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結婚のお祝い金をいただき、そのお返しは半分の金額の物をお返ししたいと私が言ったら、彼が4分の1の金額を言いました。その金額を聞いて私が彼に「それは無礼だ!」と言ったら、
彼がキレて「俺は武士じゃねーし」「お前普段からそんな武士みたいな言葉言ってんのか」などと言い出しました。

無礼という言葉は現代では使わないのでしょうか?

A 回答 (6件)

無礼というのは、例がはじめから無いという意味で、礼節というものが最初からまったく欠けていることになります。


すなわち、「それは無礼だ」というのは「あなたは私に対して礼が、まったくない人間だ」という意味になってしまいます。

書かれている例では、非礼(あるいは失礼)になるというのが正解です。

なお、結婚の祝いなどのお返しは、地方により習慣もことなりますが、身内に対しては、親戚なのでできるだけ多く包むので、お返しもそんなにむちゃくちゃにするものではないですが、遠い関係の人ほど、お返しの額は多くなるのが一般的です。 ただ、結婚のお返しはお祝いごとなので、間違えると、たいへん非礼なことになるので、ご両親(とくに配偶者の身内については、他家の習慣がわからないことになるので、相手のご両親)などとよく相談して決めないと、あとでもめる原因になります。
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No4の方のおっしゃられるとおりかと


彼に対し「それは無礼だ!」といったら
彼に喧嘩を売っているようなものです
「この無礼者め、馬鹿なことを言ってんじゃね~、ふざけんな」
てなところでしょうか
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「無礼」は使うよ。


ただし、質問者様の状況では使わない。
というか、その場面ではそぐわない。

失礼→無礼→非礼
右に行くほど礼を欠いている度合いが強くなる。
無礼ってレベルは、相手が腹をたてるレベル。
失礼は礼を欠いてる。
無礼は礼が無い。
非礼は礼どころじゃない。
お返しが4分の1ってなると、それはやや礼を欠いている状況だから、「失礼」が適当。
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怒りに任せた時、「この無礼者めが!!!」と言ってしまう事がありますが、ちょっと時代がかっていますね。

まあ普通ではあまり使わないのではないでしょうか。
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「それは失礼じゃない?」くらいが妥当ですな。

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そうですね、やや違和感はあるかも知れません。


「失礼だね」くらいが一般的では。

もっとも切れるほどのことでもないし、彼のインテリジェンスがそれほど高くないという事でしょう。
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