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11月20日にある国立大学公募推薦の試験がありました。
しかし、結果発表は12月15日とのことで、
毎日結果が気が気でありません。
評価内容は評定平均と11月始めに送った志望理由書・小論文、20日に行った面接のみです。
どうしてこんなにも合否を決めるのに時間がかかるのでしょうか。

数時間に一回は結果が気になり勉強になかなか集中出来ません。
ふつふつと怒りが沸いてきました。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    ぷっぷくぷー!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/26 21:33
  • HAPPY

    >そもそも受かる人間は、受かることを自分で感じ取っていて
    合否発表など気にならないモノです。

    結果を気にしすぎている自分への戒めの言葉ですね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/26 22:03

A 回答 (5件)

推薦入試ならおそらく100人ぐらいから、10人位を決めるのでしょう。

当然それくらいは掛かります。私の娘も某公立大の推薦入試を受けましたが、本人は完全にあきらめています。ですから今はセンター試験に向けて頑張っているところです。センター試験頑張って下さい。
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採点なんぞ、とっくに終わっているでしょうし、合否も事実上決まっているでしょう。


大学というところでは、重要案件は教授会で最終決定されますので、その日程をまっているだけでしょう。
一般入試であれば、受験者数も多く、それに合わせて教授会を開催することもあるでしょうけど、推薦入学であれば、わざわざそのために教授会を開催するようなことがないだけでしょう。
まあ、公募推薦というのは受かれば儲けもののような試験なので、初めからあまり期待すべきではありません。一般入試であれば、実力通りの結果が期待できます。
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>どうしてこんなにも合否を決めるのに時間がかかるのでしょうか。



 合格者数30人で倍率10倍なら受験者数はだいたい300人。それくらいいたとしようか。
 小論文のチェックに10人いたとして、1人が30人分チェックするわけだ。1人分チェックするのに1時間かかるとして、30時間かかるよね。仕事はそれだけじゃないから、1日あたり小論文チェックに3時間しか割けなければ、10日かかる。チェックするヒトが少なければ、もっとかかる。チェックするヒトによって採点に偏りが出るとフェアではないから、ある程度の採点基準とか目合わせとかして、○×の基準や部分点の裁量をすり合わせておく。その基準から外れる論文が出てきたら、再度チェックするヒトが集まって意見交換して、その外れた部分をどうするか打ち合わせる。×にするのか部分点を与えるのか、与える場合は以降の論文にも適用するのか、今まで採点した論文に似通った部分はなかったか、あったとしたらその論文は再添削しなおしになる。そんなことをしているうちにあっという間に10日間経ってしまう。面接でも同様の作業が生じる。で、最終的に判断するにも、辞退するヤツがいないとも限らないから、辞退者数を見込むけど、何人盛り込めば結果として30人丁度になるか、見切らないとならない。その盛り込む数名もフェアに選ばないといけないから、また会議する。そんなことしているうちにあっという間に25日経ちます。マークシートではないので、ばっちりボーダーが引けるわけでもない。

 受験生からすると時間かかっているようにみえるかもしれんが、採点する方は「 こいつらの将来を左右するかもしれないんだ」 と本気で全力で採点しています。小論文と面接の厳しさが分かった?
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この回答へのお礼

Thank you

確かに模試でも試験より自己採点の方が時間かかりますものよの。

時間がかかるほど公平さを重視していることの証拠なのでしょうな。

お礼日時:2015/11/26 22:07

推薦ですから当然でしょう。


テストの点数だけで合否判定するなら、半日有れば出来るでしょうが。

そもそも受かる人間は、受かることを自分で感じ取っていて
合否発表など気にならないモノです。

落ちていることを前提に
今は一般入試に向けて勉強するときです。
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決まりなんだから待つしかないんじゃない?

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