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政府の借金が1000兆円超えたということですが、銀行が国債を買いまくるから日本政府の借金が増えまくると麻生太郎さんがいっでした。

この解釈で正しいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すみません。麻生太郎さんが言ってましたです。回答よろしくお願いします!

      補足日時:2015/08/12 12:29

A 回答 (10件)

いや、正確には、政府が無理やり押し付けてるのですが、、



一般人が銀行から借り入れができなくなると、リスクの高いサラ金や闇金に手を出すように、日本の銀行が国債を引き受けなければ、海外の投資家から借りようとするでしょう。

銀行うんぬんではなく、日本の政府が借金のリスクに鈍感なのが問題です。
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この回答へのお礼

つまりそれは、銀行の資産運用がド下手ということでもあるということですよね?

確かに、私は反対解釈をしていましたが政府目線治安を守るためにはせざる得ないですね。

お礼日時:2015/08/12 14:00

考えさせられる質問ですね。


質問や他の方の回答を見ながら「誰が悪いのか」と考えてしまいました。
国債発行の責任は国会にあるのでしょう。やはり国会議員さんにあるのでしょうね。
国会議員はそれぞれ優秀な選ばれし人達です。なので、この借金運営に危機感を
覚える議員さんも少なくないと想像します。しかし、選挙を勝ち抜くときに
いろんな団体などの期待を受けているので、借金を増やしてでも
政策に反映させて期待に応える必要が出てくるのではないでしょうか。
個人的にですが、団体などの組織票がこの国を悪くしている気がします。
小さな抵抗かもしれませんが、みんなが選挙に行って自らの意志で投票することで
組織票の力は弱まるはずです。
こんなことで借金体質も変わっていくのではないでしょうか。
また、そうであってほしいと期待しています。

質問の意図と外れていますね。すみません(#^^#)
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1946年2月16日夕刻、幣原内閣は新円切替を発表し、


翌17日、預金封鎖を実行しました。
日本政府には、借金踏み倒しの前例があります。

最近では、年金の支給年齢が60歳から65歳になりましたが、
これも実質的に、借金踏み倒し以外のなにものでもありません。

日本政府はやるときはやるのです。
借金がいくら増えようが、
日本政府は最終手段を持っているのですから、
余裕なのです。

麻生さんは政治家ですから、本当のことは言いません。
国民をうまく騙すことが政治家の仕事です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

預金封鎖ですか。私は資産家ではないので預金封鎖されても痛くもないですが、某企業の資産家たちは最悪ですね。

ちなみに、日銀はデノミネーションを、行うと言ってるようですがもし、デノミネーションになれば新通貨ができ預金にあった100円が1円になるということなんでしょうか?

お礼日時:2015/08/12 22:43

違います。

銀行が買わなくても、日銀や保険会社が買います。国債が増えるのは、結局は国の財政が赤字だから、国がより多くの国債を発行せざるをえないからです。

その原因の主なものは、日本が長い間デフレ不況で(失われた20年)、その結果税収が低迷したからです。これは、日銀や(まさに麻生が今いる)財務省の金融政策の失敗だといわれています。つまり、麻生さんは自分のところの不始末を他のところに理不尽に押し付けているのです。
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金貸しの意識誘導でしかない世界ですね。

お金を作る事ができる以上コロニーの団結次第なのです。問題は、生産出来るか出来無いかの世界なのです。それにより、生死が決まる現実なのです。抱きつき愚民に殺されるのは、地獄絵図ですね。
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人道的人類主義


 第二に、あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。
 あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。
 これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。
 この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。
 この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。
ラエル著 真実のメッセージ
  (参考) http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6808758.html

「 というのもお金は権力と政府の果実だからです。将来、とても近いうちに、皆が自分のお金を公共広場に持って来て、それを燃やすでしょう。もし皆が他の全ての人々の利益のために働いて、助け合ったら、お金は必要ありません。社会の未来は、お金無しで仕事をして助け合うことです。
というのもお金は政府によってあなたに与えられた、単なる毒にすぎないからです。 」
  (参考) https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9044224
*     *     *

