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87歳の祖母が大腿骨骨折と肺炎を患っています。
そのことで何点か質問です。

入院して1週間、骨折して2週間ほど?
肺炎がひどく熱が出ている状態で、CRPや白血球の数値が高く、
ガンマ数値も少し上がってきている状態。

今日主治医(内科専門)に一通り説明を聞いた後、
足のことは二の次になりそうですか?と聞いたところ、
今は命に関わるような状態なので、骨折のことは二の次になるといわれました。
足は固定してそのまま放置?している状態です・・・。


確かに、この状態で手術が難しいことは素人目でもわかるのですが。。。
「手術が難しい」とはどういう状況、状態での判断になるのでしょうか?

例えば熱が下がって肺炎も良好になってきたら、
手術ができる可能性も出てくるのでしょうか?

整形外科医には入院した初日にしか診てもらっていないのですが、
どちらにしても説明を受けたいです。
主治医にそのことを伝えてもかまわないものなんでしょうか?


色々不安でしかたありません。
体も丈夫で入院なんてしたことのないような人です。
痴呆は今のところありませんが、少しずつ怪しい感じも見受けられます。

整形外科や肺炎に詳しい専門の方、
同じような経験をされている、いた方、
いろいろアドバイスなどいただけませんか??

ざっくりした質問ですみません。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

高齢者の肺炎を甘く見てはいけません、場合によっては治療しているのに亡くなる場合もあります。


まず肺炎が完治するかどうかも現時点ではわからないと思います。
仮に肺炎が完治し、体力が順調に回復しても、87歳という年齢を考えると手術するかどうか非常に難しいです。
その年齢だと手術に耐えられない可能性が高いです。
トレーニングによって手術に耐えられるくらいに気力体力をつければ、手術も考えると思いますが。
ただ、女性の高齢者の場合骨がもろくなっていて手術しても固定できないリスクもあります。
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