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98歳の母比較的元気でした。洗体後、介助者が目を離し湯加減を見ている時チェアーから
転落して、壁に右即頭部を打撲し右大腿頚基部骨折をしました。手術をして67日間入院。
右即頭部はctで検査をするが異状なしでした。たんこぶが治るまで20日かかりました。
母は要介護4です、聴覚障害者5の認定者です。自立では立ち上がる事は出来ません。
介助者は安全ベルトをしていませんでした。私の不注意でしたと謝りましたが安全ベルトを
していたら起きない事故と認めています。施設は入院の費用の一部を払うと言っていますが
納得が出来ません。入院中は毎日付き添いました。お金も沢山使いました。入院中は食事を
しないため点滴でした。家族の犠牲が多すぎました。安全ベルトはチェアーに取り付けて
ありました。入浴介助者は一人で十分なのでしょうか、ご教示願います。
退院後は体重が約5キロ下がりやつれていましたが今は少しづつ回復をしています。

質問者からの補足コメント

  • ご回答を頂き有難うございました。事故は特別養護老人ホームの浴室です。施設の対応にも不満が有ります。市への報告に、家族は意見も指摘もしていない段階で「家族が仕方がない事故」と言っていると言う内容を記載して報告をしていました。また、事故時の状況経緯では洗体後、立ち上がりバランスを崩して壁に頭を打ち付けた」と書いていました。母は昨年の夏から車いすで一人では立てません。対処の仕方では「痛みの訴えがなくそのまま入浴を行うが痛みを訴えたので入浴を中止し看護師に報告した。」とあります。脱衣室にいた職員は洗面器を落としたような大きな音を聞いたと言っていました。右即頭部に大きなこぶと右大腿頚基部骨折をしています、私は即冷やす事が適切な対応ではありませんかと申しましたが、返事が有りませんでした。又、パイプの手すりを下ろしていました、と言いましたが事故検証の今後の対策では手すりを「上げたままにしない」と記載。

      補足日時:2015/09/28 11:35

A 回答 (6件)

これ、在宅介護の事故だよね?



なんで納得できないの?

文面から察するに、入浴介助が一人であることが原因だって見解なのかな?

この程度の情報では分からないけど、仮に入浴介助人員を二人に増やすとなれば、必然的にお金はかかりますけど、それで良いならばケアマネに相談するしかないですね

完全に安全な介助は存在しないのが現実なので、事故は発生したらどうしようもないんですけどね

納得できないなら「訴訟」でも起こせば良いと思うけどねぇ

ちなみに、訴訟起こしたらそれなりに今後の介護の展望についても覚悟してくださいね
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この回答へのお礼

遅い時間にもかかわらず、私の投稿に対してのご意見有難うございました。特別養護老人ホームでの入浴事故です。
わからない事が多すぎて皆さまのご意見をお聞きしました。説明がうまく書けずに申し訳ございません。
入浴介助中にチェアーに取り付けていた安全ベルトをしないで転落した事故です。母は昨年から本入所して車いす
の生活でした、67歳の男性ですが健康体では有りません。施設にお願いをしましたが納得できない事故を法による
解決を求めた場合「それなりに今後の介護の展望についても覚悟してくださいね」とは当方の施設の代弁をして
いらっしゃるように感じました。ugannda-1976様は施設でお仕事をなされていらっしゃる方でしょうか?
地域社会に貢献している聖職だと思っています。いつも感謝の気持ちでいます、しかし納得できない事故に
事実関係を追及する事は当然だと思っています。98歳の母も貴方様や私の命は同じように尊いものと思っています。
ugannda-1976様のご多幸をお祈りいたします、有難うございました。

お礼日時:2015/09/28 13:27

まずは、介護施設での事故なら 職員の注意義務違反です。



>施設は入院の費用の一部を払うと言っていますが・・・

そりゃそうでしょうね。質問者様が出来る事は まず施設長と理事長との話し合いです。一般職員では判断できない問題ですから。
その時に、全て(入院費・治療費・病院までの交通費)の領収書があれば良いと思います。交通費は領収書が無いと思いますので 病院に行った日数 ×交通費(往復)で計算して下さい。
上記の物を提示して 金額の問題ではないでしょうが どれだけの誠意を見せるかを確認してみてください。