旧約聖書 申命記
10:17 あなたがたの神である主は、神の神、主の主、大いにして力ある恐るべき神にましまし、人をかたより見ず、また、まいないを取らず、 18 みなし子とやもめのために正しいさばきを行い、また寄留の他国人を愛して、食物と着物を与えられるからである。
10:19 それゆえ、あなたがたは寄留の他国人を愛しなさい。あなたがたもエジプトの国で寄留の他国人であった。
15:1 あなたは七年の終りごとに、ゆるしを行わなければならない。 2 そのゆるしのしかたは次のとおりである。すべてその隣人に貸した貸主はそれをゆるさなければならない。その隣人または兄弟にそれを督促してはならない。主のゆるしが、ふれ示されたからである。
15:11 貧しい者はいつまでも国のうちに絶えることがないから、わたしは命じて言う、『あなたは必ず国のうちにいるあなたの兄弟の乏しい者と、貧しい者とに、手を開かなければならない』。
23:19 兄弟に利息を取って貸してはならない。金銭の利息、食物の利息などすべて貸して利息のつく物の利息を取ってはならない。
24:15 賃銀はその日のうちに払い、それを日の入るまで延ばしてはならない。彼は貧しい者で、その心をこれにかけているからである。そうしなければ彼はあなたを主に訴えて、あなたは罪を得るであろう。
31:10 そしてモーセは彼らに命じて言った、「七年の終りごとに、すなわち、ゆるしの年の定めの時になり、かりいおの祭に、 11 イスラエルのすべての人があなたの神、主の前に出るため、主の選ばれる場所に来るとき、あなたはイスラエルのすべての人の前でこの律法を読んで聞かせなければならない。 12 すなわち男、女、子供およびあなたの町のうちに寄留している他国人など民を集め、彼らにこれを聞かせ、かつ学ばせなければならない。そうすれば彼らはあなたがたの神、主を恐れてこの律法の言葉を、ことごとく守り行うであろう。

レビ記
25:1 主はシナイ山で、モーセに言われた、 2 「イスラエルの人々に言いなさい、『わたしが与える地に、あなたがたがはいったときは、その地にも、主に向かって安息を守らせなければならない。 ~
25:8 あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である。
25:23 地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅びとである。
25:24 あなたがたの所有としたどのような土地でも、その土地の買いもどしに応じなければならない。
25:28 しかし、もしそれを買いもどすことができないならば、その売った物はヨベルの年まで買い主の手にあり、ヨベルにはもどされて、その人はその所有の地に帰ることができるであろう。
*     *

 私有財産、世襲財産、それらにより 2代目 以降は 金貸しやら資本家をやって居られる。しかし、他の事業はローン返済に苦慮し倒産破産会計を強いられる、それを救済するために赤字国債で銀行資金を借り上げ事業救済に充てるというようなことだとおもいましたが、どうもそれら八百長くさい、国家政府ぐるみの八百長くさい。
汗水たらして預金を積み立てる者、ただ居て預金が積み上がる者、その他の破産倒産の憂き目を見る者、これだけしかキャストはいない。
悪事の中枢は、いつまでも 金貸し面 を続ける政府政治 と見える。

_ 【 Money As Debt 】
Usury 金貸し_  もしその貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。
『 論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を 借りていることを正当化できる人間にあったことはない 人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを 私は信じる。
この国において バカげたシステムが続いていることを許しているくせに 怠惰に座っている議会員 あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる 』
--- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976 銀行通貨委員会 1963-1975 ---
 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 明らかでしょう
http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …


_

 ただ居て預金が積み上がる者達、Money As Debt を仕組み世界を牛耳る者達、まったく白々しい騒ぎともキナ臭いとも見える。 銀行が通り過ぎたあと結果はゴースト騒ぎとなっているのではないでしょうか?破産倒産の充満する非生産的な汚染地、ゴースト国家、罪なことをしたものである。
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>銀行が国債を買いまくるから日本政府の借金が増えまくる



売っているから買うのでしょうに。
上記の理屈で言うのなら、「金を貸すから借金が増えるんだ」でしょう?
借りなきゃいい話だと思わないんでしょうかね。
マトモに受ける人がいるというのが驚き。
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人間は強制労働をするようには創られていない。

