自己PRについて

私は新しいことに挑戦することが好きです。
はじめは自分で何も出来ないと思いましたけど、倉庫で働いてみたり、接客してみたり、掛け持ちしてみたり、最近一人暮らしも始めました。
倉庫や居酒屋で働いたことあって、掛け持ちもしてましたので、体力は自信あります。

こんな感じでどうですか？

No.3 回答者： AR159 回答日時： 2015/01/07 12:34

何の自己ＰＲでしょうか。

新卒？　転職？

これがＰＲ文だったとして、ここから分かるのは「倉庫で働いたことがある、接客もしたことがある、掛け持ちもして、最近一人暮らしを始めた。自分では体力があると思っている」というだけのことですよね。
とりたてて新しいことはないけど、何が自慢なのでしょうか。


「新しいことに挑戦することが好き」というのは、ひとつの職場で長続きしないということなのか、自分がやりたいことが分からないということなのか。それに一人暮らししてる人間なんか世の中に山ほどいるだろうし、

と採用担当者は思うかも知れません。

No.2 回答者： yosifuji20 回答日時： 2015/01/07 12:24

「倉庫で働いてみたり、接客してみたり、掛け持ちしてみたり、最近一人暮らしも始めました。

」
これらは生活上普通にすることで、特別新しいことに挑戦することでもないですね。
実際私も独身時代に似たようなこともありました。
新しいことに挑戦と言うのは普通の人がしたがらないこととか思いつかないことなどに挑戦することでないとアピールにならないでしょう。
と言うことでそれを長所にするならばもう少し具体的な新しいことが必要です。

「体力は自信あります」はこれでよいでしょう。
結論は挑戦するものをもう少し考えて内容をもっともなものにしたほうが良さそうですね。

No.1 回答者： hue2011 回答日時： 2015/01/07 10:14

視点が全部自分にありますね。

採用側の視点が全然存在しませんね。

そんなつもりはない、といわれるかもしれませんが、この文章を見るだけで何の職種に対する応募かが判断できる素材が全くないのです。
だから相手方の視点を無視しているということです。

どういう業種で、どういう職種で雇ってもらいたいということがあるのであれば、そこに就いたときに自分のこの体験と能力が役立つ、と書くのが礼儀でしょう。
そうでなければ、採用側はどうやってあなたを判断するのですか。

最近一人暮らしをはじめた、って一体あなたの何の価値なんですか。
夜這いに来いというわけではないんでしょう。言う必要もない情報ですね。
家計のマネジメントを全部自分が負うようになったのを言いたいなら、その方向の記述が必要です。

掛け持ちしてみたり？　何と何を？　それが言われていなければ処理能力のアピールにはなっていません。
仮にレジで、レシートを渡すのとおつりを渡すのを掛け持ちしました、といわれても、へ？ですよね。当たりまえのことを掛け持ちというな、です。
どんな業界でもこれだけやればいいなんていう仕事はなく、いろいろ他の人の分も一時的に掛け持つのは当たりまえのことです。

倉庫や居酒屋で働いたこともある？　何をしたのですか。場所だけ言われても意味がありません。
掃除をしたのか警備をしたのか、受付管理をしたのか、で全然違います。

何の仕事をふっていいかの情報にもなりません。

こんなものを自己PRとして書かれたら、私が採用担当だったら、スイッチはオフにします。