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自己推薦書の添削をお願いします(>_<)

私は高校生活において、学業だけでなく部活動やボランティア、医療体験等様々なことに前向きに挑戦してきた。その結果、普段の学校生活だけでは経験できない多くのことを学んできた。その中で、私にたくさんの経験をくれたのは部活動だ。部活動は吹奏楽部に所属しており、パートリーダーやコンクールへの参加を行ってきた。中でも大会役員を務めた経験は、とても印象に残っている。大会では参加する人数を把握し、必要な設備を事前に用意し、大会を時間通りにスムーズに運営する必要がある。そのためには、こちらから積極的にコミュニケーションをとり、常に参加者やスタッフと意思疎通をしていく必要があった。大会役員では周りの人への気遣いや、中学生の頃には気が付かなかった裏方の大切さ、最後までやり遂げる忍耐力や達成感を私に教えてくれた。中学の時の私は、困っている人を見ても話し掛けることができなかった。しかしこの経験以降、自ら積極的に話すことができるようになった。行動力と何事にも挑戦する積極性を身に付けることができたのである。
私は将来、地域社会に密接した言語聴覚士になりたい。その中でも特に幼幼稚園や保育所など子ども達と深く関わり合いながら仕事をしていきたいと考えている。私が言語聴覚士という職業に興味を持ったのは、保育士をしている母から聞いた話がきっかけだ。昔から子どもと関わる職業に就きたいと考えており、当初は小中学校の心理カウンセラーを目指していた。しかし、母から言語聴覚士という仕事の存在を聞き、子供の成長を近くで見ることができるこの職業に興味を持った。また、以前母の働いている保育所へ行き、0歳児と5歳児のクラスを見学した。その際、興味のあるもの、意志の伝え方など0歳児の子と5歳児の子では全く違うことに驚いた。そして、このことは言語聴覚士として子どもと接する上でとても重要なことではないか、と気がついた。それを知り、どんなに言葉を話せない小さい子でも伝える手段が違うだけで、意志がありその意志をくみ取りながら接していくようになった。
私が貴校を選んだ最大の理由として、心理学を学びながら言語聴覚士に、なる勉強ができることだ。貴校の心理学科で幼児の心理について詳しく学び、それと同時に言語聴覚士になるための勉強も学びたい。そして、大学卒業時に言語聴覚士の資格を取りたい。その後、大学院へ進学し、臨床心理士の資格も取りたいと考えている。臨床心理士と言語聴覚士の2つの資格を取ることは大変だと思うが、部活動で培った、何事にも挑戦する積極性と忍耐力で2つの資格を取得したい。

A 回答 (6件)

大学に対して「すげぇ上から目線」で書いていますね。



せめて「ですます調」で書く方が良いのでは?

それと
改行して下さい。
読みづらい文章は「読んでも貰えません」ので。

この回答への補足

すみません
字数制限があります…
1000字程度となっています。

1000字程度ならどのくらいが最低、最高基準でしょうか?

補足日時:2014/09/17 09:18
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元塾講師です。



 あなたの文章を見てパッと思ったことは「日の丸弁当」です。
 一文、一文に関してはおかしいところはありません。しかし、当たり前の内容が多く、結果「だから何がい言いたいの?」や「詳しく書くべき内容がずれている」という感想になります。確かに一文をしっかり書く能力はある一定水準求められますが、その能力をいくら深く掘り下げても高得点にはなりません。その意味で、「お弁当にご飯は必要だがそれだけでは栄養的に偏り、その結果健康的には不合格」と同じであり、ご飯を敷き詰める努力をして「他の人より多く盛りました」と主張されても無意味です。その暇があるなら「せめて卵焼きを入れてよ」と人(採点官)は思います。
 以下は、文章の個別の内容であり、改行をしているところを段落の始まりとし、三段落構成として書いています。