その時のやり取りは ボイスレコーダーにて録音し、施設側の提示内容の詳細を文章化してもらい、施設の捺印も貰っておいてください。

納得できないときは、最初に弁護士かその施設の市町村の役所に「無料弁護士相談」が月に1度あると思いますので 申し込んで下さい。
役所の高齢福祉課はダメです!! あそこは施設にお願いをして、孤独な生活保護の方を入居させてもらってるので 施設側の窓口です。

それでもらちがあかないなら警察に診断書を持ち込み、傷害事案として 被害届を出されたら良いと思いますよ。

そこまでしても、お母様の今後の介護の心配は不要です。
逆に、対応が良くなるはずですから、ご安心くださいね。

              元 介護職員より。
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この回答へのお礼

有難うございました。同様の内容の回答を頂いています、大変勇気づけられます。
smi0227様の具体的な説明で知らない事を多く学びました。参考に成ります。
今は事実関係の足場をしっかり固め誰が聞いても納得のゆく事実を得ることに専念しています
「役所の高齢福祉課はダメです!!」はインパクトが有りますね、おっしゃる通り事実体験しています。
介護事故後、多くの疑問を市役所に申し立て調査を依頼しました。「後日連絡をします」
と言っていたにもかかわらず3カ月以上経過した今も連絡はありません。施設側は公文書の「事故連絡票」
を2度にわたり虚偽記載を認め再提出しています。
市役所はいとも簡単に公文書のすり替えを認め受理するのですね。
行政の公文書は紙の様に軽いものと改めて知らされました。
貴方様のご厚意に感謝申し上げます。有難うございました。
ご幸運をお祈り申し上げます。
67歳のオヤジより。

お礼日時:2015/09/29 01:49

市への報告も「虚偽申告」なので、警察に被害届を出したほうが宜しいかと思います。


「市への報告をどのようにしたか」を再度 確認して(施設側・市役所の両方に聞き取りをして下さい)冷静に「立てない老人が立つことが出来ますか?」「立てない人間を介助者が転倒防止の注意義務を怠ったのではないですか?」と、質問し、証拠として 録音しておきましょう。

それを元に警察に被害届を出せば 施設に聞き取り調査に入ると思いますし、もしかしたら何かの罪で処罰の対象になるでしょうね。
裁判になると思いますが 泣き寝入りはしないでくださいね。
その施設では 他の方ももしかしたら 何らかの怪我をしてるかもしれませんし、その施設自体に問題が有れば 他の方も助ける事になりますから。
質問者様の勇気が要る事ですが、泣き寝入りはダメだと思います!
頑張って、お母様の仇を討ってあげてくださいね。
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この回答へのお礼

重ねてお礼を申し上げます、有難うございました。実は「虚偽申告」として市への報告は取り消して
再提出のコピーを頂きました。

すでに私は、浴室で介助職員と施設長、現場の責任者、脱衣室にいた職員、
介護日誌を書いた職員の立ち合いで事故検証をしました。検証中に「立ち上がりバランスを崩して・・」は
目を離して見ていない事が判明しましたので、さらに削除して再々提出をして頂きました。
後日そのコピーを頂くことに成っています。

しかし、「対処の仕方」の項目に
「痛みの訴えがなくそのまま入浴を行う」とありましたがガラス戸を挟んで脱衣室にいた職員が
「イタイイタイ、寒い寒い」と訴えていた事がわかりました。
私はさらに再々再修正を求めるつもりです。

最初の削除による再提出は「公文書の虚偽記載」としてどの様な対応に成るか県の指導・監査課に
確認しました。難しいでしょうが市には事情を話して削除に応じてもらうしかないです、と申していました。

教えてgooへは入浴者一人に対し、介助者は一人が普通なのか、他の施設も同じなのか知りたく質問をしました。
話の展開が大きく成りました事は私が至らないからと反省をしています。

smi0227様のご教示に近い考えで対処する考えです。
大変有難うございました。

お礼日時:2015/09/29 01:14

なるほど・・ある程度は理解しましたが、状況を全面的に把握できない以上は厳密な回答は無理ですね



まず特養における入浴介助というケースであることを踏まえて回答しましょう

まず市の社会福祉行政への報告については、「虚偽だ」と言いたいのでしょうか?

