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以前通っていた大学を1年で辞めて今の大学に入りました。仮面浪人をして入ったのですが、元々入っていた大学もレベルが低かったので、レベル的にはワンランク上がっただけですが、学びたかった学部に入ることはできました。仮面浪人をして入った場合、前の大学は隠して純粋に浪人したこととすべきでしょうか?また正直に中退歴を書くべきでしょうか?履歴書によっては、当然ですが、高校〜大学まで一つずつ書くように「卒業」などの文字が印字されているのもあり、私の場合はどうすべきか不安になります。また、書く場合、入った大学については自慢するほどのとこではないのですが、入るまでの過程の努力を自己PRにして良いでしょうか?

A 回答 (2件)

採用人事って、「留年(落第)」は気にしますが、「浪人」は余り気にしないんですよ。



留年は、大学に入ってからサボった証拠であるのに対し、浪人は、結果的には努力の末に、目的を達成した証しだからです。
従い、「単なる浪人」と「仮面浪人」も、大差はなく、いずれでも構いません。

また、中退歴が不記載であっても、あるいは空白の1年は「浪人してました」でも、完全に正確ではないだけで、別に経歴詐称などには該当しません。

書くか書かないかは、言わば「好みの問題」で。
逆に言えば、質問者さんが心配している様に、いかなる事情があろうとも、「大学中退」と書かれた部分を、好ましく感じない人だっているかも知れません。
そう考えたら、「書かない」と言うのも、一つの選択肢になるとは思いますよ。

ただ、浪人は多いですが、仮面浪人は、ちょっと珍しいですよね?
あるいは「(自主)退学歴」も。

すなわち、就職活動などにおいて、多少は目を引くことになるかと思いますので、そこが質問者さんの「自己PR」になるなら、「書くべき」と思いますよ。

後は「表現方法」の問題で、「書き方」とか、面接時に「どうして辞めたの?」などと聞かれた際の、受け答えが上手く出来れば、武器になるし。
「変わり者」などと思われてしまうと、逆に不利な材料になってしまいます。
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おじさんです。


そんなことに悩んでも仕方がありませんよ。
小さなことに損得を考えても何の役にも立たないからです。
履歴書には、全ての事実を書きましょう。
それらの事実を書いても何も問題はありません。
最初の大学では学ぶことが予想と違ったので、別な大学に再挑戦しました、でいいのです。
採用側にとって、その事実は何の障害にもなりません。
堂々と事実を書きましょう。
採用面接官の経験から書いてみました。
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