 1段落
 その結果、普段の学校生活だけでは経験できない多くのことを学んできた。その中で、私にたくさんの経験をくれたのは部活動だ。
 …普通の人ができないことをやっておいて、書く内容が吹奏楽の部長とはどういうことでしょう。「他になにやった?」という質問は来るはずであり、採点官は「おそらく何もやっていないが、これだけと思われたくなく、抽象的でいい言葉を書いただけ」という疑惑の確認をしてきます。その時点であなたはグレーと判断されており、面接の冒頭からそうした先入観を伴うのは非常に痛手です。こうしたハンデを跳ね返せるものがあるならいいですが、仮にあるならそれを内容として書かにことに疑問符が付きます。

 大会では参加する人数を把握し、必要な設備を事前に用意し、大会を時間通りにスムーズに運営する必要がある。そのためには、こちらから積極的にコミュニケーションをとり、常に参加者やスタッフと意思疎通をしていく必要があった
 …不要。分かりきっていることを多く書いても「ご飯が多くなっているだけ」であり、「大会に当たって事前準備はもちろん、周りの人とのコミュニケーションが大事」程度で十二分(これでも長めです)。

 自ら積極的に話すことができるようになった。
 …話が抽象的すぎる。どういう状況でその能力が獲得されたか書くべき。

2段落
 昔から子どもと関わる職業に就きたいと考えており
 …どうしてそう思ったかを詳しく書くべき。志望理由書は「自分がどうしてそこ(大学・学部)を目指しているのか」だけを書くのではなく、その大学・学部を志望するにいたった経緯も書くべきです。大抵はそこで、自分の性格や根本思想などを書き、その内容がその大学・学部などと適合しているアピールをすべき。

3段落
 私が貴校を選んだ最大の理由として、心理学を学びながら言語聴覚士に、なる勉強ができることだ。
 …ミスであればいいが、「に、なる」の句点は不要。また、これ以外の要素がなければ「これらを備えている他の大学にしなかった理由は?」と聞かれる。日本で唯一ならいいが、それでもこれ以外の理由がないのは、「積極的にうちの大学全体を見たか?」という疑問を持たれる。大学側としては、こうした志望理由書や面接を通しての入学者に退学されれば「採点官は見る目なし」と烙印を押される。特に最近(確か6月下旬)の読売新聞に「AOの6人に1人が退学」という数字が出た。大学では好きでもない科目の授業も勉強しないといけず、その要素を受験生が考えているか(科目などを調べてきたか)を確認される。好きなところだけでなく、大学全体をしっかり見てきたかを確認されるが、文面からそれが感じられない。


 また、文章を読むかえから感じたのが、「見る側の立場になってこの質問を書いたとは思えない」というものがあります。あなたの文章はおよそ1200字ですが、これは「1200字程度」、「1000~1200字」なのかでアドバイスは変わってきますし、そもそも字数が書かれていません。提出書類(?)が字数制限案なのか、線などだけがあり1200字というのが予想なのかも分かりません。
 さらに、これは「自己推薦書」ですよね?「誰が何を誰に推薦」するか意識していますか?しっかり意識していれば文章全体が大きく違っているはずであり、私自身は「この文章は自己推薦書ではない」と判断します。最初の方に「一文、一文に関してはおかしいところはありません」とありますが、これは裏を返せば「文章全体としてのまとまりは足りない」ということであり、(さらに今回は)「文章全体でまとまりがあったとしても、与えられた課題に対して適切に対応していなければ無意味」です。いくら三ツ星レストランのシェフが作ったハンバーグでも、課題が「肉じゃが」であれば0点なのと同じです。
 私自身、単にイチャモンをつける気は全くありません。再度書き直してもらえばしっかり回答いたします。逆に書くと、私の指摘内容は大学の先生もすぐに気付くような要素であり。この程度を潜り抜けないと、まともな大学生にはなれません。頑張ってください。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
回答を参考にしながら書き直しています。
おこがましいとは思いますが、また投稿した際アドバイスいただけると嬉しいです。

お礼日時:2014/09/17 09:15

言語聴覚士と臨床心理士の資格を得て、そのあとは「地域社会で子どもと接する仕事」に就くのでしょうか?