はっきりいえば、貴方以外の家族は事故に関して施設との相談はあったのでしょうか?
実はこの部類のトラブルというのは案外あるんですよ
というのは、利用者家族というのは一人とは限りません。施設側からすれば主席責任者つまり、入所手続における家族の第一責任者への報告を行政には提示します
貴方の意向ではなく、第一責任者の見解として「仕方ない」という見解があれば、行政報告としては問題はありません
つまり、貴方は第一責任者ではない可能性について私は問題提起しておきます。如何でしょうか?

そして、「洗体後、立ち上がりバランスを崩して壁に頭を打ち付けた」というのは虚偽とは断定できません
 安全ベルトの装着が安全義務の怠慢ではありますが、行政への報告としては、”安全ベルトは身体拘束”なので出来ないし、行政側も身体拘束を前提にした入浴介助を認める立場には立てません
貴方としては「安全ベルトの装着に関する責任問題」を原因として行政に報告するのが筋だと思っているのでしょうが、行政側がそれを認めることはあまり現実的ではありません。身体拘束になるので・・・
 意味が分かるでしょうか?安全ベルトというのは虐待なんです。行政からすれば
世間が虐待にナーバスになればなるほど、安全ベルトが身体拘束という虐待と介されるリスクは高いので、”施設は安全のために実施しても、行政がそれを認めない”という現実が全国に存在するでしょう

ちなみに、貴方は頭を即時冷やすことが当たり前だと思っているようですが、それは根本的には素人の考えです。
確かに「たんこぶ」というレベルであれば、冷却によって炎症を抑制する措置が当然ですが、高齢者の脳機能のケアでは冷やすことによる脳細胞に不活性化のリスクが当然ありえます。したがって、状況観察が大原則です。
ましてや入浴前後の事故であれば、体幹温度の急激な変動は、死亡事故になりかねないのですよ
実際、施設介護現場では、大動脈瘤を抱えている利用者介護では、一般的な応急措置が危険だったりするので


ちなみに、私は施設介護現場の人間であったと同時に、行政監督現場の第三者機関の委員でもあります(現役の)

客観的な情報が確認できない現実において厳密な回答は出来ませんが、今後どうしたいのか?という問題は根本的にあります
仮に問題を行政含めて大きくすれば、必然的にケアマネのみならず施設全体が介護・介助に対して後ろ向きになり最低限の介護介助に制限することになるでしょう。それが利用者当人にとって幸福なのか?というのは別問題でしょうが、実際問題においては、扱いが丁寧になっても、扱いが最低限になるのは避けられないでしょう
これは介護現場という話ではなく、リスク対策の基本ですから必然的な話です

特養から追い出されることはありませんが、問題を大きくすることの利益については、検討されたほうが良いでしょう
いわゆる”人質を取られているようなもの”とは言えるので
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この回答へのお礼

ugannda-1976様再度のご回答有難うございました。状況説明をしていませんのであらゆる誤解を
生じさせました、申し訳ございませんお詫び申し上げます。今回の事故で「教えてgoo]に質問をしたのは
介助者と被介助者それぞれ一対一が普通なのか知りたいだけでした。他の施設はどうしているか参考に「教えて」
ほしかっただけです。
しかし、折角ですので、事実母が介護事故で入院し手術をしました。現在私なりに事実関係を調査しています。

