「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

オーディオテクニカ
・ATH-WS99 SOLID BASS
【スペック】
最大入力 1000mW
ドライバー 53mm
出力音圧レベル 102dB/mW
再生周波数帯域 8〜25000Hz
インピーダンス 37Ω

パイオニア
・SE-MX7
【スペック】
最大入力 1000mW
ドライバー 40mm
出力音圧レベル 102dB
再生周波数帯域 6Hz〜37000Hz
インピーダンス 16Ω

この2つどっちがいいですかね?
自分はiPhoneでききます
重低音を重視してます
ロックを聴きます
あまり詳しくないです
どちらを買うべきか教えてくださいお願いします

質問者からの補足コメント

  • どちらも密閉型です

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/01 12:17

A 回答 (2件)

最近、ヘッドフォンを購入し過ぎて、同じ曲を聴き比べてどれがいいか分からなくなっています。

しかし、確実に感じるのは、屋外ならいかに外部の雑音を気にしないで聴けるか、それと、音漏れです。ちゃんと聴こうと思うとどうしても音量が必要、静かな環境でもいかにバックグラウンドの雑音が聴こえないかでピアニシモの時に不満が残ります。

どちらでも劇的に音を改善する、特に重低音をしっかりと再現するには、ポータブルアンプを使用して聴くことで違いが解ります。

http://ascii.jp/elem/000/000/908/908835/
>iPhoneとつなぐだけ! 音質大幅アップのポタアン入門機を選べ!

この2つの記事を比較するのに、一応、リンクできるものを挙げます。
>楽曲のジャンルや気分に合わせて低音を自在に調整できる
http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1739

http://review.kakaku.com/review/K0000420587/#tab
>ATH-WS99の長所
>1)外部音が良く聞こえる(外で使用する上では必須だと私は思っています。ただし、高音や極低音などの雑音はしっかりと防音しており、たとえ地下鉄内でも音楽を聴く上で一切邪魔になることはありません。人の声を中心とした中音が良く聞こえるだけです)
>2)分解能の高い基本性能。(残念ながらiPhone直差しでは実感できない

パイオニアの方はSE-MX9に比べるとかなり差が出るみたいで、どこで使うか、比較的大音量の場所でも使うのか、家で静かな環境での満足度を追求するかで違うと思います。

装着感、どうしても重低音再現のできるヘッドフォンは耳への圧迫感、疲れを出しやすいです。長時間使えない、それと、集中して聴く分にはいいのですが、BGM的に聞くには辛い、外で聴くには周囲の音が聞こえないと危険などです。

結局、家で聴いても、どれが大型スピーカーで重低音で再生しているのに近いか、お気に入りのものと比較すると、まったく違うので好みによるとしか書けません。重低音はお腹の底まで響く、足元も震える、壁を突き抜けて裏までドラムの振動を感じる、これとヘッドフォンがまったく違うのです。

でも、家でも夜間や家族がいるときは大音量で大型スピーカーで聴けないですし、静かにヘッドフォンで楽しむことになる、お気に入りのヘッドフォンは擦り切れて耳に当たる部分が交換できるまでしか使えないことになります。

不満ばかり書いたのですが、実際に聴いて、疲れない方にした方が満足できると思います。私なら、もう少し支払い、MX-9の方にしそうです。2万5千円程度しますが、満足度の差は大きいです。
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オープンエアー?

この回答への補足あり
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