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いつも回答者の皆様には大変お世話になり、感謝しております。

今日、骨密度(左手、X線で測定)を測定したところ、昨年7月末の測定時より4%低下していました。
もともと高かったので今のところはまだ正常値なのですが、1年に4%の低下という数字に驚いてしまいました。(二度の測定方法は全く同じです。)そこで、質問にお答え頂ければ大変助かります。

<質問>
1.1年に4%の低下というのは異常でしょうか。
2.昨年7月は、乳癌手術後のホルモン治療を始めるにあたって後に役立つのではないかと、自主的に測ったものです。この1年間で行ったホルモン治療の内容は、タモキシフェン20mg(1日)の内服と、2月からリュープロレリン(LH-RH アゴニスト製剤)の皮下注射で、両方とも継続中です。この影響は考えられるでしょうか。
3.今年3月頃からいたるところの関節が痛み出し、骨シンチ検査、痛む部分のX線検査をお願いしたところ、「骨転移はなく、異常は見当たらない」と言われました。(それでも左肩がかなり強く痛むので心配です)これの症状と骨密度の低下は関係しているでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

1.誤差の範囲内でもあり得る変化だと思います。

誤差なのか本当に低下しているのかは、年齢、性別、基礎疾患、投薬なども含めて総合的に判断する必要があります。担当の先生と相談して下さい。
2.リュープロレリンの副作用として骨塩量低下があります。ただし、今回の数値に影響しているかどうかは分かりません。
3.骨塩量が少し低下しただけで左肩が痛くなるとは考えにくいです。
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この回答へのお礼

大変わかりやすいご回答をして頂きまして、どうも有難うございました。
来週の整形外科の診察日に、先生に話してみます。
また、これ以上骨密度を低下させない努力をしたいと思います。
お答え頂きまして本当に有難うございました。

お礼日時:2014/09/25 17:42

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