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サラリーマンで、源泉徴収で平成26年の年末調整も済みです。
平成26年12月に新築マンションを購入しました。
まず、税務署に出す書類ですが、
A平成26年源泉徴収票
B住民票の写し
C確定申告書A
D「(26年分)(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書」
E登記全部事項証明書
F不動産契約売買書の写し
G住宅ローン残高証明書

のうち、税務署に行って、
「平成26年度居住者用 住宅借入金等特別控除チェック票」をもらい、
係員にペンでチェックしてもらうと、
「4 控除を受けるために必要な書類」の共通の
D「(26年分)(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書」
についてはチェックがされていませんでした。
ということは、Dを除いた6つの書類で要件が揃っているからでしょうか。
それとも、係員のチェックもれでしょうか。

もし、チェックもれで、Dが必要な場合、どのように記入すればよいでしょうか。
取得価格は不動産そのもの(ローンや登記の諸経費除く)は、29,854,000円
登記原因の日付:26.10.22(新築)また、敷地権も同じ日に発生
居住開始日:26.12.15(B住民票の写しに記載)

全部事項証明書の
表題部:種類、居宅、面積65.77㎡
敷地権:割合546676分の6898

借入金:3300万円(取得価格より多く借りました。オプションや諸費用も含んだため)

計算明細書については、どこに何を書けばよいのでしょうか。
○マンションなので、2の事項で「土地に関する事項」は空白で良いのでしょうか。
「家屋に関する事項」で総(床)面積と、「うち居住用部分の(床)面積」は
同面積か?
「6 居住用部分の家屋または土地等に係る住宅借入金等の年末残高」は、
E住宅のみに居住用割合が100となり、借入金はG住宅及び土地等に
記入するのでしょうか。

あと、申告(郵送)期間はいつからいつまででしょうか。
確定申告の1か月間よりは期間の幅が広いと聞いたことがあります。

その他、必要なことがありましたら教えてください。

参考になるサイトでも構いませんので教えてください。

A 回答 (1件)

初めましてMoryouyouと申します。

新居はいかがですか?


私は2年前に申告しましたが、すんなりとおりました。

Dは必要だと思いますけどねぇ~?
私は↓から入力して印刷したらDも出てきましたよ。
https://www.keisan.nta.go.jp/h26/ta_top.htm#bsctrl

ひとつずつ私のDを見ながら答えます。

>「土地に関する事項」は空白で良いのでしょうか。

マンションでも所有している土地面積はあります。
全部事項証明書に載っている1棟の床面積を全部足し合わせます。
そして以下の計算で土地面積を求めます。

地積×(専有部分の床面積÷1棟の総床面積(全部足し合わせた))
=所有している土地面積
となります。

>「家屋に関する事項」で総(床)面積と、
>「うち居住用部分の(床)面積」は同面積か?
よいと思います。私は同じにしました。

>「6 居住用部分の家屋または土地等に係る住宅借入金等の年末残高」は、
> E住宅のみに居住用割合が100となり、借入金はG住宅及び土地等に
>記入するのでしょうか。
F土地にも100と入ってますが、Gに100でよいと思います。

システムが勝手入れてましたので気にしませんでしたが
提出時にも税務署からも何も言われず、還付金が振り込まれました。

還付申告はいつでもできます。極端な話来年でもOKです。
確定申告時期は相談会とかやっていたりして、聞きながら
パソコン入力して提出までできたりしますので、便利です。

まずは家でパソコン入力してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一度、チャレンジいたします。

お礼日時:2015/02/03 09:01

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