「言語聴覚士という仕事の存在を聞き、子供の成長を近くで見ることができるこの職業に興味を持った」というところ、言語聴覚士と子どもを結び付けるものがひとつ足りないのでは。子ども限定という意味なら求人もなさそうだし、あんまり資格を活用できない気がします。キャリアビジョンが不明瞭です。

まあ#1さんの指摘にもあるように、部活のくだりは平凡ですね。リーダーシップを発揮したようにも読めないし、字数を割くほどのエピソードではない。
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#3です。



>まあ#1さんの指摘にもあるように、

すみません、#2さんでした。

どうせなので追記しておくと、大学入学が資格取得のため(資格予備校だ)と言い切ってしまっているので、前段を削る代わりにこちらをもう少しふくらませたほうがいいと思います。
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パートリーダーは部長ではありません。


一部分のリーダーです。
例えば、陸上部だからといって、室伏広治が長距離の選手の面倒を見ることは、少し高いレベルになっただけでもう無理でしょう、しない方が良い。
同様に、吹奏楽では楽器毎に=部分毎に=パート毎に、リーダーが要るのです。

で、部活のくだりは平凡に「書いてしまっています」。
それは文章表現力の問題。
内輪の、では無く、「外部の大会の」「運営」でしょ?普通高校生には中々できない。
見えてくる物は多いと思います、
私もアンコンでリハ室の前後を案内をする係をやったことがありますが、お話しからするとあなたがやったことはそれ以上。
でも、それが全く書けていない。読んでいる人は素人ですから、何のことやら判らない。
コミュニケーションという面では、パートリーダーを「まともにやれば」鍛えられますよね。
コミュニケーション能力が無い奴がリーダーをやると、パートが壊滅しますし。
そこが鍛えられた様子は、私には判りますが。
というわけで、私は経験者だから読み取れるけれど、そうじゃ無い人には読み取れない文章になっています。
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添削しました。


987文字


私は高校生活において、学業に加え部活動やボランティア、医療体験等に挑戦してきました。その結果、普段の生活だけでは経験できない多くのことを学びました。その中でも、多彩な経験ができたのが部活動です。吹奏楽部に所属しパートリーダーを務め、コンクールへの参加し大会役員を務めました。
大会役員では周りの人への気遣いや裏方の大切さ、最後までやり遂げる忍耐力や達成感を学びました。参加する人数を把握し必要な設備を事前に用意し、大会を時間通りにスムーズに運営する必要があります。そのためには、こちらから積極的にコミュニケーションをとり、常に参加者やスタッフと意思疎通をはかるしていかねばなりません。
中学の時の私は困っている人を見ても話し掛けることができませんでした。しかしこの経験以降、自ら積極的に話すことができるようになりました。何事にも積極的に挑戦する姿勢と行動力を身に付けるきっかけとなりました。
私は将来、地域社会に密接した言語聴覚士を目指しています。その中でも特に幼幼稚園や保育所など子ども達と深く関わり合いながら仕事をしていきたいです。
当初私は小中学校の心理カウンセラーを目指していました。保育士をしている母から言語聴覚士という仕事の存在を聞き、子供の成長を近くで見ることができるこの職業に興味を持ちました。そこで以前母の働いている保育所へ行き、0歳児と5歳児のクラスを見学しました。その際、興味のあるもの、意志の伝え方など0歳児の子と5歳児の子では全く違うことに驚いかされました。そして、このことは言語聴覚士として子どもと接する上でとても重要なことではないかと気がついきました。
それからは、どんなに言葉を話せない小さい子でも伝える手段が違うだけで、意志がありその意志をくみ取りながら接していくようにこころがけています。
私が貴校を選んだ最大の理由として、心理学を学びながら言語聴覚士に、なる勉強ができることです。貴校の心理学科で幼児の心理について詳しく学び、それと同時に言語聴覚士になるための学問も学びたいです。そして、大学卒業時に言語聴覚士の資格を取り、その後、大学院へ進学し、臨床心理士の資格も取りたいと考えています。臨床心理士と言語聴覚士の2つの資格を取ることは大変と思いますが部活動やボランティア、医療体験で培った、積極性と忍耐力で2つの資格を取得し、自分の描いた夢を実現したいです。


料金は、のちほどOKWAEから請求させていただきます。(ウソです。  頑張ってね)
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