ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

不眠症と糖尿病なので、歩いていますが、効果のあった方はいらっしゃいますか。

A 回答 (2件)

orikake780 さん、こんにちは。



 「歩く」というのは、健康法の基本ではないでしょうか?健康の維持のために、私も万歩計を携帯し、「歩く」ことを楽しんでいます。

 私も糖尿病の他に、もう死ぬまで治らない特殊な肝炎を患っており、総合病院のお世話になっていますが、健康法のために、ウォーキングをしています。「歩く」ことは、健康に良いとされていますが、確かに、血糖値をコントロールするには効果があると思います。食事をコントロールすることも大切ですが、運動によって、制限を軽減できます。好きなものも食べられますし、お酒も飲んでいます。(*^_^*)A1cも、歩き始めてから、ここ数年、十分にコントロールされています。

 無理をする必要はありませんが、私の場合は、趣味の野草の観察などと合わせて、相当の距離を歩いています。もともと不眠症ではありませんが、おかげで、歩いた日は、ほどよい疲れで、夜もぐっすりです。

素人がとやかく言うよりも、下記のサイトが参考になるかも知れません。

http://www.geocities.jp/wkym716/walking.htm

http://www.xes.ne.jp/IMAITOSIO/kenkou/new_page_2 …

「歩く」と「健康法」で検索するといろいろ参考になるものがでてきます。
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更年期障害の症状の一つに不眠症があり、なるだけ歩くようにしています。



一万歩ですがさすがに長距離を歩くと寝つきが良くなります。

体だけではなく頭や精神にも適度な刺激を与えて、頭の運動と精神的な発散をすると良いようです。

糖尿病についてはわかりませんが、血行を良くして酸素を巡らせるにが悪いわけはありません。糖尿病の症状で末端の血行が滞るので歩くのはいいはずです。
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