市への報告は「虚偽記載」を認め削除して再提出をしてコピーを頂きました。

さらに、事故検証により「立ち上がりバランスを・・・」は見ていませんでした。と
事実でない事が判明しましたので修正して、再々提出をいたしました。
後日コピーを頂くことに成っています。


利用者家族は私一人です。
母の入所の手続き等はすべて私が行いました。母はほとんど財産はありません、
私は母の命を守るため早期退職をして介護をしてまいりました、
私は年金生活者で貧乏人です。

市(行政)へは疑問が多くあり、直接出向いて調査依頼の申し立てをいたしました。
「調査して連絡します」と言いましたが3カ月を過ぎても連絡が来ません。再度、県の指導・
監査課に申し立てをしました。市からは今も音沙汰なしです。事故発生連絡票は正式な公文書です、
いとも簡単に差し替えが可能なのは行政らしいと思いました。

安全ベルトの件ですが、取り方によれば虐待と言う方もいると思います。
しかし私は虐待とは思っていません。
一時的に体を拘束しても、命を守る方が大事です。今回の事故はその安全ベルトがチェアーに設置しているにも
かかわらず使用していませんでした。

事故検証をした時、同席した他の職員に模擬入浴をお願いしました。「チェアーに誘導後すぐに安全ベルトを
しています」と言い実際に行いました。
施設側も「今後の対策」にチェアー誘導後すぐに安全ベルトをする事と書いていました。

結果的に「たんこぶ」があり「大腿頚基部骨折」でした。この状況で浴槽に入れる事が正しいとは思いません。
私は毛布等で体を暖めすぐに病院に行きます。
あなたがおっしゃるように根本的に素人ですから打撲をしているので温めず冷やす方を選びます。

私のために、ご回答をお寄せ頂きお礼を申し上げます、有難うございました。

お礼日時:2015/09/29 01:16

補足回答しておきます



>介助者と被介助者それぞれ一対一が普通なのか知りたいだけでした。他の施設はどうしているか参考に「教えて」ほしかっただけです。

介護現場について理解されているはずですから、ケースバイケースの話ですよね。介助レベル次第で投下人員の質量を変えるのは当然です。従来型から個室ユニットの特養まで概ねがケースバイケースでしょう

>市(行政)へは疑問が多くあり、直接出向いて調査依頼の申し立てをいたしました。
「調査して連絡します」と言いましたが3カ月を過ぎても連絡が来ません。再度、県の指導・
監査課に申し立てをしました。市からは今も音沙汰なしです。事故発生連絡票は正式な公文書です、
いとも簡単に差し替えが可能なのは行政らしいと思いました。

差し替えがなされるのは行政文書なので想定される話です。大義名分もあるにはあるので

>安全ベルトの件ですが、取り方によれば虐待と言う方もいると思います。
しかし私は虐待とは思っていません。一時的に体を拘束しても、命を守る方が大事です。

貴方の見解は理解します。しかし、世間は虐待といいます。司法判例上においても必要最低限の身体拘束としていますので、体の動きのない利用者に対する安全ベルトについては「虐待」です
そのような現場環境を無視した判断がありえるのは、貴方も知っているはずです

当然、貴方は介護現場の人的資源の枯渇状態も理解しているからこそ、”安全ベルトが必要”と判断できるのでしょうが、行政や世間はそんな現場環境なんぞお構いなしです
それは理解しているものだと思うのですがね?
事故に関しては、事件性があると言えば否定しませんし、介護現場側の手落ちとは言えるでしょう
しかし、それを是正させるための行政指導の現実は法律に即して判断するだけの話です。法律よりも世間の無知なモラルを基底にするという次元もあるのですから、そこは想定して対応するしかないと思いますがね?

