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入浴後に、ストレッチをしていたら、体が柔らかくなりました。
しかし、環境が変わり、ストレッチする場所がなくなり、全然体を伸ばさなくなったら
体が硬くなりました。

しかし再度環境が変わり、ストレッチをする場所が確保され、ストレッチをするようになったら
体が柔らかくなりました。

そこで思ったのですが
体を柔らかくしたところで、何か意味はあるのでしょうか?

普段スポーツはしないので、体が柔らかいメリットが思いつきません。
柔らかくしてもすぐに固くなってしまうのであれば、
柔らかくする意味はないのかなって思ってしまいます。

A 回答 (2件)

以下、個人的な経験ですが…



肩こり、腰痛、膝の痛みなどを防止するには、
正しい体の使い方で良い姿勢を取る必要があります。

しかし、下は大腿部、上は肩甲骨周りまでの体幹が硬くなりすぎると
見た目の姿勢はともかく、正しい体の使い方ができなくなって
すぐに肩こりや背中のハリが出てきてしまいます。

この「体幹の硬くなりすぎ」=「肩こり」を防止するには、適度な運動やストレッチなどが
かかせないないぁというのが個人的な思いですね。


後、ストレッチでは日常生活であまり動かさない筋肉を使って、
いろいろな動作を行うので、そのような筋肉の衰え防止or強化につながる
と感じています。
特に、体幹の柔らかさは、体が伸びる/伸ばすというより、
伸ばす方向に動かす筋肉を鍛えるイメージでストレッチしています。


ちなみに、足首や手首など、末端の柔軟性は個人的にどーでもよいです。
(むしろ、もうちょっと硬くなって欲しい… でも、伸びた靭帯は戻らない…(T ^ T))
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ストレッチの目的は体を柔らかくすることではなく、筋肉の緊張をとることです。


運動前のストレッチは、筋肉の伸張をよくして怪我をしたりするのを防ぎます。
運動後のストレッチは筋肉の緊張を取り去り、筋肉疲労からの回復を図ります。
ストレッチで体が柔らかくなるのは副次効果であると言え、それはまた怪我の防止に役立ちます。
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