いので、その思い込みを排除する目的があります)。

 
 もちろん、能力がなく、世間話をして時間を使い授業を消化する講師が一番多いのは間違いなく現代文講師です。英語や古文と違い文法を教えなくていいと思われていますし(この考えは実は間違いですが)、数学のように公式もありません、歴史のように勉強する範囲が明確でもありません。なんとなく目の前にある文章の内容をやればいいと思われているのが現代文でもあります。
 しかし、少し考えてもらいたいのは、優秀な講師であれば、先に挙げた例のように、後々意味がわかる話も多いという場合があるということです。私などは(現代文講師でしたが)教えるべき内容というものを整理し、それを1年の中のどこで教えるかを毎年チェックしていました。最近の傾向も踏まえ新しく教えた方がいいもの、それほど重要性がないものなどを踏まえ、教える内容そのものの変更や順番を変えたりしています。一方、生徒というのはその1回1回の授業だけで判断する場合が多く、短絡的になりやすいはずです。最近は大人でもこうした長期スパンでものを考えられないようで、連続ドラマといっても1話完結要素がかなりあります(半沢直樹や花咲舞~などは典型)。
 一見関係ないような内容が入試につながっている(つなげている)こともあります。入試の全容を知らない人がなぜ「入試に関係ない」と言えるのでしょうか?12月ごろに気づくことを今のうちに仕込んでいるかもしれませんよ。ただ、その話を入試につながっていると気づけるかは、講師の分かりやすい話ができる能力と生徒のつなげれれる能力によります(クラス分けなどの必要性があった場合、わざと結論を言わず生徒に質問して頭のキレを見ていました)

 ちなみに、私の雑談もドッと笑いが起こるものではなく、むしろ「ハッ」としたり「なるほど~」というようなものでした。
 予備校がそうした講師をおろさない事情は、日本の年功序列体制があったり、優秀な講師は東大や医学部クラスに行かせ(実績づくり)、あまり実績に関係がないクラスにはそこそこの講師になっている実情があります。パックやコースではそうした講師に当たるのは「福袋で要らないものがってクレームをする」と同じ行為になってしまいます。パックにする分だけ安い代わりに、単科で取らないような人の授業も含まれているということです。ちなみに「クレームを出す」ことが目的ですか?本来なら「講師を変えてもらう」や「他の授業に変更する」ではないでしょうか?もしそれが目的であっても質問文には「クレームの出し所」を聞いています。これでは文章が適切に書けておらず入試では×です。また、単に「クレームを出す」ということが目的であるならば、それこそやめましょう。感情の共有をされたいのは分かりますが、時間の無駄です、勉強してください。
 私自身は受験生時代、「頭のキレ」で人を判断し(頭がキレていれば話もすごいので)、キレがない人間の授業は受けなかったり、受けていてもマル付けをする程度でした。
ご参考までに。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
お二方に向けてなのですが、私も雑談をする先生はすごく好きです。
一応首都圏トップと言われる高校に通っていましたが、先生たちの雑談には気付かされるものが多々ありました。
それは、入試、学問に関係がある雑談であり、無駄話では決してありません。
ですが、その先生は本当に無駄話です。
一生徒が先生の話が無駄かどうかわからないだろうと言われそうですが、分かってしまう程の無駄話なのです。

例えば、昔担当していたクラス全てで、「皆で第一志望校を◯◯大学(全く知らない大学)にして、ここの大学の偏差値を上げよう。成績上位者が発表される時に、上位の人の第一志望校が全く知らない大学、しかもそれが何人もいたら面白いだろう」と言って実行したら機械がエラーを起こして怒られた。
という話などです。
どこが面白いか全くわからなかったです。
この内容に何か真意などがあれば教えていただきたいです…
受験者の層が変われば大学のレベルが変わるということでしょうか
この話を何十分に渡ってされました
他にも挙げるとキリがないですが身バレしそうなのでやめておきます
この話の時点でばれそうですが笑

勿論クレームをつけることが目的ではありません。
違う先生に変えていただきたいだけです。
チューターには毎年そういう意見を頂くと言われただけで、動いてくれなそうだったので、どこにいえばいいのかなと思い質問させていただきました。

補足日時:2014/05/21 17:25
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 補足等で講師の個人名は伏せたままでお願いします。



 河合塾でそのような講師がいるとは知りませんでしたから、つまらない雑談がどんな内容かは、私には分かりません。以下は一般論ですから、その講師個人は当てはまらない可能性は充分あると予め申し上げ、お詫びしておきます。

 雑談の多い講師は必ず苦情が出ます。同時に、雑談を次の授業でもやって欲しいという声も出るのが普通です。何が面白いかは人それぞれです。程度差はあれ、ある学生にはつまらなくても、面白いと思う学生もいるわけですね。

 経験則ですが、雑談を歓迎する学生のほうが平均的には成績が高くなります。雑談は多くの場合、授業で出たことの余談になっており、授業と雑談の関連性が分かるようになるほど、授業の内容理解が深まる傾向があります。

 もし毎年の苦情にも関わらず、その講師がそのままであるなら、講師の受け持った学生は難関大学受験の合格率が高いのです。予備校講師は案外厳しい職業です。学生の成績があげられない、学生の大多数に嫌われる等々があると、簡単に職を失います。ずっと大手予備校講師でいられるのは、それなりの理由(学生の難関大学合格率以外はあまりないですが)があります。

P.S.

 私も昔々一浪したのですが、雑談が多い講師はおおむね学生の成績を上げるのがうまい、あるいは、副作用的に伸びる学生の選抜に役立っていました。

 しかし、どうしようもない駄目講師なのに、コネなどを使って講師として居座っている可能性は、決して排除しません。どんな学校でも、結構な閉鎖性があるのが普通ですから、駄目講師ということはあり得ます。

 その講師を受講している他の学生の様子や成績の変化等々をみて、どういう状況なのか、よく観察する必要はあるように思います。根拠がしっかりした抗議なら、予備校とてむげにはできないでしょう。何せ、予備校の収入源、つまりお客は学生なのですから。
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