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質問させて頂きます。

現在、大学病院に入院して2ヶ月弱になります。
手術はひと月位前にしましたが、現在も脱水症状の為、点滴を手放せない状態にあります。
来年一月にまた、現在治
療中の腸の手術が決まっています。

つい先日、先生から一月の腸の手術までそのまま継続で入院し、外泊したければ年末年始に少し家に帰れると言われました。
なので、そのつもりでいたのです


が…翌日、やはり近々に退院するように言いわたされビックリしました。
点滴は家の近所で通院してやって下さい。
入院日数が長いと自分達(先生達)プレッシャーがかかる。
もし、入院を希望するなら転院してまた、腸の手術の前にここに戻れば良い。
と、言われました。
このような事は普通にある事なのでしようか?
年末年始に患者をなるべく減らしたいのでしょうか?
プレッシャーとは、どういう事なのでしょう?

驚きと、不安な気持ちを抱えております。
自分としては、来月の手術までこのまま入院したいと先生にお伝えしましたが、上記のように繰り返し言われました。

何故、話が先日と全然違う方向になったのかも、さっぱり分かりません。

どなたかご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

大学病院だとDPCというシステムをとっているので、長期入院だといろんな


理由で病院側に不利になります。ある病院では医局に各医師毎の担当患者の平均在院
日数を表にして表示し、一定以上の在院日数以上だとお叱りがきます。
それに一月に手術となると在院日数が三か月を超してしまうので、かなりまずい事になります。
たぶん、当初は担当医はこのようなDPC上の制約を知らなかったのが、上司から怒られた
のでしょう。

大学病院でないとできない点滴ならともかく、普通の点滴であれば転院して点滴を継続
するという事は特に珍しい事ではないというか、普通の事です。担当医が知らなかった
だけです。
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この回答へのお礼

USB99様

ご回答頂きましてありがとうございます。
自分は全く分からない世界ですが、病院側には色んな事情があるのですね。
自分のケースが特別ではないと、教えて頂き、気持ち的に落ち着きました。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/12/10 11:43

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