それにもかかわらず、あなた方はすべて、六十才から六十五歳の引退でようやく放免される、終身の強制労働を宣告されているようなものである。
 労働組合の目的は何か。そして全労働者の要求は何なのか。それは労働時間の短縮であり、そしてどの程度までなのか?自由を望む人間に受け入れられる一日の強制労働の時間はどの程度なのか? ... 多くの管理職や独立した労働者たちは、数人が共同して一つの仕事を行なうようになってきており、順番で有給を取ることができる。というのも、かれらは絶えることなく、半分の給料はもらうことができるからだ。

 将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。一日六時間、五時間、四時間、三時間......と次第に短くなっていくはずである。
 逆に、年次休暇は長くなっていくだろう。また引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳......と次第に早まっていくだろう。 ~  それではその時、必要不可欠な仕事をいったい誰がやるのかと、あなたは私に問うだろう。それは、機械がやるのだ!まだあなたが十分気がつかない程度ではあるが、既にロボットは人間の負担を軽減し始めている。もし私たちが「既に」一日八時間以上は働かなくなっているとしたら、それは機械のおかげに他ならない。もし機械が存在していなかったなら、私たちは五十年前と同じく、いまだに一日十時間は働かなければならないだろう。 ~  それでは、誰が機械を監視するのかと、あなたは私に問うかもしれない。それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。
~ 所得格差の是正から貨幣の廃止へ ~ 所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 ~  配給経済 ~  国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
 ( ラエル著 天才政治 THE GENIOCRACY )
    http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7014536.html
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 政府が格差を増長させるだけの金貸し・金出し・徴税人だからではないでしょうか。
人々が目標としてプロパガンダされる銀行預金、その裏側は当然として何れかの借財である。何れかの預金 = 他の借金/負債 。
役人/金融関連/その黒幕だけが、座していながら己の預金を膨らましている現状白々しくも明白である。紙幣制度・金融制度その紙切れ支配上の ペテン政治 となっている。それを許したお陰で、1000兆円赤字国債云々、“ 生まれながらにして国民1人あたり1000万円の借金を背負って誕生する ”破目までふせい膨張している。これはもはや民主主義と言える場面ではない。列記とした憲法違反の部類ではないでしょうか。人が生まれながらに有するとされるのは生存権・命である(憲法によるところの)。
 選挙演説で聴かれる「なんとかします」、さっさと頭の油を搾って断行するべきではないでしょうか。憲法違反なのだから。貨幣制度の廃止である。
 勝手に創造した 国民1人あたり1000万円不正国庫行き予定 、まったくの愚政である。庶民の購買力は消え去るそれにより生産適正化も消え失せる。未曾有の悪循環が目前にある。金権政治&金権支配、それは、A級戦犯とも目されそれは事実となったのではないでしょうか。
 これらの事態に長々しい説明は要らない、政治が 金貸し・金出し・徴税人だからではないでしょうか。

 「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 
 「もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう」
 と、上記に示されるわけですが、価値がなくなるのは過去から現在までの金権政治ではないでしょうか。憲法違反を抜け抜けと行じ己らの私腹だけ肥やした政治、それに価値などあろうはずは無い。
 それら無しの、金権無しの、コンピューターシステムへの全人類からの発注、そしてそのサービス発送、実現されるべきではないでしょうか。

 政治 and 政治家が 金貸し・金出し・徴税人だからではないでしょうか。
 悪徳政治によりもたらされた闇プロパガンダ(特定の考えを押しつけるための、特に、政治的意図をもつ宣伝)金権、その総てを払拭し全解消する時、それが世界と見える。
No.6 / 2 _
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その表現は頂けないですね。



必要なかったら発行しなければ良いだけでしょう。
人殺しをして相手がそう望んでいたという言う言い訳レベルです。

ただ銀行側も良い融資先がないので取り敢えず国債でもという現実はあります。



どこかの方の回答に保険会社が国債を買うとあいましたが
保険会社は財務省から直接かわないでしょう。
国債市場特別参加者
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/meeting_ …
証券会社とメガバンクが主です
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デノミについて回答が無いので、しゃしゃり出て・・・



基本、呼び方が変わるだけで、財務会計的に実害というか、変化は有りません。

ただ、便乗が発生する可能性があります

1000円を 1円という呼称に変えます。円以下は 昔の 銭を使うとします。

900円は 90銭です。でも、切の良いとこで1円にするか・・・
と言う感じ。
1.800円は2円かな?
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