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にゃー

A 回答 (4件)

その「世の中」を広くする事が、その「原理」を


理解する上で効果的と考えた僕は、協力隊と海外
コンサルとして、8年間かけて世界11ヵ国で働き、
20ヵ国旅しました。
途上国暮しは、夜が長く、複雑な日本社会と距離を
おけるので、思索するのは絶好です。
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その通りですね。


でも、その基礎は10代に培われるものでしょう。
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原理と言うと、むずかしく聞こえますね。


なので、「原理」ではなく「法則」と思ったほうが簡単です。


哲学者の彼らが言う原理とは「法則」の事です。

例えば、西洋哲学のフーゴー・グローティウスは、『戦争と平和の法』でいろいろ言っていますが、彼の言っている原理とは法則の発見です。

1、世の中の状態には戦争と平和の区別がある。
2、戦時において、味方と敵、中立国の区別がある。
3、戦時において、戦闘員と非戦闘員の区別がある。

これらの法則を発見しました。これは戦争の法則で、この法則にしたがって国際法(戦争のルール)が構築され始めます。



彼ら哲学者が言う原理とは、その様な世の中の法則です。



>世の中の共通原理みたいのを内的に理解する

つまり、そんなむずかしく考えなくて良いと思いますよ。
世の中の「法則」くらいに思えばよいです。
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猫の鳴き声には、森羅万象ありとあらゆるものの理が内包されているのかもしれません。


それを読み解くには、人の一生はあまりにも短い。

世の中ままならぬものですね…。
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