プロが教えるわが家の防犯対策術!

エントリーシートの添削をお願いします( i _ i )
自己PRの設問です。

私は、周りの状況をよく見ながら問題に取り組める器用さが持ち味です。私は2年前からタリーズコーヒーのアルバイトと学業を両立させています。オープニングスタッフとして自身の仕事に尽力することは勿論、後輩への気配りやお店の状況、お客様の様子にもよく注意して勤務するよう心掛けていました。その結果、私の店舗は忙しさ故にお客様の求めるサービスから遠いものになっていることを課題として認識しました。改善の為他店舗や他チェーン店に足を運び、また自分もお客として自身の店に入りどこを改善すべきか様々な視点から分析しました。短い接客時間でも満足していただけるよう、お客様は何を求めているのかを先回りして考え、一つ一つの小さな思いやりを大切にしながら行動しました。後輩達にも波及していき、お店全体の接客が良くなったとミステリーショッパーからの評価でお声を頂くことができ、固定客の獲得に繋がったと考えています。

A 回答 (4件)

こんにちは。



以下に肉付けして書き直してみました。質問者さんのことをよく知らないので、見栄えが良くなるよう一部は妄想で書いています。


私の強みは、他人を巻き込みながら問題を解決していける行動力です。2年間のタリーズコーヒーでのアルバイトでは、接客スタッフとして勤務する中で、サービス品質の向上に取り組み、店舗に来店する固定客の増加に貢献しました。私は、飲食業がお客様に提供するサービスは、本来、○○のようである必要があると考えています。しかしながら、私たちの店舗が開店した当時は、忙しさのあまり、お客様の求めるサービスからは程遠いものになっていることに気づきました。この問題の解決に当たり、他店舗の接客方法の観察や、自身の店舗について顧客の立場からの分析を行ったところ、△△のような改善点があることを発見しました。私は、この問題を他のスタッフと話し合って、忙しい時間帯には、お客様や店舗内の様子に常に気を配るスタッフを店内に配置することを提案しました。これにより、忙しい時間帯であっても、他のスタッフのサービス品質を低下させることなく、お客様が満足した時間を過ごすことができるような環境を維持することができると考えたためです。小さな働きかけではありましたが、その後、固定客は徐々に増加していき、現在ではその当時の××倍、また、「お店全体の接客が良くなった」という評価もいただけるようになりました。現在は、この良い環境を継続させるため、接客の傍ら後輩スタッフの育成にも力を入れています。私は、このような強みを活かして御社の□□の業務に貢献していけると考えています。


質問分の評価ですが、

まず、エピソードの選択は〇です。立ち上がったばかりの店舗でがんばり、最終的には成果につながる仕事をしており、「アルバイトもしっかり頑張ったんだな。」という良い印象をうけます。

ただ、読んでいて、他の応募者とは一線を画する記述がもう少しあるといいなとも思いました。それが、上記文章で○○や△△とした部分です。あなたのものの考え方や発見内容をもっと具体的に書くことにより、エピソードが現実味を帯びてきます。

以下は詳細です。

・周りの状況をよく見ながら問題に取り組める器用さが持ち味

⇒ その後の文面からは上で書いたような強みが伝わってきました。また、単語レベルですが、「器用さ」というのは、やや子供じみた印象を受けます。複数のことをできるという意味でしょうから、使うなら「計画性」を使いましょう。

・アルバイトと学業を両立させています。

⇒ これはあたりまえ☆書かない。

・気配り、思いやり

⇒ この類の言葉を直接書くかどうかは状況判断ですが、キャリアシートでは人事に他の文脈から間接的に伝える方法が普通です。(「私は正直者です!」なんで人前で堂々と言う人間は逆にあやしいですよね?)逆に言うと、あなたの「気配り」や「思いやり」が読み取れるような具体性のあるエピソードを書かなければなりません。人事が見ているのは、「思いやり」や「器用さ」のような表面的な言葉ではなく、文章全体から浮かび上がってくるあなたの「人間性」や「行動理念」です。面接では、エントリーシートから読み取れるこれらのことが実際のあなたから感じ取れるかを面接官は確認しています。両方が一致しているというのは、自己分析がしっかりできたうえで応募してきていることになるからです。(ゴーストライターに頼んだこともばれます。ヒヤリ!)

・後輩達にも波及していき、お店全体の接客が良くなったとミステリーショッパーからの評価でお声を頂くことができ、固定客の獲得に繋がったと考えています。

⇒ 手柄の記述ですが、これも状況判断。この手のものは、1人の手柄ではないですが、貢献したのも事実。あなたが貢献した部分を具体的に書きましょう。少しへりくだって書くことで、素直な印象を与えることができます。


以上、がんばってね。
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・自己申告の都合のいことばかり書いてあり眉唾もの


・具体的エピソードがない
・具体性ない改善策がない
・自分だけの手柄のような書き方が理解できない
・どこぞの教科書のコピペのようで心に響かない
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この回答へのお礼

具体的エピソードをエントリーシートに記入してしまうと面接で聞くことがなくなりエントリーシートで落とされるから大まかに書いた方が良いと大学のキャリアセンターで聞いたのですが具体的エピソードを入れた方が実際いいのでしょうか?

お礼日時:2019/04/05 23:52

全部盛りになっていて、信憑性に欠けます。


もっと悪く言えば「八方美人」です。

「あれも言いますこれも言います」とやるとこのような文になります。

しかし読み手には通用しません。
読み手は文章構成力も見ています。
「なるほど、自分の考えを整理できる奴だな」「相手の受けも考えて書ける奴だな」
など。

したがって、
「あれもこれも書きたいけど、いちばん言いたいのはこれ。もし書けるなら二番目はこれ」
という構成の努力をした人の方が高く評価されます。

たとえば
①器用さが持ち味なら次の文はその具体的エピドードを入れるべきです。(他にもたくさんあります)
②器用さを冒頭に持ってきたということは、それがあなたにとっての一番言いたいことです。残りの両立とか尽力とか気配りとかは、その文脈の中で用いるべきです。
 もし関係ないなら読み手を混乱させるだけなのでカットしなければなりません。あるいは字数が余ったときに追加のエピソードとしてちょっと書くなど。
③器用とか両立とか尽力とかはあらゆる具体的項目を含む抽象度の高い言葉であり、これらの言葉を読んでもあなたの具体的な人となりは見えてきません。
 多用すると「自分のことがぼんやりとしか見えていない奴なんだな」と評価されます。
 だから、器用だと言ったなら「1ミリの円の中にさらに小さい円を12個書けます」とか「紙とはさみがあれば1日で松本城を作って見せます」とか、どう器用なのかがはっきりわかるエピソードが必要なのです。

ためしに「先回り」という言葉を使わず、どう自分は先まわれるのか書いてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/04/05 04:22

評価は先方がするモノ


頑張ったアピールは控える

接客ノウハウは奥が深い為
努力した過程のみ記載する

先方が確認できない実績は、
記載しない方が良いです

客は店の看板で来店してます
指名制じゃないよね?

固定客獲得など、
店の評価を語るのは相応しくない

初々しい印象に欠ける為
同じ内容を伝えるにも、
言葉を選び直した方が良いですよ

頑張って下さいね
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/04/05 04:22

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