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人見知りは対人恐怖症とリンクしてる書き方をしてる読み物を見ました。本当ですか?
それには、ただ人の数だけ接してるだけでは治らず、人に対する考え方や見方など根本から変えなければ変わらないそうです。本当ですか?

A 回答 (6件)

補足のご質問を拝見いたしました。



「人から「変に思われたらどうしようという不安がある」と思ってなくても「無意識にそう感じてる」のなら同じことでしょうか?」とのことですが、無意識にそう感じているのであれば同じことだと思います。

ただ、電車などに乗っている誰だかわからない全くの他人に対して人見知りを強く感じるということであれば、これは対人恐怖症とは異なる可能性もあると思います。

つまり、対人恐怖症から来る人見知りの場合は、全くの他人よりも、ある程度、顔見知りの相手に対して人見知りを強く感じるものだと思います。

なお、対人恐怖症の場合は心配性とか内向的、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っていることが多いと思います。

ですから、ご自分の性格を振り返って判断してみると良いのではないかと思います。
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誰でも苦手な相手に対しては人見知りしてしまうものだと思います。



しかし、これが過度になった場合は対人恐怖症の症状の一種だと考えて良いのではないかと思います。

対人恐怖症は自分が人から変に思われたらどうしようという不安に「とらわれ」が出来た状態だと言われています。

ですから、ご質問にも書かれているように、人と接する数を増やせば治るというものではないと思います。

つまり、人から変に思われたらどうしようという不安に対する「とらわれ」が薄れてくることで治ってくるのだと思います。

そして、このためには、森田療法の学習や認知療法などで、人に対する考え方や見方を変えていくことが大切になってくるのだと思います。

こういう意味で、ご質問に書かれていることは本当だと言って良いのではないかと思います。

この回答への補足

人から「変に思われたらどうしようという不安がある」と思ってなくても「無意識にそう感じてる」のなら同じことでしょうか?

人から「変に思われたらどうしようという不安がある」とは僕は思ってないです。人見知りはします。特に誰だかわからない全くの他人と同じ空間にいるときが強いです。電車とか。でも、それが対人恐怖かと言われるとどうなんだろう、はっきり答えられないです(自分でもわからない)。なにか記しになるきっかけになるようなものでもあればと思い質問させていただきました。

補足日時:2014/09/07 17:21
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それは「学者」「医師」が書いたとしてもただの「仮説」、「仮説」は山ほどある。


最近(いやもう古いな)エビデンスがはやりました。
実証しなければならない。

少なくとも私の幼時、ひどい人見知りだったが、ある程度慣れてくると「毒舌の機関砲」に化ける。
ひどく嫌われた。
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専門用語として、ホントかどうかなんて知りませんけど。



あたりまえじゃないですか。
人見知りってのは他人に嫌われないかとビクビクして
起こるものなんだから。

「ほんとうですか?」って聞いたところで何か進展あるんですか?
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人は誰でも自分以外のものとの接触によって自分が変更されることを受け入れていきます。

自分が変化することを嫌う人は外界との接触を断つ以外ありません。もう一つの選択は自分を全く放棄して自分以外のものになってしまうことでしょう。補足の意味は分かりませんでした。
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基本的には、せっかく築きあげた自己がほかの人と接触すると壊されることに対する恐怖ではないかと思う。

幼い子の場合はまさにそうだろうと思います。大人になるとさすがに自己そのものが壊されることはなくても相手から揺さぶられるのが嫌なのではないか。相手の自己に負けないだけの強さと柔軟性を備えていないと対人恐怖の状態になるのでしょう。

この回答への補足

人間の習性はわからないということですか?

補足日時:2014/09/04 20:13
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