こういう行政側の不誠実さは介護業界だけの話ではありませんからね
当事者になれば悔しいのは分かりますが・・・当事者になって怒りに任せて行動した次の段階は考慮するべきとは繰り返し指摘しておきます
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この回答へのお礼

ご回答にお礼を申し上げます。
虐待についてですが
父が入所中に足の爪を切った事が有ります。寝たきりで常に靴下をはいていました。
爪を切ると言うよりぼろぼろと削り落とすという感じでした。指の7割近くがその様な状態で親指など
一部の爪は、そのものがほとんどなく成りました。父は大変嫌がりましたが私は
構わず臭う足を抱きかかえて掃除(切るのでなく)をした事があります、終わると父は
「ありがとう」言いましたが私は「臭くてたまらん」と返しました。

以前、施設の中でこの様な事例が有り裁判に成りました。大変論議されたようですが結果は有罪です。
すべてではありませんが「法」とはこころの暖さが微塵も有りません。原告はどなたか存じませんが
自分で体験するのでなく結果のみ観察して「爪を剥がした」と、取ったのではないかと思いました。
この時の事実は不明ですので私の捉え方が違うのであれば「善意」でなく「悪意」だと思います。
でも、私は今も施設の方を信じています。
余談な話ですみません。

行政文書すなわち公文書ととらえれば大義名分は不正か虚偽以外ありません。
公文書に公印を押した以上許される行為とは思いません。しかも二度です。
スポーツ界での審判が下した判定を後日覆すのと同じです。
過去、オリンピックで不正で覆した事がありましたが、世界が注目をしたほどです。

安全ベルトの件について。
世間では非常識な方は虐待と言うかもしれません。
私は「安全ベルト」はしっかりして下さいと言います。(背中を洗うときは緩めますと言われました。)

私には孫(男)が二人います。わんぱくで困っています、出かける時まだチャイルドシートが必要なため
息子が無理やりシートをします、もちろん嫌がります。母親に抱っこされる方を選ぶため。
法的に義務付けられていますが孫は抵抗します。
息子は義務ではなく「守るのだ」とはっきり言います。
かわいい孫はそのうちあきらめます。

ugannda-1976さま、私は反抗をしているつもりはございません。私の質問との主観が違うと
思っています。いざと成れば、「世間では人ごととして捉えますよ」
「現実は理想とは違うのだよ・・・」と言っているようでした。

親身なアドバイスと思い、感謝致します。
有難うございました。ご幸運をお祈り申し上げます。

お礼日時:2015/09/29 13:44

歩行困難な方の入浴介助の場合 脱衣後すぐに車椅子様のチェアーに座っていただき、浴室に介助者が押して入り、そのまま洗身致します。


その移動時に転落しないように安全ベルトを着用していただくのは、私達が車の運転時にシートベルトをつけるのと同等と考えて下さいね。
要介護者の安全を確保する為ですので 拘束にはあたりません。

入浴時は 御自身で洗える方を見守りながら 御自身で洗えない方の介助をする場合が多いですよ。ですから お一人に介助者が一人付くのは 御自身でお体を洗えない方だけです。基本 一人ですが、入浴嫌いの方は介助者を殴ったりするので 二人で対応する場合もありますが めったに無い事です。

他の施設は解りませんが 私が勤務した施設ではこの様な感じでした。

役所の福祉課に私の友人が居まして、その友人がよく「福祉なのに、肝心の要介護者の意見、御家族の意見を尊重できない場合がある」と、愚痴をこぼしてたので 現実を知ることが出来たのです。

お母様が少しでもお元気になられることを お祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

ご回答を読んでいるとあなた様の説明状況が浮かんでまいります。有難うございました。
一人に対して介助者が一人は普通の事ですね、納得が出来ました。

役所に対する不満も対応次第では理解を得られるのではないかと思っています。

しかし、愚痴をこぼす職員さんがおられる事に状況が見て取られます。
前向きに捉えることとします。

sumi0227さまの親切で心のこもったアドバイスに元気づけられています。
あなたさまとお仕事に対する姿勢が浮かんでまいります。多くのお友達や高齢者のみなさんも
きっと私と同じ感覚で受け止めておられると思います。
こころを込めて、有難うございました。

お礼日時:2015/09/29 11:08

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